歯科衛生士
Fさんは今、歯医者に通っているとか。
Fさんは今、歯医者に通っているとか。
客F「俺、歯医者に行くのんが楽しみやねん」
私 「変わってるなあ。普通、歯医者の好きな人間なんかいてないで」
客F「いや、歯の施術をしてもろてる時に歯科衛生士の胸が頭に当たるねん。それが楽しみで…」
客Y「俺、前に歯医者に行ったけど、歯科衛生士の胸なんか当たれへんで」
私 「嫌われてるのんと違うか」
客Y「なんでやねん。歯医者では大人しいやってるわ」
私 「ほんだらツケを溜めてるからかなあ」
客Y「歯医者でツケなんかないわ」
私 「ほんだら、その歯科衛生士、ペチャパイかなあ」
客Y「そこまで見てないわ」
私 「俺のいく歯医者も歯科衛生士の胸が頭に当たるで」
客F「そうやろ。そやから施術中は頭に神経を集中させてるねん」
私 「施術中、頭に集中させて施術の痛がるのを忘れさせる為かなあ」
客F「そこまでは考えて無いやろ」
私 「歯科衛生士は胸を当ててもエエ様にパットを3、4枚入れてるんかなあ」
客F「それはどうかなあ?」
客Y「とにかく歯科衛生士の胸が当たるんやったら、俺、そこの歯医者に行こかなあ」
私 「俺の行ってる歯医者には歯科衛生士はら若いのんから年配まで3人いてるで」
客Y「もし、年寄りが当たったら嫌やなあ」
私 「歯科衛生士の指名制があったらエエのになあ」
客F「そんなんしたら年配の歯科衛生士が仕事あぶれるやん。指名制はアカン」
客Y「ほんだら運に任せんな仕方がないなあ」
私 「ウン!」
客Y「ダジャレかい!」
私 「変わってるなあ。普通、歯医者の好きな人間なんかいてないで」
客F「いや、歯の施術をしてもろてる時に歯科衛生士の胸が頭に当たるねん。それが楽しみで…」
客Y「俺、前に歯医者に行ったけど、歯科衛生士の胸なんか当たれへんで」
私 「嫌われてるのんと違うか」
客Y「なんでやねん。歯医者では大人しいやってるわ」
私 「ほんだらツケを溜めてるからかなあ」
客Y「歯医者でツケなんかないわ」
私 「ほんだら、その歯科衛生士、ペチャパイかなあ」
客Y「そこまで見てないわ」
私 「俺のいく歯医者も歯科衛生士の胸が頭に当たるで」
客F「そうやろ。そやから施術中は頭に神経を集中させてるねん」
私 「施術中、頭に集中させて施術の痛がるのを忘れさせる為かなあ」
客F「そこまでは考えて無いやろ」
私 「歯科衛生士は胸を当ててもエエ様にパットを3、4枚入れてるんかなあ」
客F「それはどうかなあ?」
客Y「とにかく歯科衛生士の胸が当たるんやったら、俺、そこの歯医者に行こかなあ」
私 「俺の行ってる歯医者には歯科衛生士はら若いのんから年配まで3人いてるで」
客Y「もし、年寄りが当たったら嫌やなあ」
私 「歯科衛生士の指名制があったらエエのになあ」
客F「そんなんしたら年配の歯科衛生士が仕事あぶれるやん。指名制はアカン」
客Y「ほんだら運に任せんな仕方がないなあ」
私 「ウン!」
客Y「ダジャレかい!」
謎かけ:歯科衛生士とかけて、イベントの司会者と解く。どちらも(歯科医療・司会料)が念頭に置きます