ナスカ展はんこ

　ナスカ展を訪ねる。
最初はナスカ文化の紹介コーナー。
土器の絵、イラストのユニークさを楽しむ。
　なかほどにミイラの紹介あり。
音声ガイドを借りたが、途中の要所の大きな解説板をじっくり読めばそれほど必要でなかったかも。
　第二部の地上絵の紹介、奥には、大画面でのバーチャルなナスカ遊覧飛行体感あり。
　展示会場を出て、ペルー雑貨販売コーナーを楽しむ。

そのイラストからハチドリとクモの消しゴムはんこを彫る。
ハチドリの実際の大きさは90メートルだとか、はんこは5センチだから1800分の1の大きさになります。クモは45メートルの大きさだそうです。
　もっと詳しく知りたい方は、国立科学博物館をご覧ください。

ばっくしゃん？

　熊本弁で「後姿のうつくしいひと」のことです。
（そうでもない方は「おっぺしゃん!」ますます？？？）
　マンドリルのこの美しい青いお尻を見るだけでも、動物園に足を運ぶ価値があるのではないでしょうか。