今回は自転車で、各ギャラリーを訪ねる。
西原村から俵山トンネルを抜ける。歩道を走ってみたが、その歩道に道標が立っていて危ないったらない。
すり抜けないことはないのだが、目立つ格好をして車道を走ったほうが安全かも・・。
二つのトンネルを抜けると、右手に真新しい「ASOシルクロードギャラリー」が見えてきた。
9月27日にオープンしたばかりのペルシャ絨毯(じゅうたん)専門店だった。
近代化に押され、遊牧民の作り手が激減していること、アメリカの経済制裁も流通を滞らせていることなど詳しいお話を伺う。
染色の衰えのなさ、編み上げた時点で六割の出来、踏まれて使われて何十年後に完成するという本物の確かさを知る。
いくつかの工房、ギャラリーを見学する。
写真のウサギの香炉?が目につき、求める。
中に明かりを仕込み、撮ってみました。
今回も3、4ヶ所しか回ってないが、確かなもの、鑑賞に耐えるものが残っていき、自分たち一般人を楽しませてくれるのだろう。
西原村から俵山トンネルを抜ける。歩道を走ってみたが、その歩道に道標が立っていて危ないったらない。
すり抜けないことはないのだが、目立つ格好をして車道を走ったほうが安全かも・・。
二つのトンネルを抜けると、右手に真新しい「ASOシルクロードギャラリー」が見えてきた。
9月27日にオープンしたばかりのペルシャ絨毯(じゅうたん)専門店だった。
近代化に押され、遊牧民の作り手が激減していること、アメリカの経済制裁も流通を滞らせていることなど詳しいお話を伺う。
染色の衰えのなさ、編み上げた時点で六割の出来、踏まれて使われて何十年後に完成するという本物の確かさを知る。
いくつかの工房、ギャラリーを見学する。
写真のウサギの香炉?が目につき、求める。
中に明かりを仕込み、撮ってみました。
今回も3、4ヶ所しか回ってないが、確かなもの、鑑賞に耐えるものが残っていき、自分たち一般人を楽しませてくれるのだろう。