31日という日。

月末というのは、どうしてこうも忙しいのか。

「今月中に何とかしたい」と考える現場担当者や営業の、駆け込み依頼が爆発的に増える。
な・ん・で、もっと早く言わないのか！　（▼０▼＃）

大掛かりなプログラム修正などは、申請書類が揃わないし上層部の承認も間に合うわけがナイので、端からお断りする。
（もちろん、後でフォローはするわけだが）

問題は、簡単な申請ルートであっさり流れてくる作業依頼だ。

それぞれは、とても小さな簡単な内容で。
申請してくる人達は、「あ～、ギリギリになっちゃったけど、このくらいの作業なら間に合うよねっ」と考えているだろうことは想像に難くない。
けどな、それを全国に散らばるユーザーに一気にやられたらどうよ。
私の腕は、2本しかナイのだ。

かくして、怒涛の勢いで書類を捌くハメになる。
やりますよ？　もちろん。
挑戦されたら引けないよ？（そこを利用されることもしばしばorz）

そんなわけで、今日の夕飯は冷凍ピラフになった。
ごめん、ハルトくん。

ナイスタイミング

昨日、不在票がドアの隙間に挟まっていた。
ま・た・か。orz
（不在票キライ。早く受け取らなくちゃ！ってドキドキするから）

で、本日再配達をかけていたのですよ。
平日は仕事があるので、1番遅い時間で指定します。
それでも、帰宅が間に合わないことも多く、不在票が増えては「いやあああぁぁぁっっ！（ノ＞ｏ＜）ノ」となる私。

マンションの下まで来ると、郵便受けの前に座り込む男性。
狭いマンションなので、そこを通らないと家にかえれないのだけれど、ちょっとどいてもらわないと通れないなぁ…。
近寄ってみると、座り込んで膝の上で不在票を記入している運送業のお兄さんでした。
うちか？　うちなのか？
声を掛けるのも躊躇われ、とりあえず家の部屋番号の郵便受けを開けることにした。
「ちょっとすいません」と声を掛け、ダイヤル式の郵便受けを開ける。
するとお兄さんは、「あ、高瀬さんでいらっしゃいますか？」と。

よっしゃ、間に合ったっ。ｏ（｀・ω・）９

サインをして無事に受け取り、全ての用事が片付いたところで（要するにあと寝るだけ）、開けてみました。

オートパッティンググリーン。

ボールがカップに入ると、自動的に押し出されて元に戻ってくる、というもの。
作りはちゃちいが、結構勢いよく、ちゃんと真っ直ぐ帰ってきます。

実はコレ、友人の結婚式の引出物のカタログギフトで選んだもの。
すっかり忘れてて期限を過ぎてしまったようでしたが、ハガキの有効期間はまだ過ぎていなかったので、しれっと申し込んでみた。
ちゃんと届いたよ。（＾▽＾；

ハルトくんが会社関係で買わされたパターが何故だかぽつんと家にあったので、遊べるものを選んでみましたの。
宮里藍ちゃんも使っているパターだそうですよ。

ゴルフなんて、ほとんどやってもナイというのにな。

PSPのみんゴルくらいか？

やってもーた。

たった1つ、観ていたドラマの録画をし損ねた。orz

4本とか観ていた時期もあったのに、今回は2本で始まって途中で録り損ねて1本になり、その1本も録り損ねたわけだ。
最近、図書館で借りた本に興味が移ってしまったせいだろうか。
テレビ自体を、熱心に見なくなってしまった。
いや、別にイイんだけど。

来週から、どうすっかな（´▽｀；
1話飛んだけど、観るか？

だから、世の中面白いものがあり過ぎて困るというのだ。
死ぬまでにどこまで楽しめるかしら。

久しぶりの名前。

問い合わせの電話が、回ってきた。

「井澤さんに、お電話入ってますが～（＾-＾；」

久しぶりなお客様というわけでもなかった。
今月も、何回かお話ししていた相手だ。
苦笑しつつも、電話を代わる。

「お電話代わりました、高瀬です（＾-＾；」
「あっ、あっ、ごめんなさい咄嗟に出てしまってっ（＾-＾；」

電話に出るなり、平謝りされる。
（間違いってほどでもナイのでそこまで謝らんでもイイです）

よくもまぁ、2年も前に切り替わった旧姓を覚えていてくださったものだ。
久しぶりに、懐かしい名前で呼ばれた。
ちょっとくすぐったい気がした。

サッカー観戦

そんなわけで、サッカー観戦してきました。
あき兄はかなり熱く応援していて、ハルトくんとはまた別の「サッカー好き」を見た気がします。
超乗り出して観てるし。
得点シーンでは、他のサポーターの方々と同じタイミングで立ち上がり、喜びを表現していましたよ。

ハルトくんは他のサポーターの方々に圧倒されつつも、ビールを飲みながら楽しく観戦できたようです。
ハルトくんは特定のチームや選手に入れ込むのではなく、それぞれの選手の良いプレーを楽しむといったスタンスでサッカーを見ます。
だから、チームとしてはどっちが勝っても別にイイんだろうな。
何というニュートラルな。
でも、レッズのサポータに囲まれた真っ赤な席で、マリノス選手のファインプレーに歓声を上げるのは勘弁していただきたい。
プレーがすごいのは認めるけども、回りの空気がいつものテレビ観戦とは違うんだからさっ。
全体的に、あき兄よりは冷静な観戦の仕方だったように見えるけど。
違うの、恥ずかしくて体で表現できないだけなの。（くすっ）

私はもともと、サッカーはワールドカップクラスにならないとあまり興味を持てないので、どちらかというとサポーターの応援合戦を楽しんでいました♪
だって選手のプレーはテレビの方がよく見えるし、スポーツニュースだとイイとこばっかり編集してくれるじゃん。
選手1人1人に、応援ソング（？）があるんだね～。
ちょっと飲み会のコールちっくだ。

あ、弥生さん？
ケバブ（ピタパンに野菜とか肉とか入ってる）を食べてお腹一杯になり、心地よい陽気と風、得点のなかなか動かないゲーム運びに寝そうになってました。

そんなサッカー観戦。
楽しかったです。（＾▽＾）♪
次はもっと近いとこで、味の素スタジアムに行ってみようか。