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花壇を前に記念撮影、「あれ~」とひっくり返りました。
フェリーに船酔いし、登り坂を後押しされ、俵石展望所の空き缶ボックス回収ボランティアなど強風の話題にことかかない一日だった。
午後1時40分島原外港発の九商フェリーに乗ったのだが、オーシャンフェリーは休航、熊本新港でドック状態だった。朝は走っているのを見たのだが。
朝のこと。カモメに「かっぱえびせん」を与えていると、「それは塩分が強いですから、これをどうぞ・・」と賽の目に自宅で切ってこられた食パンを渡される。
・・なんとやさしい人なのだろう・・。
帰りのフェリーでは、菓子パンを上に差し出すと、大胆に寄ってちぎっていく。
これはと思った餌を逃がさないカモメのたくましさを見た。
肝心の雲仙までの山道は帰りの時間が気になったので、途中で引き返したが、草千里に登っていたので脚力には余裕があった。
カーブが多く、木漏れ日の中を走ったりと豊かな変化があり、登っていて退屈しない。
今年は何回くるのだろう、自分の中では最高のサイクリングコースに感謝します。
走行距離 88.95km、乗車時間4時間39分。
フェリーに船酔いし、登り坂を後押しされ、俵石展望所の空き缶ボックス回収ボランティアなど強風の話題にことかかない一日だった。
午後1時40分島原外港発の九商フェリーに乗ったのだが、オーシャンフェリーは休航、熊本新港でドック状態だった。朝は走っているのを見たのだが。
朝のこと。カモメに「かっぱえびせん」を与えていると、「それは塩分が強いですから、これをどうぞ・・」と賽の目に自宅で切ってこられた食パンを渡される。
・・なんとやさしい人なのだろう・・。
帰りのフェリーでは、菓子パンを上に差し出すと、大胆に寄ってちぎっていく。
これはと思った餌を逃がさないカモメのたくましさを見た。
肝心の雲仙までの山道は帰りの時間が気になったので、途中で引き返したが、草千里に登っていたので脚力には余裕があった。
カーブが多く、木漏れ日の中を走ったりと豊かな変化があり、登っていて退屈しない。
今年は何回くるのだろう、自分の中では最高のサイクリングコースに感謝します。
走行距離 88.95km、乗車時間4時間39分。