「iPadを活かした快適な読書」と紹介の「i文庫HD」で織田作之助の「青春の逆説」を読み終える。
オダサクと親しまれたこの人の作品は「わが町」「夫婦善哉」など芝居や映画にもなり、いまでも魅了し続けている。
結核を患い、満33歳の若さで亡くなったことを知る。
写真はiPadの「しおり」などの情報を画面に出した場合です。
文庫本の4倍の大きさで読めるのはありがたい。
421ページを一日で一気に読み終え、ますます「オダサク」ファンになる。
オダサクと親しまれたこの人の作品は「わが町」「夫婦善哉」など芝居や映画にもなり、いまでも魅了し続けている。
結核を患い、満33歳の若さで亡くなったことを知る。
写真はiPadの「しおり」などの情報を画面に出した場合です。
文庫本の4倍の大きさで読めるのはありがたい。
421ページを一日で一気に読み終え、ますます「オダサク」ファンになる。
雨のキャンプの定番読書。
文庫本を寝返りしながら読んでましたが
今はpadの時代ですね。
開高 健、植村直己、
読み返したくなりました。
直己はこれでしたっけ?
自分の場合は伝説のヨットマン、「多田雄幸さん」の「オケラ五世優勝す」の世界に憧れました。
そういう青春時代を持てたことは幸せなことですね。
精神面では豊かだったのですから・・・。