今日は米時間第4火曜日の翌日、すなわち第2火曜日とともにWindowsの月例パッチの日である。
昨晩午前0時を過ぎていたが就寝時に「更新確認」をしても利用できるプログラムは表示されなかった。
深夜排尿のため起き出て眠られぬまま更新確認をすると「重要なプログラム1個利用可能」と表示された。
半年間こだわり続けマイクロソフトのサポートを二度も受けたが解決しなかった件
・自動インストールができるのかどうか
・今度も放っておいて、手動インストールはしないでおいた。
明け方何度目かの夜間頻尿で起床し確認すると、今度は「再起動プログラムを保留しています」と、今までとは全く違った表示が出た。
電源OFFすると「シャットダウンしています」が長い時間かかって、そのうち「Windowsを構成しています」と出たが「○パーセント完了」は出なかったがOFFした。
今朝、起動してみるとプログラムKB2980654が1個インストール成功と出ていた。
自動インストールができない、アプリの一部が英文表記される、などの不具合でメーカー修理入りし、OS Windows8.1 改良版の再インストールなどの曲折を経てようやく「自動インストール」がまともに動作した。
マイクロソフトは重篤な病に侵されて、もう絶望的な会社だと再認識した次第。