少し肌寒い阿蘇路 で「谷人たちの美術館」巡りを楽しむ。
光の森駅から立野駅まで輪行。(自転車を折り畳み、袋に入れ、手荷物扱いとする)
写真は一箇所目の「フンベリー工房」さん。手作りの暖かさを再認識する。
次は「アトリエ・フクロウ」さん、居合わせた人たちのとミウラ折り教室が始まる。
最後に「北里かおりアトリエ」さんへBD-1を走らせる。
陶芸は全くの門外漢なのだが、野に咲く花や木々のように命が感じられた。
「バオバブ」を求める。
アトリエの仲間たちから引き離すのはかわいそうな気もしたが、手の中で回すと、カラコロと鳴り、質感、手触り、特異な形に魅せられ包んでもらった・・。
光の森駅から立野駅まで輪行。(自転車を折り畳み、袋に入れ、手荷物扱いとする)
写真は一箇所目の「フンベリー工房」さん。手作りの暖かさを再認識する。
次は「アトリエ・フクロウ」さん、居合わせた人たちのとミウラ折り教室が始まる。
最後に「北里かおりアトリエ」さんへBD-1を走らせる。
陶芸は全くの門外漢なのだが、野に咲く花や木々のように命が感じられた。
「バオバブ」を求める。
アトリエの仲間たちから引き離すのはかわいそうな気もしたが、手の中で回すと、カラコロと鳴り、質感、手触り、特異な形に魅せられ包んでもらった・・。