休日の朝は、のんびり寝ていたいもの。
しかし昨夜は通常より1時間も早く就寝したヒナタ、まんまと早起き。健康的だね! (T▽T)
しかし6時半なので、平日の起床時間です。
よく寝ていたといえば、よく寝てくれた方なのでしょう。
ハルトくんと私は交代で惰眠を貪りつつ、サキヒナの面倒を見ます。
すると早起きして朝食もさっさと済ませていたヒナタは、9時にサキタと私の朝食が終わった頃から壮絶に愚図り始め、まさかの抱っこ爆睡。
オイ!! まだ9時!! щ(゜д゜щ)
随分深く寝ているようだったのでそのままベビーベッドに下ろしたものの、全く気が付きもせずに爆睡は続き、散歩に出たいサキタも連れ出してやれず。
私は土曜日の午前中に整骨院に行くので、その間に公園に遊びに行きたいとサキタはパパにねだっていたのだけど、ヒナタがあまりにも爆睡でね…。
整骨院から帰宅すると、ハルトくんがお弁当を作ってくれており、サキタがわくわくしながら「お弁当を持って公園に行くことになったから! ママの分もあるから、一緒に連れて行ってあげるね♪」と。
その頃にはさすがにヒナタもようやく起きたようで、皆でお弁当を持って、ちょいと遠くの大きな公園まで遠足です。(笑)
サキタはさっさとお弁当を済ませると、堪えきれないように遊びに飛び出していきました。
水場で水遊びをしたり、大きな滑り台で遊んだり。
滑り台は2段構造になっており、下の部分では以前から遊んでいたのだですが、今日は上の部分に初挑戦。
一応対象年齢が6歳以上の、ロッククライミング的な部分があってね、そこを登れるかどうかがポイントではあるのですが…。
4歳のサキタは、何とか登ることができたし、数回繰り返すうちにスムーズに登れるようになったので、もう大丈夫だと思いますわ。(^-^;
本当は、他の子の迷惑になったり本人が怪我をしたりルール違反だったりでやらせるか迷ったのだけど、明らかにサキタより小さい子(しかも超頼りなくて、パパが後ろからお尻を押したりしてる)がやっているもんだから、制するにも無理がある…。
つーかパパ、大人は登れナイのだから、その頼りナイ娘ちゃんが上でコケたり降りて来られなかったりしたらどうする気なのか。幸い、他の大きい子達(他人)がフォローしていたけど。
で、まぁサキタに何かあった場合は「対象年齢12歳までの遊具だ、最悪私が助けに登る。外側からでも登る(昔取った杵柄)。今時の12歳は私より大きい!」と大人として完全にどうかと思われる判断をして登らせてみたわけなのだけど。(オイ)
上手に登れていたから、まぁ何事もなくて良かったよね。(私が通報されたりね)(マズイよね)
ヒナタはアチコチを歩き回り、低いベビー用滑り台や幼児用遊具で機嫌良く遊んでおりました。
サキタとは完全に遊びのエリアが分かれてしまうので(本人はお兄ちゃんに着いて行きたがるけど、レベルが違い過ぎて危険だし置いて行かれるし他の子の邪魔になるので引き剥がすこと数回。ゴメンよ)、ハルトくんと私は交代しながら手分けしてサキヒナについて回る感じになりました。
どちらが楽、というのはナイけれど、ずっと同じ方に張り付いていると疲れるので、途中で交代するのは気分も代わってイイのですよ。
しばらく遊んだ後は、あまりの暑さにソフトクリームを食べました。
ハルトくんは抹茶、私とサキタはストロベリー&バニラ、ヒナタにはスプーンを貰ってお裾分け。
ヒナタはお腹が冷えるからもうその辺にしておきなさいね、とやめさせようとしても、泣いて要求するのでちびちびとあげていたのだけど、私はさっさと食べ終わってしまいました。(ほぼ半分ヒナタに食べられた)
まだ欲しいと泣くヒナタに、「もうナイんだって! 食べちゃったんだってば! (´д`;」と手古摺っていると。
サキタが「ほらママ、ここにまだあるから! こっからヒナタくんにあげて? 欲しがってるから」と自分の分を差し出してくれるではナイの!
「エライね… 優しいお兄ちゃんだなぁサキタは」とお言葉に甘えてスプーンで突いていると、「僕はイイお兄ちゃんだから! ヒナタくんを助けてあげるんだよ!」と。
ヒナタよ、君の兄がサキタであったことに、感謝するがイイ…。
サキタだって本当は全部食べられるし、食べたいはずなんだ。
4歳のお兄ちゃんなら、分けてくれなくても仕方のナイ場面だぞ…。
帰宅して一息ついていると、石川県から「友人の結婚式(2次会)のために」と義弟・マサトくんがやってきました。
我が家にわざわざ寄ってくれたのは、お土産の鱒の寿司を届けにー♪
しばらく関東で研修だったり休暇だったりを過ごすそうなので、また来週顔を出してくれるそうですよ。(^▽^)
サキタは、大好きなまあちゃんの登場に大喜び。
今日はすぐ帰ってしまったけれど、来週2泊ほどしてくれると決まって、とても嬉しそうだ。良かったね~。
マサトくんは愛情ゆえに突撃してくることはなく、面白そうな餌を撒いてサキタを誘き寄せては遊ぶタイプなので、距離感が丁度イイようなのです。
それに、とても賢いので目の付け所がイイというか発想が豊かというか、家にある同じ玩具で遊ぶにしても、「ほほぅ、そう来たかー!!」と私も大いに感心してしまうくらい上手いこと遊んでくれるのですよ。
頭の作りが、根本的に違うとしか思えん。
サキヒナを寝かし付けた後、ハルトくんに、今は2階の物置き部屋に追いやられているマッサージチェアを使いたい、それに伴ってリビングの玩具箱や絵本用本棚の位置をもっと上手いこと変えたい旨を相談したところ、早速アレコレいじってくれました。
高校の頃ハルトパパに買って貰った良いスピーカーを片付けて(上質で高価な物らしいので捨てられナイそうだ)、他にもっとコンパクトでスタイリッシュな物を買うことになりそう~。
壁や天井に取り付けられるものがイイと、ネットで検討を始めてしまったよ。(^-^;
私は端的に言うと「今玩具箱を置いているところに、もともとあったマッサージチェアを戻して日常的に使えるようにしたい」と言っただけなのだが。
そのためにスピーカーをどかせばイイのは納得だけど、そのスピーカーに代替品が必要とは思っておらず、話が大きくなってきてちょっとビビっています。
まぁ私が何も口を出さずとも、ハルトくんが好きなように選んで好きなように配置して上手いことやってくれるでしょうから、任せておけばイイでしょう…。
最後に、サキタの萌え台詞を。
お風呂にママと入りたかったけれど、時間の関係でパパとしぶしぶ入ったサキタ。(パパの方が格段に早い)
お風呂上りのケアにと迎えに行った時、聞いてみたのですよ。
「ママのどこが好き?」
「丸ごとだよ」
「どうしてママが好き?」
「可愛いから」
「じゃあ、ママのどこが可愛いと思う?」
「お顔が可愛い」
萌え。(*´ω`*)
いつまで、ママのお顔を可愛いなんて言ってくれるのでしょうね? (爆)
この可愛い子が、「(私に向かって)うるせぇババァ」「(友達に)別に。普通のオバサンだし」「ん(しか言わない)」なんて日が来るかもと思うとー!!
今から覚悟しておこう。
覚悟が決まるまでに時間が掛かりそうだ。
しかし昨夜は通常より1時間も早く就寝したヒナタ、まんまと早起き。健康的だね! (T▽T)
しかし6時半なので、平日の起床時間です。
よく寝ていたといえば、よく寝てくれた方なのでしょう。
ハルトくんと私は交代で惰眠を貪りつつ、サキヒナの面倒を見ます。
すると早起きして朝食もさっさと済ませていたヒナタは、9時にサキタと私の朝食が終わった頃から壮絶に愚図り始め、まさかの抱っこ爆睡。
オイ!! まだ9時!! щ(゜д゜щ)
随分深く寝ているようだったのでそのままベビーベッドに下ろしたものの、全く気が付きもせずに爆睡は続き、散歩に出たいサキタも連れ出してやれず。
私は土曜日の午前中に整骨院に行くので、その間に公園に遊びに行きたいとサキタはパパにねだっていたのだけど、ヒナタがあまりにも爆睡でね…。
整骨院から帰宅すると、ハルトくんがお弁当を作ってくれており、サキタがわくわくしながら「お弁当を持って公園に行くことになったから! ママの分もあるから、一緒に連れて行ってあげるね♪」と。
その頃にはさすがにヒナタもようやく起きたようで、皆でお弁当を持って、ちょいと遠くの大きな公園まで遠足です。(笑)
サキタはさっさとお弁当を済ませると、堪えきれないように遊びに飛び出していきました。
水場で水遊びをしたり、大きな滑り台で遊んだり。
滑り台は2段構造になっており、下の部分では以前から遊んでいたのだですが、今日は上の部分に初挑戦。
一応対象年齢が6歳以上の、ロッククライミング的な部分があってね、そこを登れるかどうかがポイントではあるのですが…。
4歳のサキタは、何とか登ることができたし、数回繰り返すうちにスムーズに登れるようになったので、もう大丈夫だと思いますわ。(^-^;
本当は、他の子の迷惑になったり本人が怪我をしたりルール違反だったりでやらせるか迷ったのだけど、明らかにサキタより小さい子(しかも超頼りなくて、パパが後ろからお尻を押したりしてる)がやっているもんだから、制するにも無理がある…。
で、まぁサキタに何かあった場合は「対象年齢12歳までの遊具だ、最悪私が助けに登る。外側からでも登る(昔取った杵柄)。今時の12歳は私より大きい!」と大人として完全にどうかと思われる判断をして登らせてみたわけなのだけど。(オイ)
上手に登れていたから、まぁ何事もなくて良かったよね。(私が通報されたりね)(マズイよね)
ヒナタはアチコチを歩き回り、低いベビー用滑り台や幼児用遊具で機嫌良く遊んでおりました。
サキタとは完全に遊びのエリアが分かれてしまうので(本人はお兄ちゃんに着いて行きたがるけど、レベルが違い過ぎて危険だし置いて行かれるし他の子の邪魔になるので引き剥がすこと数回。ゴメンよ)、ハルトくんと私は交代しながら手分けしてサキヒナについて回る感じになりました。
どちらが楽、というのはナイけれど、ずっと同じ方に張り付いていると疲れるので、途中で交代するのは気分も代わってイイのですよ。
しばらく遊んだ後は、あまりの暑さにソフトクリームを食べました。
ハルトくんは抹茶、私とサキタはストロベリー&バニラ、ヒナタにはスプーンを貰ってお裾分け。
ヒナタはお腹が冷えるからもうその辺にしておきなさいね、とやめさせようとしても、泣いて要求するのでちびちびとあげていたのだけど、私はさっさと食べ終わってしまいました。(ほぼ半分ヒナタに食べられた)
まだ欲しいと泣くヒナタに、「もうナイんだって! 食べちゃったんだってば! (´д`;」と手古摺っていると。
サキタが「ほらママ、ここにまだあるから! こっからヒナタくんにあげて? 欲しがってるから」と自分の分を差し出してくれるではナイの!
「エライね… 優しいお兄ちゃんだなぁサキタは」とお言葉に甘えてスプーンで突いていると、「僕はイイお兄ちゃんだから! ヒナタくんを助けてあげるんだよ!」と。
ヒナタよ、君の兄がサキタであったことに、感謝するがイイ…。
サキタだって本当は全部食べられるし、食べたいはずなんだ。
4歳のお兄ちゃんなら、分けてくれなくても仕方のナイ場面だぞ…。
帰宅して一息ついていると、石川県から「友人の結婚式(2次会)のために」と義弟・マサトくんがやってきました。
我が家にわざわざ寄ってくれたのは、お土産の鱒の寿司を届けにー♪
しばらく関東で研修だったり休暇だったりを過ごすそうなので、また来週顔を出してくれるそうですよ。(^▽^)
サキタは、大好きなまあちゃんの登場に大喜び。
今日はすぐ帰ってしまったけれど、来週2泊ほどしてくれると決まって、とても嬉しそうだ。良かったね~。
マサトくんは愛情ゆえに突撃してくることはなく、面白そうな餌を撒いてサキタを誘き寄せては遊ぶタイプなので、距離感が丁度イイようなのです。
それに、とても賢いので目の付け所がイイというか発想が豊かというか、家にある同じ玩具で遊ぶにしても、「ほほぅ、そう来たかー!!」と私も大いに感心してしまうくらい上手いこと遊んでくれるのですよ。
頭の作りが、根本的に違うとしか思えん。
サキヒナを寝かし付けた後、ハルトくんに、今は2階の物置き部屋に追いやられているマッサージチェアを使いたい、それに伴ってリビングの玩具箱や絵本用本棚の位置をもっと上手いこと変えたい旨を相談したところ、早速アレコレいじってくれました。
高校の頃ハルトパパに買って貰った良いスピーカーを片付けて(上質で高価な物らしいので捨てられナイそうだ)、他にもっとコンパクトでスタイリッシュな物を買うことになりそう~。
壁や天井に取り付けられるものがイイと、ネットで検討を始めてしまったよ。(^-^;
私は端的に言うと「今玩具箱を置いているところに、もともとあったマッサージチェアを戻して日常的に使えるようにしたい」と言っただけなのだが。
そのためにスピーカーをどかせばイイのは納得だけど、そのスピーカーに代替品が必要とは思っておらず、話が大きくなってきてちょっとビビっています。
まぁ私が何も口を出さずとも、ハルトくんが好きなように選んで好きなように配置して上手いことやってくれるでしょうから、任せておけばイイでしょう…。
最後に、サキタの萌え台詞を。
お風呂にママと入りたかったけれど、時間の関係でパパとしぶしぶ入ったサキタ。(パパの方が格段に早い)
お風呂上りのケアにと迎えに行った時、聞いてみたのですよ。
「ママのどこが好き?」
「丸ごとだよ」
「どうしてママが好き?」
「可愛いから」
「じゃあ、ママのどこが可愛いと思う?」
「お顔が可愛い」
萌え。(*´ω`*)
いつまで、ママのお顔を可愛いなんて言ってくれるのでしょうね? (爆)
この可愛い子が、「(私に向かって)うるせぇババァ」「(友達に)別に。普通のオバサンだし」「ん(しか言わない)」なんて日が来るかもと思うとー!!
今から覚悟しておこう。
覚悟が決まるまでに時間が掛かりそうだ。