草千里はご覧の通りの銀世界でした。
阿蘇火山博物館で暖まり、前記事を投稿。
ここからが大変でした。
下りの寒さでブレーキを持つ手が凍りついていくことに気付きました。
急坂の下り、ブレーキを制御できないと大変なことになります・・。
手袋を二重にし、カイロで暖め、自販機のホット缶を指先に当て、なんとか下山しました。
これは予想外の悪夢でした。
「アンカー」は軽々と転がり続け、疲れることなく帰宅、本日の走行距離約81kmなり。
阿蘇火山博物館で暖まり、前記事を投稿。
ここからが大変でした。
下りの寒さでブレーキを持つ手が凍りついていくことに気付きました。
急坂の下り、ブレーキを制御できないと大変なことになります・・。
手袋を二重にし、カイロで暖め、自販機のホット缶を指先に当て、なんとか下山しました。
これは予想外の悪夢でした。
「アンカー」は軽々と転がり続け、疲れることなく帰宅、本日の走行距離約81kmなり。