山鹿市立博物館までサイクリング。
二階の特別コーナーでモノクロの写真に見入る。
移築される前の若々しい石橋(?)が息づいている。
また、こんなに知らない橋があるとメモる。
その中で気になる「南島本村の石橋」を訪ねることにする。
珍しく何人もの地区の人とすれ違うが、自分の力で探すことにする。
出会いの感激が違ってくる・・・。
想像以上の自然な存在感に感動する。
大型トラックが行き交う国道3号線からそっと離れ、昔のままの小川に、つたに覆われ、素朴に積まれた石橋は今まで見慣れた、アーチ状の眼鏡橋にない力強さがあった。石に刻まれた傷は馬が滑らないようにつけられたのかもしれないなど想像するも楽しい。
二階の特別コーナーでモノクロの写真に見入る。
移築される前の若々しい石橋(?)が息づいている。
また、こんなに知らない橋があるとメモる。
その中で気になる「南島本村の石橋」を訪ねることにする。
珍しく何人もの地区の人とすれ違うが、自分の力で探すことにする。
出会いの感激が違ってくる・・・。
想像以上の自然な存在感に感動する。
大型トラックが行き交う国道3号線からそっと離れ、昔のままの小川に、つたに覆われ、素朴に積まれた石橋は今まで見慣れた、アーチ状の眼鏡橋にない力強さがあった。石に刻まれた傷は馬が滑らないようにつけられたのかもしれないなど想像するも楽しい。