朝も夜も。

今日は、保育園関連に熱い日でした。（T▽T）

ねこ組に進級してからというもの、小さなイベントに参加する機会が増えたサキタ。
幼稚園年中の学年なわけだから、他の幼稚園や保育園と足並み揃えてのことだろうけども。
今日は近所の高齢者福祉施設へ交流に行き、そこで高齢者の方々と一緒にバルーンアートショーを見るのだそうです。
地域のお年寄りとの交流か、イイねイイね♪
そしてこんなイベントの際は、水筒を持参するように言われることが多く、今日もそんな指定がありました。
サキタは普段持って行かない荷物があったりするとテンションも上がるので嬉しそうなのですが、何せ我が家には「俺も俺も」な2歳児がいます。
ヒナタは毎回、サキタの水筒を羨ましがって、欲しい欲しいと泣き喚いて離さなくなることもしばしば。
そのため、なるべくヒナタの視界に入ることのナイよう、支度だけはしておいて棚の上などヒナタの目につかないところに置いておき、出掛けるギリギリの自転車に乗せてしまった後に渡そうと思っていたのですが。

まんまと忘れた。orz

気がついたのはサキヒナを乗せたハルトくんの自転車を見送ったあと。
私はその5分後くらいに家を出るので、せめて朝食の食器をキッチンに運んでおこうと食器棚の側を通った時に、準備していた水筒が目に入ったのでした。
どうするか一瞬迷ったのですが、普段の忘れ物と違ってイベントの忘れ物は可哀想だと、ダッシュで届けることにしましたよ。
普段早めに出勤して仕事を始めているので、電車1本遅れるくらいなら、遅刻もしないさ！

ヒールのサンダルでダッシュとか、ホントもうイイ大人のすることじゃないけれど、サキタのしょんぼりした顔と、忘れ物した日のお迎えで「忘れんぼママだなぁ」と言う時の許しの顔がチラついて、頑張って走ったよ。（＾-＾；
登園の早いサキタは、園児が増え始める8時頃までは、5歳児との合同保育室。
今朝の担当が知らない先生だったらマズイと思ったものの、運良くサキタの担任の先生だった♪
保育室に駆け込み、息を切らせたまま「水筒持たせるの忘れましたっ」と告げると、先生は「えええええ持ってきてくださったんですか？！」と驚きつつ、 部屋の奥で遊んでいたサキタを呼んでくれました。
私に気がついて寄って来たサキタは、私が謝る前から笑顔だったけれど、先生が後ろで「サキちゃん、スゴイ嬉しそう～　（笑）」と言っていたから、多分もう忘れたことに気づいて、しょんぼりしていたのでしょう。
それでも仕方がナイと、パパや先生に説得されたりして、諦めて遊んでいたのでしょう。
「ママ、水筒持って来たの～？　（＾▽＾）」と足にしがみついて来るサキタの頭をわしわしと撫で回し、「ママが悪かった、ゴメンね！」とぎゅ～すると、「イイよ♪」と許してくれましたよ。

そしてまた、駅までダッシュというね！　（T▽T）
窓越しに見送ってくれたサキタの口が、「ママ頑張れ」と動いてたのに応えて頑張った結果、いつもの電車が1分くらい遅れていたらしく、奇跡的に間に合ったよ！　やればできんじゃん。
しかし朝からこれだけ大騒ぎしてしまったので、出勤する前から既にやりきった感でいっぱいになってしまいました。
仕事はこれからだっつーの。
まぁ迷って届けるのを断念してたら多分1日中もやもやと気になったはずだし、これで心置きなく仕事に没頭できるというものです。
朝っぱらから疲れたけど、清々しくもある！

で、溌剌と仕事をして、あと15分で終業時刻という頃、保育園から連絡が入りました。
そんな時間に先生から連絡が入るとか、もう理由なんか1つしかありません。

『スミマセンお母さん、ヒナちゃんがお昼寝明けに熱くて、熱を測ってみたら39.5℃ありました。お迎えお願いします～…』

うん、これっきゃナイよね。（T▽T）
幸いこの時には元気に遊んでいたそうだし、ゴハンもオヤツもがっつり食べていたらしいので心配していなかったのですが、お迎えに行くまでの1時間でぐったりしてしまったようで、私が到着した時には先生に抱っこされ、ぼやんとした顔で寝惚けたようなことをもちゃもちゃ喋っておりました。オイオイオイ大丈夫か。
夜間診療に行くまでもナイと思っていたけど、そんな悠長なこと言ってる場合ではナイかも知れんと、夕食後に連れて行きました。
夕食の支度を待つ間にソファでぐったりと眠ってしまったので、車かタクシーかと思ったものの、結局自転車でイイと言うので自転車。
するとただの風邪のようではありましたが、気管の狭まったようなヒューヒューした音が聞こえるとかで、ヒナタまさかのネブライザー！　（´д｀；
サキタのみならず、ヒナタまで気管支が弱いとな？！
ヒナタは初ネブライザーでしたが、サキタがやっているのを散々見て来たせいか、それで楽になることがわかっているのか、こちらがびっくりするほど上手に大人しく、噴き出し口を口と鼻に当てておりましたよ。エライ。
もう1度胸の音を確認すると、薬が効いたのかクリアに♪
薬をアレコレ処方していただき、明日には掛かり付け医の診察を受けるようにと指示をされてきました。勿論明日の掛かり付け医は予約済みですとも！

薬を飲ませたせいか単にしんどいのか、スムーズに寝付いたヒナタ。
サキタも遅い時間に夜間診療に付き合わされて疲れたのか、ヒナタとほぼ同時に寝付いてくれました。
2人とも、お風呂でさっぱりして、気分も変わったのかな？

保育園の先生方に、心配と迷惑を掛けまくっているような気がします。
すいませんすいませんと思いつつ、お世話になって本当にありがたいですわ…。

久々に足止め。

職場の終業時刻間際、さぁ急いで帰るぞ、というタイミングで厄介な電話を受けてしまいました。
私が時短勤務であることなど知らナイ方ですから、それは仕方のナイことですし、仕事なのだからそりゃきっちり対応させていただきますけどもね。（T▽T）
他にわかる人が出張中&当日休暇で誰にも頼れないという事態に陥るのは、結構久しぶりなことです。
最終的に職場を出るのが30分遅れ、保育園のお迎えはギリギリ。
走れるところは全部走った。もう無理。

で、疲労困憊していると、まーたサキヒナが余計なことをしでかしてくれます。

遊んでいたヒナタが絵本（ベビ用の表紙も中身も固い）をぶん投げて、サキタの顔にまともにヒット☆
サキタは鼻血を出して号泣。orz
これだけ見るとサキタが被害者のようですが、ヒナタが「嫌だ、止めて、やらない」と言っているのを制しつつプロレスじみた遊びを仕掛けていたり、クッションや絵本を体を覆うようにしてママから隠れる遊びをしていたのはサキタです。
テンション上がったヒナタが、クッションを投げるように絵本を投げても無理もナイと思われ。
クッションを押し付けるように絵本をぐいぐいサキタに押し付けても、そりゃ仕方ナイと思われ。
結果、どちらにも説教するはめになるのな。（´▽｀；
手加減はあるにせよ、サキタだって同じことをやっているのですもの。
ヒナタは真似するし、手加減など無理に決まっているよね。

やっとサキヒナを寝かし付けた頃には、私もイライラもやもや。
なので、ミニプラの食玩で遊びました☆
先週発売になったミニプラですが、人気で品薄になってしまったようで、いつものコンビニで入手できずにわざわざネットで買うハメになったよ！
でもこれ以上探しまわるのも、手に入れられずにモヤモヤするのも嫌なので、ネットでさっさとポチったの。
今回はプテラゴードンとブンパッキー。
A・B2体に分かれるプテラゴードンに手を出す気力はなかったので、今日のところはブンパッキーを組み立てました。
ちょうどテレビで登場したばかりの獣電竜なので、サキタも喜ぶだろう～♪
明日の朝は、なかなか起きないサキタも「ブンパッキーが仲間入りしたよ」とでも言ってやれば、スムーズに起きてくれること請け合いです。

ゆるゆると日曜日。

ふと気がつくと、ハルトくんの姿が見えませんでした。
珍しいな、先に1人で起きたのかな…？
そして目を覚ましたらしいサキタが、私を起こそうとしています。
今日はサキタの楽しみにしている、キョウリュウジャーの放送日。
8時に録画が終わることを知っているので、それまでは布団の中で耐えていたようなのですが（笑）、8時を過ぎると早く見たくて仕方がナイのですよね。（先週は見れなかったし）
しかしヒナタはぐっすり寝ているし、私ももうちょっと寝ていたいな～　と思い、ぽそっと「パパはもう下（リビング）にいるみたいだけど？」と言ってみたところ、「そっか！」とあっさり出て行きました。（＾-＾；
おかげで私はヒナタが起きるまでのあと30分ほどを、ヒナタの寝顔をニヤニヤ見つめながらゴロゴロしていることができたのでした♪

今日の予定は、図書館・自転車屋さん・回転寿司！

図書館ではサキヒナに絵本を借り、ハルトくんはフラフラと雑誌や本を物色し、私はいつものようにあらかじめ予約しておいた本を受け取りますよ。
今回は少々予約に手古摺ったというか失敗したというか、冊数調整がうまくいかず。
前回の「天使のナイフ」が継続になった他に、雫井脩介「火の粉」、上橋菜穂子「月の森に、カミよ眠れ」と「バルサの食卓」。
そして前回に続いての青沼貴子「ママはぽよぽよザウルスがお好き4」、これが失敗！
3巻は貸し出し中だったようで、3巻の前に4巻が来ちゃった！
まぁコミックエッセイだし、そんな厳密に順番に読まなくてもイイので借りてきちゃいましたがね。
続きものを借りる時は、こういう調整が難しい…！
守り人シリーズを図書館で借りていたら、結構大変だったと思う…！　ohさんありがとうありがとう。
やはりいろんなシリーズに並行して手を出しておいて、順番に手に入れられるものを読みつつのんびり順番待ちするのがイイのだろうな。

続いて、自転車屋さん。
サキタも自転車を完全マスターしたことだし、補助輪を外したままスタンドを付けていなかった自転車にスタンドを付けてやることにしました。
ホームセンターでスタンドや道具を買って簡単に付けられるよ、とアドバイスをいただいていましたが、ハルトくんは「手数料なんてほんの数百円なのだし、プロにちゃんと付けて貰いたい」と譲らず。
まぁスタンドつけたら補助輪に戻すことはナイし、そんな頻繁に使うような道具を増やしたくナイのもわかるし、安全のためにもきちんとプロにやって貰うというのも頷けるので、イイですけどね…。何でそんなに拒むのかはワカランけど。
簡単に付けて貰うことはできたし、ついでに鍵がついてイナイよね、とチェーンも買ってこれたのでイイ。

ここでサキヒナが車で寝てしまったので、適当に昼寝させながら、大人達は車で読書。（笑）
私は回転寿司の予約をネットでしていたので、待ち時間をチェックしながら移動し、ちょいと早めの18時頃ゴハンとなりました♪
サキタの自転車完全マスターを祝おうぜ！　という名目で来ましたが、単に私が食べたかっただけ～。（コラ）
あ、くら寿司だったのだけど、びっくらポン当たったよ。分解できる魚の消しゴム。うわどうでもイイ。

楽しい週末でした♪

完全マスター。

昨日の疲れを引き摺って、ずるずるとベッドで惰眠を貪った朝。
ふと気がつくとハルトくんとサキタの姿はなく、ベビーベッドで転がるヒナタはまだぐっすりと夢の中。
そうか、ならヒナタ担当として、まだもうちょっと寝ているか…。

なーんてやってたら、気がついた時には10時だよね！
飛び起きたわ！
その振動で気がついたか、ヒナタも起きましたが。
でもまぁ、最高に幸せではあったわ。

さて今日は、午前中に近所の公園へ行きました。
サキタが公園で遊びたいと言い出したからなのですが、だったら自転車の練習をしなさいよ、と。
自転車を買ったはイイものの、練習できるのは週末のみで、しかも思ったよりも手古摺っているサキタは、何だか自転車に対して逃げ腰になってしまいました。
あんなに欲しがっていたくせに、「僕今日は練習したくナイの…」とか言って後ずさってんじゃねぇぞ！
脅かしても逆効果なので、「練習しないと乗れるようにならないよ。乗れるようになったら楽しいよー。サキタはバランスは取れるんだから、すぐ乗れるようになるって！」と唆して連れ出します。

するとね。

最初はハルトくんがサドルを支えて並走していたのですが、その手を離しても結構大丈夫で。
そのすぐ後には、完全に止まった状態から、助走なしでペダルを漕ぎだすことに成功♪
上手にカーブを描いて公園内を回り、ブレーキも上手に掛けて止まることができました。
おぉ、やればできるじゃナイの！

サキタの何がスゴイって、今にも倒れそうにフラフラしてんのに、倒れないんだよこれが！
完全にコレ無理だろってくらい傾いてんのに、左右にバランス取ってそのまま倒れずに進むんだよ！
ストライダーで培ったバランス感覚、無駄にすげぇ！！

「サドルを支えて走ってるとさ、スゴイ傾いてるから俺も一生懸命真っ直ぐにしようと力を入れちゃうんだよね。だけど本当に傾いてて酷いから、これは1回コケさせないとダメだと思って、思い切って手を離してみたんだよ。そしたらこれが、全然倒れないんだよね！　傾いたまま走ってんの！」

ハルトくんも、1回コケさせてみるという作戦が見事に空振りに終わり、呆気に取られておりましたよ。
その後しばらく、調子に乗ったサキタは止まっては漕ぎ出し、漕ぎ出しては止まりを繰り返し、そうするうちに傾いたまま走ることもなく、真っ直ぐに走れるようになりましたとさ☆

「ストライダーに乗っていた子は、自転車に乗れるようになるのも早い」と聞いていました。
サキタは期待通りの早さ（＝最初から乗れちゃうくらい）とはいかなかったものの、数回の練習（短時間を何日か）で酷くすっ転ぶこともなく乗れるようになったので、上出来ではナイかと思います。
私はもっと大きくなってから、もっとずっとコケまくって時間も掛かって乗れるようになったから、それに比べれば安全かつスムーズだったよね。
自転車は、自分で漕ぎ出すことが1番の難関だと思うので、それをクリアできればもう大丈夫だと思います。
それでも、公道を移動手段として自転車で走らせるのは、まだちょっと心配かな。
もっと前を向いて、視界を広く捉えられるようでナイと、ちょっと見ていて怖いわ！

ともあれ、自転車に無事に乗れるようになったので、補助輪を外したままの自転車に、スタンドを付けてあげないとね♪
サキタ、自転車完全マスターおめでとう～♪




「進撃の巨人」という漫画、あちこちの話題で目にするけど、全然中身を知らない。
これも一般教養レベル？　押さえとくべき？　と思い、とりあえずアニメの2話まで観てみました。
「巨人」ってホントに巨人が出て来るんだね！　（笑）
なんだと思っていたのか自分！
割と好きな感じなので、続きも観よう。
原作も読みたいところだけど、迂闊に買うわけにもなー。

飲み会。

仕事帰りに飲み会などという、私にとってはもう何年振りだそんなの？　という会に参加してきました。

ハルトくんは、毎週1～2回は必ずと言ってイイほど飲み会やサッカーに出掛けているので、私がこうした飲み会に誘われたら、可能な限り協力してくれると前々から言ってくれていたのです。（多分本人も、私がちょっとくらいそういうのに出掛けていれば、自分も行きやすいのでしょうね）
私の場合はそんなに誘われる頻度は高くナイし、私自身が積極的に企画するタチでもナイので、年に数回くらいなら仕事の都合を付けて、サキヒナのお迎えを代わってくれると。
そう言ってくれているのはありがたいけど、残念ながら飲み会に誘われることすら私にはほとんどナイわよ～　と思っていたら、意外なところから声が掛かったのです。
新人の頃配属された部署の、もうやめちゃった上司やら先輩やらで開催される「OB/OG会」。
ぶっちゃけもう10年以上前の関係の人達ですし、全く活躍できなかったど新人のことなんぞ、覚えている人なんかいるのだろうか…？　と思いつつ、誘ってくれた人の顔を立てるかと参加することにしました。
私も何人か、うろ覚えの名前が参加者リストにあったし、私のことを覚えていてくれそうな先輩も出席するみたいだから、まぁあまり酷いことにはならないだろう…。

超久しぶりの平日飲み、しかも都心にかなりビビりつつ、そして若干迷子になりつつ、ほぼ時間通りに到着。
するとそこにいたのは懐かしい先輩達♪
その後どんどん入って来る参加者は、ほとんど私が新人の頃お世話になった方々ばかりで、先方は私を忘れていても、幸い私は全員の顔と名前と多少のエピソードを覚えていました。
目立った活躍をできたわけではナイのだから忘れられていても仕方ナイし、お世話になったのに忘れてしまうような失礼をせずに済んで、ちょっとホッとした！

意外なことに、そこに集まった人達はもう皆退職・転職・起業していて、現役で今の会社に勤めているのは私だけでした。
そうなんだ、この人達、社会人1年目の私が「化け物だ…」と思うくらいには、無茶にバイタリティ溢れる人達で、どんどこのし上がってキャリアアップして出ていってしまった人達なのだった…。
いや、そういう人達だからこそ、今もこうして繋がって取引先として一緒にビジネスをしていたりもして、わいわい盛り上がっているのだろう…。
相変わらず、眩しい人達でした。
私はこの10年、何をやってきたかと自信を持って話すネタがナイな…　と卑屈になってしまったのですが、「継続は力なり！　今も勤務しているところがスゴイ！」と変な慰められ方をしたよ。
「俺なんか、3年持ったことナイね！」とか言ってげらげら笑っていた元上司は、今は知らない人などイナイ大手企業にお勤めでした。
20人に満たない飲み会の席で、社長は4人もいたよ。
専業主婦をしている先輩もいて、結婚して転職して時短で働くワーキングママもいて、仕事とプライベートがごっちゃになるほどどっぷり仕事漬けな人もいて、本当にいろんないろんな人達がいて。
同じ職場の人達が集まって、たまには仕事以外の話もしようよ、という飲み会もイイけれど、それとは全然違った、刺激の大きい飲み会でした。
楽しかったけど、刺激が強過ぎて超疲れた。
そして悲しいかな、私のことをチラリとでも覚えている人達は、皆私のアルコール激弱ぶりをがっちり覚えておられて、乾杯のスパークリングワインを取りあげてオレンジジュースを頼んでくれました。泣ける。（新人の頃、飲まされて倒れたり寝込んだり笑い出したりしたから…）

19時半～21時半という設定だった飲み会なのですが、会場となったスペイン料理屋さんはこの集まりのトップ（今は起業して社長をやっておられる）の行きつけの店だそうで、終了時刻になっても追いだされることがなく、延々飲み会が続きました。
楽しくて時間を忘れたのもありますが、22時を過ぎた辺りから帰るタイミングを図りつつ抜け出せず、ようやく脱出したのは23時を回る頃でした。（T▽T）
他にも帰ると立ち上がった人は何人かおりましたが、最後のお喋りが止む様子がなかったので、1人でするりと抜け出したものの、帰宅した頃には25時近くになっていたよね…。
金曜の終電、しかも人身事故でダイヤが乱れたり減っていたりしたもんだから、エライ目に遭いました。
そんなことも、ちょっと懐かしい。

楽しくも疲れた、刺激たっぷりの飲み会でした。