R子さんのスマホのアドレスを聞こうとしたら、スマホの電池が切れていた。
客R「あ、スマホの電池が切れてるわ」
私 「スマホを貸してみ。店のコンセントで充電したるわ」
客R「あら、盗電させてくれるの?」
私 「トウデン(当然)や。電気代なんかしれてるわ」
客R「助かるわ」
私 「ここは関西やから東電では盗電出けへんけどな」
客R「そりゃ、そうでしょ。でもしばらく使ってないのに何で電池が無くなるのかな?」
私 「使えへんかっても放電するねん」
客R「放電?」
私 「ほうでんね。電源を切らんと待ち受けをしてると徐々に電気が流れるねん」
客R「ああ、そうか。電源を切ってたら待ち受けが出来ないもんね」
私 「とにかく電池が切れたらスマホは使われへんから、充電はいつでも言うてや」
客R「充電、いくらでもしてくれるの?」
私 「なんぼでも言うてや。充電がな、自由でんがな」
私 「スマホを貸してみ。店のコンセントで充電したるわ」
客R「あら、盗電させてくれるの?」
私 「トウデン(当然)や。電気代なんかしれてるわ」
客R「助かるわ」
私 「ここは関西やから東電では盗電出けへんけどな」
客R「そりゃ、そうでしょ。でもしばらく使ってないのに何で電池が無くなるのかな?」
私 「使えへんかっても放電するねん」
客R「放電?」
私 「ほうでんね。電源を切らんと待ち受けをしてると徐々に電気が流れるねん」
客R「ああ、そうか。電源を切ってたら待ち受けが出来ないもんね」
私 「とにかく電池が切れたらスマホは使われへんから、充電はいつでも言うてや」
客R「充電、いくらでもしてくれるの?」
私 「なんぼでも言うてや。充電がな、自由でんがな」
謎かけ:充電とかけて、偉人の生涯を学ぶと解く。どちらも(電気・伝記)を使用する