たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

直腸摘出の後遺症

2014年07月13日 | 日記

昨夜は4昼夜半くらいの便秘で、気持ちが悪いので緩下剤プリゼニドを、いつも1錠なのを2錠服用して就寝した。明け方からお腹がごろごろし出し目が覚めた。トイレでかなり気張り、いきん(怒責)で少し硬めが少し出た。ときどき顔を出す遠くの喫茶店のママは「毎日ちょびっと何回も出る」と言っていた。医者は「出ないよりいいがねって・・」「薬はまったく使っていない」といわれた。
人によって症状が違う。このご婦人は同年輩で自分より1年前直腸摘出され6年経過だ。
排便記録を5年もつけて日常管理している。
4:30~5:00 硬少量
5:30~5:40 軟中量
6:30    軟ゲル(泥)状
6:50    軟
10:00    残渣泥状
10:10    残渣泥状底付
と、6時間近くの頻便で腸が空になる。いつものことだ。明け方風呂を沸かして入った。肛門痛と直腸摘出縫合傷跡が気持ち悪いので・・・。また便秘を4,5日する。これを最近繰り返す。

台風で巣が落ちたツバメは4羽中2羽生き残り今朝も元気です。
雨の中を親鳥はエサ探しのようでなかなか見つからないのか、巣へはめったに運んでこなかった。
毎朝行く近くの喫茶店は巣が目の前の席が明いていた。立ちあがるとちょうど目の高さにお客さんが仮の巣を作って収めてくれた。
ガラス越しシャターを切るとフラッシュが光って、驚いたのはお客さんや従業員でヒナはびくともしなかった。タバコでいぶすが週に1回定休日に清掃業者入るので窓ガラスはきれいだ。

仮の巣は紙箱でなく桐の箱で立派なマンションです。両端の木枠に釘を打ち針金で固定しちょっとした風で飛ばされることはありません。

今日の岐阜新聞の運勢
自信過剰、うぬぼれ禁止、体力過信を慎め まったくそのとおりです