呟き。

・体重、昨日の最軽量をまさかのキープ。体脂肪率も、ここ数年の最小値。神経をすり減らしているから？

・ヒナタ、そろそろお肉とか食べられないかな～とか考えていて、肉どころかタマゴを食べさせてイナイことに気付いた。
　卵黄！　卵黄！　早速今日から3日間！
　しれっと食べた。うん、アレルギーとかなさそうね。

・雨が降る前に～と、ヒナタを背負ってスーパーに行ってきた。
　しばらく見掛けなかった旦那の好きなトースト用ピザソースを発見したし、まだ飲んでもイナイけどノンアルコールのウメッシュが箱で入荷していたので1本買った。
　買い物に行くかどうか迷っていたけど、行って良かった。

・ヒナタをお風呂に入れた時、昨日同様頭からしれっとシャワーをぶっかけた。
　どんな顔をしているのかをチェックしようと思って、前向き抱っこで膝に座らせ、鏡越しにヒナタの様子を見ながらザバーッとかけてみたところ、「うわ？」程度の驚きのあと、ぽかんと「今、何が起きた？　ぷはー」くらいだった。
　何か呆気ナイ。
　鼻や口に入ってしまう様子はなかったけど、目も多分大丈夫だけど、シャンプーの泡を流す時なんかは大丈夫なのだろうか…？
　変に意識せず顔をこすったりしなければ、大丈夫なのかな…？

・実家で貰った冷凍ブルーベリー、うまー♪
　アイス代わりにさっぱりと食べられてイイ。
　ハルトくんはブルーベリーは苦手だし、サキタは冷たいものが苦手なので多分食べない。
　ヒナタは論外なので、私が1人占め～。

・ハルトくんが買って来てくれたピノアソートの中に、ハートピノ発見！
　仕事が忙しくて大変らしいハルトくんにあげよう。きっとイイことがあるだろう。

・マッサージチェアに座ってウメッシュ（ノンアルコール）を飲みながら、猫マンガ。
　贅沢～♪



というようなことを、日々ツイッターで呟いているのだけど、リンクを張っておきながら鍵が掛かっているので、見れなくて申し訳ナイ。
ブログで好意的に絡んでくれる方のみ、承認させていただいている状態です。
ま、分不相応に、いろいろあってな。

お顔にシャワー。

特別にダイエットを意識しているわけではナイけれど、富山に帰省した時に若干増加したし、どちらかというと体脂肪率が気になったりするので、着替えの際に体重計に乗っている。
ハルトくんもそうしているし、まぁ何となく習慣になっているのでね。
自分の状態を数値で確認しておくというのは、悪いことではあるまい。
ヒナタの産後、増えに増えた体重もすっかり元に戻り、それどころかウマイ具合に妊娠前より1kgマイナスに成功している。
贅沢は言わないけど、今の状態をこのままキープできればイイな～♪　とウキウキ体重計に乗ったところ、今朝の体重はここ数年の最軽量を記録した。
ひゃっほぅ！！　Σ（*゜▽゜*）
これは10年前の学生時代の体重くらいなので、（加齢の分）このままキープは難しいだろうけど（というより食べた瞬間に泡と消えそうだけど）、平均値の目標をあと500gくらい下げられないだろうか。
体脂肪率も、今朝はまた格別に低くてイイ感じだよ。
思わず、ハルトくんにメールしたぜ。（オイ）
ハルトくんは後2kgほど落としたいとだいぶ前から言っているけど、全く微動だにしないどころか食べ過ぎると1kg増やしたりもしているので（これはさすがにすぐ戻している）、ダイエットの刺激にするがイイ！

ヒナタをお風呂に入れている時、ふとサキタの時は新生児スタイルのシャンプー（＝膝の上に仰向けに寝かせ、顔にお湯が掛からナイようにする）を脱することが非常に困難を極めたことを思い出した。
それは、サキタが顔にお湯が掛かるというのを「恐怖」（と言ったら大袈裟な気もするけど）として感じるようになってから移行したせいだろうと、当時考えていた。
なので、もし次の子が生まれたら、何もわからんうちにガンガン顔に掛けてしまい、気がついた時には顔にお湯が掛かってもアタリマエじゃん、くらいの感覚にしてやろう…　とか考えていたっけ。

…やってみるか。（唐突）

ヒナタはまだ1人で椅子に座ることができないため、今も当然のように膝に寝かせてシャンプーの新生児スタイル。
それはイイとして、まずは泡が顔に行くのは避けて、お湯だけが顔に掛かってもヒナタ的に大丈夫なのかどうかを見極めることにする。
そこでシャンプーはいつも通り済ませ、背中を洗うのに前向き（＝顔が見えナイ）で膝に座らせたところで、後頭部から予告などナシにしれっとシャワーを数回ざぶざぶと掛けた。
ヒナタは泣きはせず、それどころか声を発することもなかったよ。
シャワーを止めてこちらを向かせてみたら、「今何が起きた？」ときょとーんとしていたけど、「大丈夫だったねぇ♪」などとあやしたらよく笑った。
うむ、問題ナシ。

この時、特に顔を拭ったりしたわけではナイし、前髪を払ったりもしない。（＝まだお湯が滴ってる）
この状態で笑えるということは、恐怖を感じたりはしなかったということだろう。
よしよし、これを毎日少しづつ長くなるよう繰り返してやれば、抵抗なく座ってのシャンプーに移行できるかもしれない。
泡が顔に掛かったり、目や口や鼻に入ってしまったりしたら、その時はわからないけど…。
まずは、わけのわからんうちに顔にお湯がぶっかかっても平気な子にしよう。そうしよう。

第1子で失敗したことや苦労したことを、先回りして回避するように出来るというのは、第2子の強みだね♪
第1子で上手くいっていたのに、何で今回はダメなのか！　ということも多々あるけどさっ。

小ネタちょろちょろ。

何もなかったわけではナイのだけど、それなりにアレコレやったし満足しているのだけど、それぞれが特別なことではなく、それらについて何か考えたりすることがなかったので、ネタがナイ。（わかりにくくてゴメン）
なので、今日は小ネタをつらつらと並べて終わりだ。


ヒナタが離乳食の時に、1本だけ立派に生えている下の歯で、がっちりとスプーンを噛むようになった。
噛んだ口の端から、ボタボタとお粥が零れてくんだよコラー！！　（≧△≦）
唸る様に何やら喋って食べようとしなかったり、笑っちゃって口に入れた物を噴き出したり、あーもう…。
思えばサキタも、7ヶ月から苦労した。

CMで見てずっと気になってたノンアルコールのウメッシュ、ドラッグストアでようやく見つけた！！　ので即GET。
次にハルトくんがビールを飲む時に、一緒に飲む。
アルコールは要らないけど、梅味のジュースとかは大好き。

昨夜、ヒナタの成長に合わせてアレコレの配置を変えるべく軽い模様替えをしたのだけど、その一環としてソファの位置を部屋の反対側に移した。
これでエアコン直撃ではなくなったし、テレビが見易くなったし、配置的に邪魔になっていたマッサージチェアが使い易くなった！
というかマッサージチェアは全然使わなくなっていたので、この機にまた使うようにする。
せっかくイイものがあるのに、勿体無い。

寝かし付け、愚図るヒナタに急かされるように、いつもより早目に寝室へ。
授乳したらヒナタは落ち着いたのだけど、こうなるとすんなり寝るテンションではナイので、もうベビーベッドの柵をあげて閉じ込め、ヒナタは好きに遊ばせておき、サキタの方を向いてサキタを寝かし付けることに専念。
携帯のアラームに気付くと、サキタは大の字で寝ており、振り返るとヒナタも大の字で寝ていた。
ヒナタは好きに暴れまくった後のようで、柵に掛けていたタオルケットやらよだれ拭き用のタオルやらを引き込み、それらをくしゃくしゃに丸めた状態にして腰の辺りに下敷きにして寝ていた。
若干反る様な格好になっていたけど、寝にくくナイのか…？
そっとタオルを取り除き、正しい向きに寝かせ、タオルケット代わりのバスタオルを掛けて寝室を出る。
やっほぅ、フリータイム！　（≧▽≦）
が、まずはアイロン掛けるか…。げんなり。

今週金曜日は、ヒナタの歯の再診。
車で行かなければならない場所だし、そもそも慣れない場所でわかりにくいし、サキタを保育園に送る→午前の家事をこなす→受診→戻ってくるなどなど、1人では若干キツイのでハルトくんに休みを取って貰うよう予約の段階で頼んでおいた。（5月の初診の時にね）
が、今朝「金曜日、また病院だから休み取ってね」と声を掛けたところ、すっかり忘れていた模様。
夜帰宅してからごにょごにょと、「調整してはみるけど、休み取れないかも…　忘れてたのが悪いんだけど、その日は行った方がイイ感じで…」と歯切れが悪い。
遊びのために休んでくれと頼んだわけではナイし、ヒナタの成長に関することだし、つーかそもそもずっと前に決まっていたことでカレンダーにちゃんと書いておいたのに、オマエ何忘れてんだよボケェ！！
とは思ったが、さすがにそこまでは言わなかったよ♪（どこまで言ったのか）
私に丸投げすればイイんだもんね、認識はその程度かよ！　けっ！

…と、やさぐれた1日の終わり。
嫌な終わり方したよ…。

リベンジ。

実家での、朝。
サキヒナも朝までぐっすり寝るようになっているので、千矢父も千矢母も「楽になったねぇ～♪」と。
産後すぐの里帰りの印象が抜けないようだ。
うん、キツかったよね、アレ。

ヒナタの離乳食を初めて目にした2人は目を細め、「可愛いもんだねぇ～♪」とにこにこ。
サキタほどではナイと思うけど、ヒナタも立派な食べっぷりをしているので、弥生さんや私が小さい頃を思い出しては頭の中で比較しているのだろうな。
「男の子は食べるねー」などと言っていたし、量だけではなく多分好き嫌いとかも酷くて、食べさせるのに苦労したようだったしね…。
スマンのぅ。覚えてナイけど。

午前中は市のイベントか何かでマンション前の道路が封鎖され、車を出すことが出来なかったため、家の中で遊ぶ。
ハルトくんは眠くなったヒナタをバウンサーに乗せ、静かな寝室に連れて行って様子を見ると引っ込んでいったけど、後でチラリと部屋を覗いたら、世界陸上を観ながら自分も寝そうになっていた。
寛ぎ過ぎじゃね？
つか、世界陸上観たかっただけじゃね？
（その後結局寝なかったヒナタを連れてリビングに来ても、千矢父と熱心に世界陸上を観ていたし、ふとイナイな？　と思ったら寝室で昼寝していたしね！）

千矢母は根気強くサキヒナと遊んでくれ、私もすっかり甘えて休ませて貰った。
サキタは千矢母が大好きなので、とにかく千矢母と遊びたくて仕方がナイのだよね。（´ω｀；
実家に置いてある玩具や、玩具代わりにしている雑貨もあるから、サキタはずっと目新しい玩具で遊び倒していた。
ヒナタも参戦しようと手を出すのだけど、サキタに「ダメー！　ダメなのー！」と追い払われていたよ。
そんなもんで引き下がるかよ、赤ん坊が。（結果、サキタが根負けするか、大人にたしなめられる）

今日はあまり遅くならないうちに帰ろうと、早々に帰り支度を始めたのだけど。
実家で発掘された、昔の漫画とCDを持たされた。
まだあったか…　と見ると、かなり痛いレベルの暗黒遺物だった。
懐かしくはあるが、絶対ヤバイ。
ハルトくんドン引き必至のシロモノ。
しかし、子ども2人もいるので離婚されることはなかろう。直視される前に、ブックオフだ。
うん、オタクだったな自分…。（´ω｀；

帰りも運転を担当し、今度は渋滞することもなく順調に帰宅♪
「着いたよー」と千矢母に電話すると、心底安心したような様子だった。どんだけ信用ねぇんだ。
だいぶ首都高にも慣れてきた（ような気がする）！
多分首都高運転できれば、全国どこの高速でも大丈夫。なはず。

サキヒナを寝かし付けた後、先日宣言した通り、「ゴールデンスランバー」のDVDをリベンジ視聴！
今度はちゃんと起きて全部観られたし、気になるところや聞き逃したところは戻してまでむきになって観た。（ハルトくんも観てるのに容赦ナシ）
前回見逃していた箇所は僅かだったけど、眠気で理解の及ばなかった伏線が幾つもあった。
返すまでに、あと何回か観てもイイくらい。
観れば観るほど発見がありそう～。

けどなんつーか、謎は謎のまま謎として残るのね～。

じぃじとばぁば。

富山に行った際、ささやかながら実家と姉夫婦にお土産を買ってきた。
いつ会うなどの予定はなかったので、日持ちするお菓子で、ぶっちゃけたいしたもんではナイ。
けれど、こういうきっかけでもナイと、なかなか実家に行ったりしないからさ。
連絡してみたところ、姉夫婦は都合がつかなかったものの、実家はOKとのことだったので、お土産を届けついでに1泊させて貰うことにした。
お食事会から1ヶ月、サキヒナをじぃじ＆ばぁばに会わせてやりたいしね♪

午前中はサキタの服と防水シーツ（保育園でも使うので）を買い足し、手土産のお菓子を買って、午後はハルトくんが友人とのサッカー。
実家に行くのは夕方からだ。
サキタは事前に教えると楽しみ過ぎて数日前からの大騒ぎになるので、今朝になってから私の実家に行くことを伝えたのだけど、「ちゃんとお利口でご飯を食べないと、元気が出ないから行けないよ」「行く前にちゃんとお昼寝しておこう。じゃないと着いた途端眠くなっちゃって、遊べなくなるよ」などと言ってやったら、驚くほどイイコだったわ！
普段パンを食べてくれないのだけど、昼食のサンドイッチはもりもり食べてくれたし、お昼寝も「眠くナイ」と言いつつソファに横になり、しばらくしたら眠ってしまった。エライ。
ヒナタに起こされるまでの1時間ほど、イイコでお昼寝をしたね。うむ。

自分メモ：タマゴとハムのサンドイッチ（8枚切り4枚分）と、チョコロールサンド（食パン8枚切り1枚分）
　　　　　完全にサキタのウケ狙いのメニューだったが、ヒットし過ぎて食い過ぎだろ！ってほど食べた。
　　　　　切り落としたパン耳にジャムをつけて食べてたら、それも食べられた。
　　　　　普段ジャムなんか食べないくせに！　（しかもグーズベリーという変わり種）

ハルトくんが帰宅し、サッカーで汗だくになったウェアを選択すると、ガツガツ荷造りして実家へGO！
1泊なので、支度なんか適当だ。
借りていたハイローチェアを返すので、部屋がすっきりするぜ！　（今後は実家でヒナタの椅子として使用）
運転は私が担当。
首都高を僅かながら走るので怖いのだけど、私のドライバーとしての成長の目標は「いざという時に、サキヒナを連れて実家に帰れる」なので、1人で自宅から実家まで、ばっちり運転できるようにならなければならない。
今後実家に行く時は、なるべく私が運転するよ！

というわけで、渋滞にがっちりハマりつつ到着。
出発した時ハルトくんから連絡を入れて貰ったので、「ちやが運転なの！？　大丈夫か！？」と心配していたらしい千矢父＆千矢母は、マンションの下に着いた途端、わざわざ下りて来たよね。（´▽｀；
これでも練習を重ねているのだから、そこまで心配せんでも…。
老後、千矢父が高齢で運転できなくなるまでには、心配せず私の運転する車に乗れるようにしておくからね…。（T▽T）
（千矢母も弥生さんも運転免許は持っているが、イイからあなた達はハンドルを握るな。私より格段に運動神経がヒドイ）

サキヒナは、大好きなじぃじとばぁばに大喜び♪
千矢父＆千矢母も、1ヶ月ぶりに見る可愛い孫に大喜び♪
ハルトくんと私は、サキヒナの相手から解放されて、大喜び♪

実家ってイイなぁ。（爆）