全国青税シンポジウム(@大手町サンケイプラザ)に参加してきました。誘導係のお手伝い。合間に各青税の発表を見ました。どこも趣向を凝らした演劇風のもの(寝かせません)。シンポジウムのテーマ「応能負担原則」を考えさせるものあり、ひたすらしょっぱい笑いを追求するものあり、ちょっと感動的なものあり。
個人的には、35年後の未来人がやって来るという近畿青税の芝居がいちばん良かったと思います(芝居コンクールではありませんが)。
第二部・懇親会は、歌ありダンスありバンド演奏あり。芸達者が多い。フィナーレは『全部だきしめて』で会場全体が歓声に包まれ、このメーター振り切った感、この惜しげもないエネルギー放出感は、どこかで見たような…。それはまさに青税なのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます