午後1時過ぎに自宅発。
久しぶりの自転車はやはり気持ちいい。
菊池市内から裏道?県道203(日生野隈府線)の山道を走る。
いくつもの集落を通り、結局菊池渓谷水の駅へ出るのだが、車も少ないし、曲がりくねったアップダウンが楽しい。
永山橋は緑に包まれていた。
長さ61m、幅4.6m、高さ17m、輪石45枚、明治11年の春、二年の歳月を経て完成とある。堂々とした橋である。
28km走って、渓谷に着く。
今回は遅くなったので、入口付近で休憩し、引き返すことにする。
ヤマメ、地鶏、焼き団子のおじさんのピンマイクからの呼び込みはいやみがなく、面白い。
ヤマメ、地鶏は一本500円だが、おじさんの啖呵売(たんかばい)の値を200円相当だと思うので、地鶏は300円と自分を納得させる。
こちらも負けじと「思いきって・・一本ください」で、おじさんの反応を楽しむ。
まだまだ、見ごろの菊池渓谷の紅葉状況でした。
久しぶりの自転車はやはり気持ちいい。
菊池市内から裏道?県道203(日生野隈府線)の山道を走る。
いくつもの集落を通り、結局菊池渓谷水の駅へ出るのだが、車も少ないし、曲がりくねったアップダウンが楽しい。
永山橋は緑に包まれていた。
長さ61m、幅4.6m、高さ17m、輪石45枚、明治11年の春、二年の歳月を経て完成とある。堂々とした橋である。
28km走って、渓谷に着く。
今回は遅くなったので、入口付近で休憩し、引き返すことにする。
ヤマメ、地鶏、焼き団子のおじさんのピンマイクからの呼び込みはいやみがなく、面白い。
ヤマメ、地鶏は一本500円だが、おじさんの啖呵売(たんかばい)の値を200円相当だと思うので、地鶏は300円と自分を納得させる。
こちらも負けじと「思いきって・・一本ください」で、おじさんの反応を楽しむ。
まだまだ、見ごろの菊池渓谷の紅葉状況でした。