テレビを見ていた妻が小林幸子の肌を見て一言。
妻 「小林幸子、肌がキレイなア」
私 「テレビはキレイに映る様に撮ってるんや」
妻 「しやけどシワがないで」
私 「よう見てみ、小さいシワはあるやろ」
妻 「そうか?」
私 「コジワし幸子と言うくらいやから」
妻 「こじつけも、はなはだしいわ!」
私 「それにしても小林幸子、懐かしいなあ。昔、出てきた頃は変な名前やと思たわ」
妻 「何で?」
私 「小林辛子やと思てん」
妻 「幸の棒を一本抜けて読んだんやな」
私 「そうやねん。さっちゃんには悪い事をしたわ」
妻 「さっちゃんて、エライ馴れ馴れしいな」
私 「俺の知り合いやん」
妻 「ホンマか、アンタと一緒になって40年になるけど初めて聞いたわ」
私 「そらそうや。初めて言うたもん」
妻 「小林幸子の知り合いてホンマか?」
私 「そうや、俺は知ってる。ただ…」
妻 「ただ…?」
私 「相手が知らんだけや」
妻 「そんなん芸能人はみんなそうや。まぎらわしい事を言わんといてんか」
私 「しっつれいしました!」
私 「テレビはキレイに映る様に撮ってるんや」
妻 「しやけどシワがないで」
私 「よう見てみ、小さいシワはあるやろ」
妻 「そうか?」
私 「コジワし幸子と言うくらいやから」
妻 「こじつけも、はなはだしいわ!」
私 「それにしても小林幸子、懐かしいなあ。昔、出てきた頃は変な名前やと思たわ」
妻 「何で?」
私 「小林辛子やと思てん」
妻 「幸の棒を一本抜けて読んだんやな」
私 「そうやねん。さっちゃんには悪い事をしたわ」
妻 「さっちゃんて、エライ馴れ馴れしいな」
私 「俺の知り合いやん」
妻 「ホンマか、アンタと一緒になって40年になるけど初めて聞いたわ」
私 「そらそうや。初めて言うたもん」
妻 「小林幸子の知り合いてホンマか?」
私 「そうや、俺は知ってる。ただ…」
妻 「ただ…?」
私 「相手が知らんだけや」
妻 「そんなん芸能人はみんなそうや。まぎらわしい事を言わんといてんか」
私 「しっつれいしました!」
謎かけ:小林幸子とかけて、おしはかって知ると解く。どちらも(さっち・察知)です