新聞の切り抜きをしていて、「あっ」と驚く。
去年の4月20日の花の名前がわかったのだ。
もしかして・・・と思い、シロと一年前の場所に行くと、廃屋の日陰に咲いていました・・。去年の4月20日
シャガ、「胡蝶花」の別名のとおり、気品のある花です。
去年の4月20日の花の名前がわかったのだ。
もしかして・・・と思い、シロと一年前の場所に行くと、廃屋の日陰に咲いていました・・。去年の4月20日
シャガ、「胡蝶花」の別名のとおり、気品のある花です。
満開の山桜を眺めながら楽しく坂道を味わう。
フェンスを背なに途中で買った軽食で腹を満たす。
ここから仁田峠分岐点、ゴルフ場前を通り、池の原方面386号線へ。
さらに急坂を3km登り、仁田峠の出口(吹越峠)と合流し、多比良港への一気の下りとなる。
以上、iPhoneより投稿。
船内で「かもめぱん」を二個買うものの、カモメの随行なし、長州港で浮かんでいたカモメに与える。
長洲港から37km走り、5時前には帰宅、、夏用のレーシングパンツ、上も半袖一枚、夏本番の陽気なり。
本日の走行距離104.34km、乗車時間5時間22分の長旅でした。
※ フェリー代 (輪行なので、乗船代のみ) 熊本新港から島原外港 680円、多比良港から長洲港 430円
※ 池の原から吹越峠までの容赦のない急坂はちょっとした覚悟がいります。島原外港から雲仙の登りの17kmは変化があり、あんなに楽しいのに・・。
久しぶりの船旅に心ウキウキしています。
29km懸命に走って、なんとか乗船に間に合う。
まだ、カモメはフェリーについて来る。
しばし、エビセンで遊ぶ。
海はウララカ、甲板は子どもたちの歓声でにぎやかなり。
根子岳と桜、その風景を見たくてBD-1に空気を入れる。
阿蘇白川駅まで輪行する。そこから走ること12.31kmでキャンプ村に到着。
ご覧のような開花状況です。
現在、雲ひとつなく、風はときおり吹く程度、放牧地は野焼きされ黒く焦げています。
パールマンのバイオリンを聴きながら、根子岳に包まれています。
※ 南阿蘇休暇村や月廻り公園などの桜はまだまだ見事な咲きっぷりでした。
本日の走行距離68km
阿蘇白川駅まで輪行する。そこから走ること12.31kmでキャンプ村に到着。
ご覧のような開花状況です。
現在、雲ひとつなく、風はときおり吹く程度、放牧地は野焼きされ黒く焦げています。
パールマンのバイオリンを聴きながら、根子岳に包まれています。
※ 南阿蘇休暇村や月廻り公園などの桜はまだまだ見事な咲きっぷりでした。
本日の走行距離68km
ウスギモクセイの実を食べているのでしょうか、身軽なワオキツネザルが顔を出しています。
本日はRKK主催の「スケッチ大会」(昨日の雨により今日に順延)もあり、いつにも増して多くのお客様で賑わった動植物園でした。
本日はRKK主催の「スケッチ大会」(昨日の雨により今日に順延)もあり、いつにも増して多くのお客様で賑わった動植物園でした。
雨にも負けず?、あまり苦にしないのかな?
長男坊の「みどり」、背中を向けているのは「なっちゃん」、仲のいい姉弟です。
かあちゃん、父ちゃん(マコト)、「あかほ」は小屋の中で雨宿りしています。
家系図と見比べて、呼びかけてみてください。
長男坊の「みどり」、背中を向けているのは「なっちゃん」、仲のいい姉弟です。
かあちゃん、父ちゃん(マコト)、「あかほ」は小屋の中で雨宿りしています。
家系図と見比べて、呼びかけてみてください。
緑の欄干は山鹿大堰(せき)橋です。
南関の大津山公園まで行くつもりだったが、ここでゆっくりするのもありかなと思う春景色です。
結局、ここで、自転車好きなおじさんの質問攻めにあい、進まず・・。
昼食をとり、iPhoneで産経新聞を読み、豊平文庫でアンデルセンを読む。
本日の走行距離 38.11km、乗車時間 1時間52分なり。
南関の大津山公園まで行くつもりだったが、ここでゆっくりするのもありかなと思う春景色です。
結局、ここで、自転車好きなおじさんの質問攻めにあい、進まず・・。
昼食をとり、iPhoneで産経新聞を読み、豊平文庫でアンデルセンを読む。
本日の走行距離 38.11km、乗車時間 1時間52分なり。