チャーム(乾き物系お菓子の付き出し)にカルビーのじゃがりこの小梅味を出した。
客F「このじゃがりこ美味しいわ」
私 「そうやろ、新発売らしいねん」
客F「じゃがりこのパッケージの側面にダジャレをつぶやくキリンがいるのを知ってる?」
私 「知らんわ。じゃがりこはお客さんの要望で初めて買(コ)うたから」
客F「じゃがりこのそれぞれの味に合わせてダジャレを書いてるねん。面白いで」
私 「どんなダジャレ?」
客F「枝豆味はタイムイズマメーとか鯛味は絶タイ食べ鯛!おめで鯛!ファン鯛望の自信作とか」
私 「他には?」
客F「ゆず味はこんなにも美味しくてゆずして。アボガ味は食べてくれてどうもアボガドとか30以上あるで」
私 「全部聞いてたら夜が明けるなあ。趣向を変えてお菓子の謎々いくで」
客F「どんなん?」
私 「アイドルが心づけのお金を貰って買うお菓子は、何?」
客F「何やろな、ベビースターラーメン?」
私 「おしい。正解は、チップスターでした」
客F「何で、チップスター?」
私 「サービスや芸などに対する心づけのお金をチップて言うやろ。それにアイドルはスターやからや」
客F「じゃあ僕も。お菓子を食べると、すぐに折りたくなるお菓子は?」
私 「ポッキーや。ポキッ!と掛けてるんやろ」
客F「正解。ほんだら、お菓子を食べると、重い荷物も楽になるお菓子は?」
私 「それは簡単や。カール(軽)やろ」
客F「マスターにはもっと難しい問題が必要やなあ。賢い蛇が食べるお菓子は、何?」
私 「今日のチャームのじゃがりこや。蛇が利口~やろ」
客F「蛇だけにヘビーな謎々と思たけどなあ。ほんだら黄色い車で食べるお菓子は?」
私 「柿の種や。Car黄乗ったね」
客F「ほんだら離婚した父親が経寝るお菓子は?」
私 「お、とんがりコーン。おとんが離婚」
客F「マスターにはかなわんわ」
私 「ダジャレは得意やから謎々も簡単や。F君もお菓子で何かオカシイ事を言うてや」
客F「あの~、マスターのダジャレ」
私 「俺のダジャレて、なんやねん?」
客F「可笑しくダサい…。お菓子下さい」
私 「なかなかイケるやないか。このお菓子、お貸ししますわ」
私 「そうやろ、新発売らしいねん」
客F「じゃがりこのパッケージの側面にダジャレをつぶやくキリンがいるのを知ってる?」
私 「知らんわ。じゃがりこはお客さんの要望で初めて買(コ)うたから」
客F「じゃがりこのそれぞれの味に合わせてダジャレを書いてるねん。面白いで」
私 「どんなダジャレ?」
客F「枝豆味はタイムイズマメーとか鯛味は絶タイ食べ鯛!おめで鯛!ファン鯛望の自信作とか」
私 「他には?」
客F「ゆず味はこんなにも美味しくてゆずして。アボガ味は食べてくれてどうもアボガドとか30以上あるで」
私 「全部聞いてたら夜が明けるなあ。趣向を変えてお菓子の謎々いくで」
客F「どんなん?」
私 「アイドルが心づけのお金を貰って買うお菓子は、何?」
客F「何やろな、ベビースターラーメン?」
私 「おしい。正解は、チップスターでした」
客F「何で、チップスター?」
私 「サービスや芸などに対する心づけのお金をチップて言うやろ。それにアイドルはスターやからや」
客F「じゃあ僕も。お菓子を食べると、すぐに折りたくなるお菓子は?」
私 「ポッキーや。ポキッ!と掛けてるんやろ」
客F「正解。ほんだら、お菓子を食べると、重い荷物も楽になるお菓子は?」
私 「それは簡単や。カール(軽)やろ」
客F「マスターにはもっと難しい問題が必要やなあ。賢い蛇が食べるお菓子は、何?」
私 「今日のチャームのじゃがりこや。蛇が利口~やろ」
客F「蛇だけにヘビーな謎々と思たけどなあ。ほんだら黄色い車で食べるお菓子は?」
私 「柿の種や。Car黄乗ったね」
客F「ほんだら離婚した父親が経寝るお菓子は?」
私 「お、とんがりコーン。おとんが離婚」
客F「マスターにはかなわんわ」
私 「ダジャレは得意やから謎々も簡単や。F君もお菓子で何かオカシイ事を言うてや」
客F「あの~、マスターのダジャレ」
私 「俺のダジャレて、なんやねん?」
客F「可笑しくダサい…。お菓子下さい」
私 「なかなかイケるやないか。このお菓子、お貸ししますわ」
謎かけ:ネスレのチョコレート菓子とかけて、放送禁止用語と解く。どちらも(Kitkat・きっとカット)です