雨も上がった午後、菊鹿方面にペダルをこぎ出す。
菊池市内を抜け、鞠智城跡で小休止、そしてここあんずの丘まで19.24km。
小山を上って下るも、半袖、短パンの夏衣装で、ひざも軽い。
帰路は七城経由の最短コースで総計35.69kmのポタリングでした。
※ 朝と夕方から井伏鱒二の文庫本を読み、p.264の解説までも面白く読み終える。
書かずもながのことではあるが、良書との出会いに感謝する。時おり雨音、雷も鳴る夜なり・・。
菊池市内を抜け、鞠智城跡で小休止、そしてここあんずの丘まで19.24km。
小山を上って下るも、半袖、短パンの夏衣装で、ひざも軽い。
帰路は七城経由の最短コースで総計35.69kmのポタリングでした。
※ 朝と夕方から井伏鱒二の文庫本を読み、p.264の解説までも面白く読み終える。
書かずもながのことではあるが、良書との出会いに感謝する。時おり雨音、雷も鳴る夜なり・・。