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ポッカリ空いた休日の午後、かねてから候補に上げていた「阿蘇望橋」を探す旅に出る。
宮地駅を過ぎ、坂梨から箱石峠を越え、左折する。一昨日の雨で大気が澄んでいて、山肌がくっきりと見え過ぎるくらい。阿蘇望橋の看板に従い、ほとんど真っ直ぐに走る。
広い砂利の駐車場有り。前の畑は北海道並みの100m四方のでかさであきれる。マジソン郡の橋のひなびたイメージを持っていたが、スギ、ヒノキをふんだんに使った地元の気合の入った建築物だった。何種類もの鳥の鳴き声が静けさを一層強調していた。
真っ直ぐ帰るつもりだったが、睡魔に負けそうになるし、夏至まじかなので日もまだ高い。ちょっと右折して鍋の平キャンプ場に寄ることにする・・。
若葉の木陰で40分ほど昼寝を楽しむ。ふんわりした草地に、熟睡していた。
今の時期にここでキャンプもいいなあと思う。入村料500円なども自動券売機になっていた。電話をすれば、担当者がくるらしい。休日前の夕方から出かけても、明るいうちにテントが立てられるのではないか。星が近いとうれしいな・・・。
宮地駅を過ぎ、坂梨から箱石峠を越え、左折する。一昨日の雨で大気が澄んでいて、山肌がくっきりと見え過ぎるくらい。阿蘇望橋の看板に従い、ほとんど真っ直ぐに走る。
広い砂利の駐車場有り。前の畑は北海道並みの100m四方のでかさであきれる。マジソン郡の橋のひなびたイメージを持っていたが、スギ、ヒノキをふんだんに使った地元の気合の入った建築物だった。何種類もの鳥の鳴き声が静けさを一層強調していた。
真っ直ぐ帰るつもりだったが、睡魔に負けそうになるし、夏至まじかなので日もまだ高い。ちょっと右折して鍋の平キャンプ場に寄ることにする・・。
若葉の木陰で40分ほど昼寝を楽しむ。ふんわりした草地に、熟睡していた。
今の時期にここでキャンプもいいなあと思う。入村料500円なども自動券売機になっていた。電話をすれば、担当者がくるらしい。休日前の夕方から出かけても、明るいうちにテントが立てられるのではないか。星が近いとうれしいな・・・。