遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

旅の記憶

2008年07月06日 | サイクリング
 姫戸を6時半に出たので、95km走って、1時頃には帰りつく。
たけしではないが、「狭い日本、急いでいけば早く着く」。
爽やかな早朝を走り抜けることも考えないとやはり夏はきびしい。
 
 昨日の戸馳の雲、姫戸7時12分頃の薄暮の飛び込み台、走りながら・・、
アイスクリームを分け合った仲の犬ちゃん・・。
 それに携帯、コンパス、サイクルコンピューター(走行状態などを表示)、ライトの付いたハンドル回り・・旅の記憶をまとめてみました。

 ※大矢野の書店で求め、一気に読み終えた、高倉 健著「旅の途中で」も・・。
 ※寝袋には入らなかった、アルミのマットで充分、ただし、折りたたみ枕、虫除けスプレー、蚊取り線香、ムヒは必携か。