イタリアまるかじり

料理を通じてイタリア文化探検する。

女房殿と千葉鴨川小旅行(6月22日~24日)パート1

2015-06-25 19:19:34 | その他

6月22日(月)東京駅南口からJR高速バスで90分で富楽里に到着。

ツバメが巣を作り雛を育てていた。

鴨川に八王子から7年半前に移住してきたI氏がPM2:00に出迎えに来てくれた。I氏邸です。

納屋では味噌、醤油、柿酢、ビール等を自家用製造している。

 

  

トリ小屋には3種類の鶏が飼育され、毎朝生みたての卵をIさんご夫婦が食べているが、食べきれない。

 

I氏邸に2泊します。昨年の5月には歩天組(北大薬学同期生)4名がお世話になりました。

いつも静かに暖かく受け入れてくれるI氏65歳。

I氏の3名のお子さんはそれぞれ独立され、奥様とおふたりで、米、味噌、醤油、柿酢、ビール、勿論米や多くの野菜、花を作り農的生活を楽しまれている。

現在のIさんご夫妻の同居家族を紹介します。

リンゴ --メス、13歳賢い、チワワの血が入っている。

ソバコ -- 5歳のオス、堂々たる容貌で、ウサギ、ヘビ、いろんな動物を捕える野生的な猫。

 

 

ウドンコ -- 推定5歳のオス、ゴミ捨て場に捨てられていたのをIさんが拾って育て、人懐こい。

 

 

I氏邸は1LDKでLDが30畳以上あり、特に厨房が大きく調理しやすい。

  

 

 

明日のパーテー用12~3名分の「ミネストローネ」調理中。

 

6月22日(月)のメニュー -

東京でカポナータ(東京で調理持参)、Iさん奥様によるポテサラ、鯵のトマトソース和え他。

小鯵のサオール風(東京で調理し持参)。

 

にんにくの醤油ずけ、きゅうり、たくあん(奥様調理の常備食)。

 

デザートは奥様お手製の「びわのゼリーあえ」。絶品でした。

  

ウドンコが食べたそうに待っているが、一日一回のドッグフーズに決められている。但し時々例外もある。

     

6月23日(火)は明日ブログに記載します。