今日もいつものようにお迎えに行き、靴を履いている時に、ヒナタが突然言いました。
「ママ、どうしてマックスなの?」
「はぃ?」
脳内に某ダンスボーカルグループの「RIDE ON TIME」が再生される辺り、我ながら幾つだよって気がしますが、それは確実にヒナタの言わんとしていることとは違うと思われます。
しばし固まる、午後6時の保育園。
1月中頃から、咳が止まりません。
痰が絡んで湿ったような咳が続いているわけですが、既に花粉の時期に突入してしまったこともあり、風邪のせいなのか花粉症のせいなのか、もうワカリマセン。
鼻水はそう酷くナイんだけど、鼻より喉に落ち込んじゃって痰になっちゃってるんでしょうなぁ…。
喉が荒れたり痛んだり痒かったりってのはナイので、痰が切れれば止まると思うんだけども。
私自身は慣れてしまったせいかそれほどしんどくもナイのですが(ちょっとは良くなってるし)、他人からすれば「オマエ大丈夫かようつすなよ」と感じるものでしょうから、マスクは手放せません。特に通勤電車。
そして保育園でも、ここんとこマスクをつけっぱでいるわけです。顔忘れられそう。
で、冒頭の台詞がヒナタから放たれたわけです。
もうマスクをつけていることが日常と化していたので、最初は全く思い至らなかったのですが、数回のやり取りでヒナタの言わんとしていることが「マスク」であることがわかりました。
おお、久しぶりの言い間違い。
「マスクね? お咳コンコンだから、皆に心配掛けないためだよ。でもヒナタよ、『マスク』だよ。マ・ス・ク」
「マクス?」
「マスク」
「マスク」
「そう。じゃあ、もう1回聞いてごらん?」
「ママ、どうしてマックスなの?」
「だから! (T▽T)」
単語としては「マスク」と言えるのですが、文章になるとどうしても「マックス」になってしまう年中が可愛いです。(爆笑)
「サキタが持ってるぷにで、『マスクドニャン』っているじゃん。あれと同じだよ! マスク!」(妖怪ウォッチぷにぷにのキャラです)
「マックスドニャン!」
「ダメか!」
もう可愛いから、今後マスクはマックスに名を改めたらイイよ。
多分この分だと、マスクメロンもマックスメロンになるね。強そう!
「ママ、どうしてマックスなの?」
「はぃ?」
脳内に某ダンスボーカルグループの「RIDE ON TIME」が再生される辺り、我ながら幾つだよって気がしますが、それは確実にヒナタの言わんとしていることとは違うと思われます。
しばし固まる、午後6時の保育園。
1月中頃から、咳が止まりません。
痰が絡んで湿ったような咳が続いているわけですが、既に花粉の時期に突入してしまったこともあり、風邪のせいなのか花粉症のせいなのか、もうワカリマセン。
鼻水はそう酷くナイんだけど、鼻より喉に落ち込んじゃって痰になっちゃってるんでしょうなぁ…。
喉が荒れたり痛んだり痒かったりってのはナイので、痰が切れれば止まると思うんだけども。
私自身は慣れてしまったせいかそれほどしんどくもナイのですが(ちょっとは良くなってるし)、他人からすれば「オマエ大丈夫かようつすなよ」と感じるものでしょうから、マスクは手放せません。特に通勤電車。
そして保育園でも、ここんとこマスクをつけっぱでいるわけです。顔忘れられそう。
で、冒頭の台詞がヒナタから放たれたわけです。
もうマスクをつけていることが日常と化していたので、最初は全く思い至らなかったのですが、数回のやり取りでヒナタの言わんとしていることが「マスク」であることがわかりました。
おお、久しぶりの言い間違い。
「マスクね? お咳コンコンだから、皆に心配掛けないためだよ。でもヒナタよ、『マスク』だよ。マ・ス・ク」
「マクス?」
「マスク」
「マスク」
「そう。じゃあ、もう1回聞いてごらん?」
「ママ、どうしてマックスなの?」
「だから! (T▽T)」
単語としては「マスク」と言えるのですが、文章になるとどうしても「マックス」になってしまう年中が可愛いです。(爆笑)
「サキタが持ってるぷにで、『マスクドニャン』っているじゃん。あれと同じだよ! マスク!」(妖怪ウォッチぷにぷにのキャラです)
「マックスドニャン!」
「ダメか!」
もう可愛いから、今後マスクはマックスに名を改めたらイイよ。
多分この分だと、マスクメロンもマックスメロンになるね。強そう!