![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/09/00f63b463154987320183e4ffd18efc1.jpg)
長洲まで1時間半(37km)、6時55分のフェリーに乗り込む。
船全体を包む、低く重いエンジン音が旅情をそそることに気付く。
40分の船旅はあっという間に過ぎる・・・。
多比良港から15kmで島原外港付近へ。
そこから、17km、雲仙までの登りを楽しむ。
途中、休憩し、屈伸運動などのストレッチをすれば、なんとか、無理することなく、仁田峠の入り口に着く。
今回は「雲仙お山の情報館」を訪ねる。
係りの人に気持ちよく迎えられ、恐縮する。
年中無休で無料である。
雲仙の植物、野鳥などがビデオ映像でわかりやすく説明してくれるし、簡単なパソコン操作でじっくり調べることもできる。おすすめです。
同じルートを帰る。
下りは風になり、楽しい楽しい。
あっという間に下界に着く。
四時前に自宅着。152kmの旅、無事に終える。
船全体を包む、低く重いエンジン音が旅情をそそることに気付く。
40分の船旅はあっという間に過ぎる・・・。
多比良港から15kmで島原外港付近へ。
そこから、17km、雲仙までの登りを楽しむ。
途中、休憩し、屈伸運動などのストレッチをすれば、なんとか、無理することなく、仁田峠の入り口に着く。
今回は「雲仙お山の情報館」を訪ねる。
係りの人に気持ちよく迎えられ、恐縮する。
年中無休で無料である。
雲仙の植物、野鳥などがビデオ映像でわかりやすく説明してくれるし、簡単なパソコン操作でじっくり調べることもできる。おすすめです。
同じルートを帰る。
下りは風になり、楽しい楽しい。
あっという間に下界に着く。
四時前に自宅着。152kmの旅、無事に終える。