・メニューを決めて、数量決め買物リスト作成、この時点で既に料理は始まっています。
・当日は出きるだけ参加者にまかせますが、基本は絶対はずさない様にアドバイスする様にしています。
少しばかり緊張して、楽しく 調理し食べ飲み会話するのがモットーです。
下記に11月28日(土)の食材の購入リストです。
・シチリア名物のカポナータ(前菜・なすのトマト煮)は調理して持参します。
1.サルテンボッカ(6人前)
・豚肉(ロース) --2.5厚さ480g(80g×6)
・生ハム -- 6枚
・アオジソ --12枚
・トマト -- 1.5個(小3個)
・カレー粉小匙1.5+小麦粉小匙4.5(バット)自持参
・・・バター -- 30g(15g×2)
・白ワイン -- 大匙6=90cc
・塩、胡椒(自持参)
・レモン -- 自持参
2.鯛のカルパッチョ(3人前)
・鯛(刺身用) -- 150~200g
・ベビーリーフ 、万能ねぎ、-- 適量
・粗引き胡椒 -- 適量
・レモン汁 -- 小匙1
・白ワインビネガー 大匙1
・EXV --大匙2
3.グリーンアスパラのリゾット(6人前)
・グリーンアスパラガス -- 20本
・玉ねぎ -- 1個(ミジン大匙9=135cc
・・・パルメザン -- 90g
・・・バター --105g
・チキンスープ --1050cc
・塩、胡椒少々
4.スパゲッテイボロネーゼ(8人分)
肉種 --O氏用意。
・1.7mmスパゲッテイ -- 300g~360g 1袋500g
・ペンネ -- 360g
・・・バター -- 15g×6=90g
・・・パルメザン -- 大匙2×6=大匙12 = 180cc
5.レモン風味のクスクス
・クスクス -- 1/2箱(250g) 持参
・・・玉ねぎ -- 1個
・レモン -- 4個
・・・トマト -- 完熟大1個
・パセリ --多め
6.イタリアンクラッカー
・ゴルゴンゾーラ(イタリア産アオカビチーズ)
・ペコリーノ(羊のチーズ)
・干し柿
7.カポナータ (中山調理持参用)6人分
・茄子 -- 750g
・・・玉ねぎ -- 75g
・セロリ -- 30g
・松の実 -- 大匙1.5
・ケッパー -- 大匙1.5
・グリーンオリーヴ(種つき) --9個
・赤ワインヴィネガー -- 45cc
・白ワイン -- 45cc
・グラニュー糖 -- 小匙1.5
・にんにくオイル -- 大匙3
・・・イタリアンパセリ --大匙3
・トマトソース -- 300g
・トマト水煮 -- 800g
・玉ねぎ --50g
「鯛のカルパッチョ」真ん中の写真
材料4~6人前
鯛(刺身用) -- 250g
ベビーリーフ(適当なサイズ) 、万能ネギ(小口切り)-- 適量
A.
「塩、粗引黒胡椒 --適量
レモン汁 -- 小匙2
白ワインビネガー -- 大匙2」
EXV --大匙4
調理
1.鯛に塩と粗引き黒胡椒をふって、5~10分冷蔵庫で馴染ませる。
2.A.を混ぜ合わせて、オリーブオイルを少しずつ混ぜながら加えて 1.にかける。
3.お皿 --鯛を重ならないように敷き、ベビーリーフをこんもりのせて、万能ネギ
を散らして、2.のドレッシングをかける。
「グリーンアスパラのリゾット」
材料 (二人分)今回は7人分
グリーンアスパラガス8本 -- 固めに塩茹でして(茹で汁はとっておく)、4本を残し、
後の2本は茹で汁とともにミキサーにかけてピューレ状にする。
米120g
玉ねぎ(ミジン) -- 大匙3
パルメザンチーズ -- 30g
バター -- 35g
チキンススープトック(又はブイヨン) -- 350cc
塩、胡椒少々
調理
1.鍋
バター15g、玉ねぎをいれて炒め、さらに小口切りのアスパラと米を加えて炒める。
2. 2.に1.のアスパラの茹で汁100ccを加え、さらに熱いチキンスープストックを少しずつ加えて煮る。
3.アルデンテになったらアスパラのピューレ、バター20g、パルメザン2/3量(20g)を加え混ぜ、塩、胡椒で調味。
4.残しておいたアスパラにチーズの残を振ってオーブントースターで軽く焼き、リゾットに添える。
「スパゲッテイボロネーゼ」
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