Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

つぶやき。

2012-07-31 23:15:18 | Weblog
大きな出来事は何もなく、ネタがイマイチ拾えなかったので、ツイッターから呟いたネタを拾ってみました。
小さいネタを気軽に呟いているので、ネタ帳として便利。
諸事情により鍵を掛けていて自由に見ていただけないのが残念ですが、自衛のためなのでご了承くださいませ。
そんなこと気にしナイでイイ世の中なら良いんだけどね!
リアル友人、ブログで交流のある方からのフォローリクエストがあれば、ひょいひょい承認してますよ。
なので、まずはリアル友人になるか、ブログにコメントするなりのコミュニケーションを。(笑)


・「毎日菓子パン食べながらキレイになれると思うな」というようなことを、どこかで誰かが言ってたらしい。
そんなのに気付いた時、私はまんまと菓子パンを咥えていました。(昼休み)
菓子パン、ウマイよね。
毎日食べているよ! (´▽`)
駅のコンビニ・NEW DAYS、セブンイレブン、ファミリーマートが行動範囲内にあるのですが、各店オリジナルブランドで次々に新商品が出るので、毎日飽きることがありません。
お惣菜パンも甘いパンも大好き~♪
たまには贅沢して、美味しいパン屋さんで買うこともあるけれど、そしてそれはとても嬉し楽しいのだけど、コンビニのパンでも私は充分幸せです。

・NHKの「みんなのうた」でチラリと聞いただけの歌が、脳内でエンドレスループ掛かっています。
「ムーンフェスタ」と、「しじみのダンス」。6,7月の歌のようですが。
完全に覚えるほど聞いたわけではナイので、えらく中途半端にぐるぐる回っているのです。
「ムーンフェスタ」の動画を探すとPVばかりヒットするのですが、「みんなのうた」の映像が可愛くてね。
「しじみのダンス」は、マルモリダンスのように女の子3人が歌に合わせて可愛らしく踊るので、サキタもお気に入り。
歌詞もなかなかシュールで面白いのだけど、とにかく「しじみ しじみ しーじみ~」と繰り返されるのが耳につきます。
s i j i m i しーじみ~♪
どちらも、是非聞いてみてください。

・スマホは相変わらずちびちびといじっています。
で、ちょっと前にホーム画面にライブ壁紙を設定したのですが、これがなかなかお気に入りです♪ (無料)
GALAXYに相応しく、銀河っぽい感じのを探したのよ♪
同じシリーズを幾つかダウンロードしたので、飽きたらローテーションしようと思います。
ホーム画面のアイコン達の奥で、ゆらゆらと銀河が揺らめいているのがキレイでイイ♪
でも、実際のところ、銀河って揺らめいているものなの?


こんな小さなネタでも、お気に入りなもののネタばかり。
平凡ながら、結構幸せに生きてんじゃんねぇ私。

…誕生日。

2012-07-30 23:54:10 | Weblog
朝早くからサキヒナが起き出すと、「身支度・朝食の用意のため」に早く起きてる私には、どうにもなりません。
寝ているだけのハルトくんにサキヒナを任せるしかナイのですけども、朝に弱いハルトくんは不機嫌になりがち…。
サキタは「起きるの~!」と言いつつリビングに降りればソファでゴロゴロしてるだけだし、ヒナタは着替えもしないうちから腹減ったコールでやかましい。
ヒナタは昨夜夕飯中に寝落ちたので、ある意味仕方ナイけども。
他にも思うところは諸々ありますが、総合的評価として、イライラした朝でした。
けれど、どこかまたホルモンバランスやバイオリズムといった、私の問題も感じるのです。
頭の端の方で、冷静に「普通ならこの程度でイラつかない」と理解している私がいるのです。

そんな今日は、私の誕生日。
心のどこかで、いつもより特別にイイ1日であることを期待して、自分でハードルを上げてしまっているのでしょうか…?

とりあえず自分を甘やかそう、とパン屋さんで好き放題にランチ用のパンを買いました。
ちょっと気持ちが上を向いたのを感じつつ電車に乗り込むと、発車間際、かなり奥からまさかの駆け込み降車。
決して小柄とは言えないその男性は、複数の人(移動するのに横を通った人達全員)を突飛ばしまくり、残り5cmまで閉まったドアをこじ開けて出ていきました。
残された乗客は、口々に呆れ・怒り・驚きを口にしていたよね。(`△´)=3
ホームに降りた男性は、無様な自分を取り繕うように平静を装っていたけど、階段には向かわなかった。(=ホームから去ろうとしなかった)
さては、寝ていて気付いたら大きな駅で焦って降りたものの、降車予定はまだ先だったんだろ。
平静を装いつつも周囲(主に電光掲示板)を窺う素振り、どう見ても利用に慣れた駅ではナイわね?
ついでに、車内に大事な書類の1つでも忘れてりゃイイのに。
私はドア付近にいたため、大柄な同世代会社員男性に思いきり突き飛ばされて他の乗客と一緒に吹っ飛び、買ったばかりのパンをぎゅうぎゅうと潰されたので、かなり本気殺意。食い物の恨みは怖いぜ?

ギスギスした気持ちで職場に着いてしまい、何か心和むネタはナイかと考えて、夏さんとこの次女・スウちゃんが2歳のお誕生日だと気付いた!
写真で見てるだけだけど、かわいんだよねええええと思ったら、ほっこりと和んだ♪
アリガトウおめでとうスウちゃん!

結局今日は、トータルしてもパッとしない誕生日でした。
でも、お祝いのメッセージをたくさん貰ったし、ハルトくんはリクエストしたコンビニスイーツを買ってきてくれたし、食器洗いをしてくれたからその間にお風呂掃除もできました。
うん、十分幸せだ。

さて、折り返し方式で年齢を偽ってまいりましたが、毎年年齢が変わると「えーと、今何歳だったっけ?」と面倒になってきました。
そこで、職場で貰った称号「永遠の26歳」を、ここでも使わせていただくことにします!
今日から私は、26歳! 昨年も26歳! 来年になっても26歳!
図々しい!!

隣のテーブルのあの子。

2012-07-29 23:53:42 | Weblog
本日は車の6ヵ月点検。
ハルトくんはとても車を大事にするし、サキヒナもいるからと金で買える安全は買うことにしているので、真面目に6ヵ月ごとに点検をして貰っています。
お昼ご飯の時間に出掛けて車を預け、どっか近くのお店でゴハンを食べて、車を取りに行くというのが毎回定番の流れ。

今回は、バーミヤンに行ってみました。普段なかなか来ないファミレスですが、中華って子どもが好むよね~。
私は1人寝坊させて貰っていて朝食が遅かったものの、11時半にはお昼ご飯。
普通に食べられる自分が憎い。

朝食の早かったハルトくんとサキヒナはばくばくと食も進み、じゃあそろそろ車も点検が終わった頃だろうと帰り支度をしていると、隣のテーブルにいたおばあちゃんに「(下のお子さんは)今いくつくらいかしら?」と話し掛けられました。
隣のテーブルには、ヒナタより体格はイイものの、動作から予想するに月齢は少し低いであろう男の子がいて。
パパ・ママ・息子・父方の祖父母と思われる構成で食事をしていらしたのです。
どうやら、体の大きさはヒナタの方が小さいのに、上手にスプーンで食事をするし、食べているものも大人とほとんど一緒であることに驚いた様子。
話を聞くと、息子くんは1歳2カ月で既に10kgを超えているそうで、なるほどそりゃ9kgのヒナタよりデカイ。
しかし小さいながらもヒナタは1歳6カ月児なので、その4か月の差はまだまだ大きいと思われ、食事の内容も動作も進んでいるように見えただろうね。
ママさんと少し話をしただけでも、「もっとやってイイのか… もっとやらせて大丈夫なのか…」と呟いていたので、とても慎重に育児を進めているように見受けられました。
積極的に話をしてくるのはおばあちゃんだったので、ついこちらもママさんをフォローする感じに話をしてしまうよ。(^-^;
おばあちゃん、第1子で慎重になるのは当然のことだから、嫁さんを責めるなよ?
寧ろすごく気を遣って丁寧にお世話をしている、とてもイイママさんなのですからね?
パパさんとおじいちゃんは会話を聞いてはいたけど口を出して来ることはありませんでした。
パパさん、ママさんを守ってね…。

しかしこちらにとってはなかなか楽しい会話でした♪
同じ年頃の子どもがいるというだけで、全くの赤の他人とテーブルが隣り合わせただけで話をするなんて、ちょっとイイなと思うのです。楽しい。

無事に車を受け取り、ヒナタにサンダルと靴を買って帰宅しました。
サキタにもサンダルを買おうと思っていたものの、アレコレ見ているうちに手持ちのもので良さそうだという結論に達し、ヤメましたー。
サキタはヒナタとお揃いのサンダルを買って欲しそうにしていたけれど、サキタにはちょうどイイサイズのものがあるし、昨日サキタにはパーカーを買ったからね!



プチ懺悔。
お好み焼きが好き過ぎて大量生産しがち。
今日もキャベツを切り過ぎて、どんどこ増えて大量生産しました。くそぅ、どこで間違えたんだ。

姉宅訪問。

2012-07-28 23:53:09 | Weblog
土曜日の午前中は、毎週のように整骨院。
どうでもイイけど、腰がヤバイのです。どうでもよくナイな。
マッサージを受けていると確実に痛いのだけど、いつもなら「いでででででで!! ギブ!!」とか言ってしまいがちなところ、今回は疲労が濃くてそんな風に騒ぐ気力もナシ。orz
電気治療器も普段よりキツめに掛かっていたようなのに、全然感じナイくらい傷んでいたらしいよ私の体ってば。
なんてこと。

さて、そんないつものことは置いておくとして。(まぁ自分メモみたいなもんで)
今日は、先週行き損ねていた弥生さんの家に遊びに行ってきました♪

相っ変わらず生活感のほとんど感じられぬほどに美しく片付いた、無駄な物のナイ部屋だったよ! モデルルームか!
いや、細々とした小物とかは飾ってるし、小花柄を好む弥生さんなので食器やなんかは割とうるさい柄が入っていたりもするので、無機質感はナイのだけども…。
きちんと整理されていることと、無駄な物がナイのと、何より広いせいもあるのだろうけどもっ。
とにかく、弥生さんの実力を毎回思い知る、姉宅訪問なのです。ハイ。

お昼ご飯の冷やし中華を皆で楽しく食べた後、近所に新しくできたというショッピングセンターに行ってみました。
本当に歩いてすぐのところに出来たというので、ヒナタをバギーに乗せて歩いて行ったのですが。
子どものイナイ弥生さんは、「(バギー)押したい♪ 押してみたい♪ (^-^)」と束の間のママ気分。
1歳半くらいのサキタは弥生さんを警戒しまくっていたので、全く警戒しないヒナタが嬉しくて仕方がナイ様子。
勿論今ではサキタも弥生さんが大好きなので、とても仲良しだよ!
ショッピングセンターに着くと、「たまには2人でゆっくりウィンドウショッピングをしておいで♪ 普段はできないだろうし、気分転換になるでしょ? お世話は難しくても遊ぶくらいなら大丈夫だろうし、何かあったら携帯に連絡するから」と、サキヒナを預かってくれました。マジで?
あき兄は元気一杯のサキタが探検するのについて回り、弥生さんはバギーのヒナタをアチコチ連れ回したり、ちょっと広くなった通路で根気強く歩かせてくれたりと、それぞれ別行動をしていたけれど、どちらも特に困ったことにはならなかったみたい。
ちょっとパパママ気分を味わっているのかな~ と思いつつ、でもやっぱり私達のことを気遣って預かってくれたんだよねぇ、と感謝しきりです。
アリガトウ姉ちゃん、あき兄…!!

お言葉に甘えて、久しぶりにハルトくんと2人でお店の中をうろうろ。
そこはあまり大きなショッピングセンターではナイのですが、日常的にフラフラ見るくらいにちょうど良さそうな店舗が結構入っていて、なかなか楽しい♪
弥生さんもあき兄も「せっかく近所だからって何回か来たけど、たいして買い物なんかしないよ~」と言っていたのですが、私達は100均一で猫よけのトゲトゲとか、A4のファイルケースとか、食品の袋の口を閉じておくクリップなどを買う。買う。買う。
サキタに丁度イイ長袖のパーカーを見つけて、それも買ったり。(肌寒い朝とか、お店のエアコンとかで寒いと言い出した時用)

ほどよく満喫したところで全員集合し、31のアイスを食べました。
真夏の雪だるま大作戦ー!!
(サキタは普通のキッズサイズ。ベリーベリーストロベリー。定番)
レモンクランベリーチーズケーキのキングサイズに、サーティワンワールドレコードのキッズサイズを乗っけて貰いました♪
因みにハルトくんはジャモカアーモンドファッジに抹茶を乗っけていたのですが、弥生さんとあき兄に「31で抹茶という定番を頼むとは!!」と超驚いていたわ。
私は慣れた物なので今更驚かナイけど、ハルトくんはこういう時冒険することなく、間違いのナイ定番を好むのよ…。

サキヒナは一生懸命遊んでいたので、車で爆睡でした。(^-^;
来る時の車で40分くらい寝ただけで、お昼寝ナシだったもんねぇ。
それだけ楽しかったことなのでしょう♪

弥生さん、あき兄、アリガトウー!!
今度は我が家に、遊びに来てください♪

ギリギリ記録と保育園児と散髪。

2012-07-27 23:52:25 | Weblog
久々のタイトルカオスシリーズ!
内容が脈絡なく繋がらない日記!(爆)

出掛けにトイレに行きたくなるというベタな妨害イベントのお陰で、仕事に復帰して以来のギリギリっぷり。
家から電車に滑り込むまで、ノンストップで走り続けたのは初だと思います。完全なる駆け込み乗車。
間に合って良かったー・・・。
ハルトくん、駅近の家を買ってくれてアリガトウ。
しかし乗車位置等選ぶ余地はなかったので、乗り換えの混雑にかなり足止めを食らったね。仕方ナイけどね。
そのまま混雑した階段を下ったら、膝が大爆笑でオマイ何がそんなに面白いの。
赤の他人を巻き込んで転げ落ちそうだったじゃナイか。

更に、帰りは職場を出てバスに乗るまでダッシュ。
これまた職場復帰して以来のギリギリっぷり。
職場からバスまでノンストップで走り続けたのは初か・・・?
その上すぐバスに揺られたもんだから、気持ち悪いのなんのって。(@▽@;

トドメに、電車で隣に座ってきたおばさんが変に臭うのにやられました。
サロンパスとムヒと汗ですねおばさん…。orz
仕方ナイことだと耐えていると、彼女はおもむろにメンソール系のリップクリームを塗り、更に何かフルーツ系の飴を食べ始めましたよ。
もう許して。(T▽T)

コレだけ気持ち悪くなったところで、夕飯を考えなきゃならんというね。
乗り換えた電車で微かに残る香水か何かの臭いに、更に食欲減退だけどね。

そんなわけで、今日は鰻でした。(どんなわけだ)
サキタは好きじゃないから少しだけ、ヒナタは未知数だけど多分細かくしてやれば食べるでしょう。
夏バテ予防のおまじないみたいなもんだよ♪ ・・・と思ったら、思いの外サキヒナがよく食べたもんでびっくりでした。Σ(゜д゜;
特にサキタは、以前全力で拒否っていたものでも、今になって「食べる! おいしいね~♪」などというようになっていて、本当に驚かされます。
保育園でお友達と一緒に食べているうちに食べられるようになったのか、単に舌が肥えたか、許容範囲が広がったか・・・。
何にしても、元気にもりもり食べてくれるのが、夏バテ防止には1番だね♪
どうでもイイけど、今我が家で1番鰻のスタミナを欲しているのは、リアルに私だと思います。頑張れ私。

話は変わって、保育園のお迎えの時、ちょっとした出来事がありました。
いつだったか、サキタのお迎えに3歳児クラスに行った時、ある女の子が後ろに後ずさった時、ヒナタにぶつかって一瞬泣かせたことがあったのですが。
見ていた先生に注意された彼女は、しまったと思いつつ自分が100%悪いと叱られることにも納得がいかず、意地を張って素直に謝れない様子。
そういう年頃だし、実際1歳児であるヒナタを3歳児クラスに放牧していた私にも責任はある。つーか私に責任がある。
大したぶつかり方ではなかったし、先生まで恐縮しているし、こちらから「ビックリさせてゴメンね~、後ろに小さい子がいるとは思わなかったんだよねっ」と言ってサラリとその場を終わらせていました。
そんなことすっかり忘れていた今日、その子のママに声を掛けられまして。

「先日、そんなことがあったんですって? ゴメンなさい、この子ったらね…」

聞くと、あの時謝れなかったことを彼女は密かにずっと気にしていて、とうとう我慢できなくなって本人が泣いたのだそうです。えええええ。
ママがびっくりして話を聞くと、先日のことを話し、謝れなかったと言って泣くのだと。
そこで、「次に会った時に謝ればイイ。もしも声が掛けられなかったら、ママが一緒に謝ってあげる」ということになったのだそうで・・・。

「本当に最近意地っ張りで、素直に謝れナイことが多いのだけど、こんな風に後になって我慢できなくなって泣くのよねぇ・・・ その時謝ればイイのに。本当にすみませんでした、ヒナタくん大丈夫でした?」

いやいやいや、年上のクラスの子に揉まれることを承知で自由にさせているのはこちらの責任だし、ぶつかったっつってもその場でよろけて尻餅ついた程度で、痛かったというよりビックリしただけですぐ泣き止んだし~!
しかしずっと覚えていて謝ってくれたのは嬉しいし、反省の気持ちなのだろうから、逆にお礼を言いたくなったよね。イイコや。(´ω`。)
優しいお姉ちゃんだねぇ~、思わず感動してうるうるしてしまったわよ。

そんな微笑ましいやり取りの直後、外に出て園庭を歩き始めたところ、別の3歳男児が「赤ちゃんにイイコイイコする! 赤ちゃん待ってー!!」と追い掛けてきました。
私は彼のキャラをよく知っているので嫌な予感はしたのですが、遠くから走ってきてまんまと止まれず、ヒナタに背後から突っ込んだわ。(´▽`;
「お腹で突き飛ばした」とでも言えばわかる?
女児の時とは比べ物にならナイほど激しくぶつかったよね! しかも外ですよ。
ヒナタは膝をつく格好で転びギャン泣き、ママは悲鳴をあげてすっ飛んできてこちらへ謝罪、当の男児は悪びれもせず笑いながら逃走。
ずっと先を歩いていたサキタはヒナタを救うべく慌てて駆け戻り、先程の女児とママは呆気に取られて棒立ち。(笑)
まぁ泣いた割に怪我はナイので、驚いただけでしょうね。
遠目に見ていたらしい先生も飛んできたけど、目の前で見ていた私には遊びの範疇にしか見えなかったので、ヒナタを抱っこして笑い飛ばしてきました。(実際抱っこしたらすぐ泣き止んだしね)
だからそんなに恐縮しないでくれ。
予測できていた時点で抱き上げなかった私に責任があるわけで。

3歳児クラスに通う1歳児、いじられまくるのは仕方のナイことですね。
もっと小さい0歳児クラスの子は、ママががっちりおんぶや抱っこをしているから、構いたくて仕方のナイ3歳児の格好の的なのです。
でも酷い目に合うことはほんの僅かで、いつも優しく玩具を渡して貰ったり、絵本を見せてもらったり、手を繋いで貰ったり、イイコイイコして貰ったり、3歳児クラスでは可愛がって貰っているのよ♪
だからヒナタも、3歳児クラスでは自分も仲間入りしたかのようにいきいきと機嫌よく動き回っています。
お前、1歳児クラスでの方が赤ちゃんぶってナイか?

最後は自分メモ兼ねて。
ヒナタが最近髪をかきむしるので、昨夜思いきりよくカットしました。
随分スッキリさっぱりした♪
少年ぽくかっこよくなったと誉めちぎっていたら、普段は散髪を嫌がるサキタが「僕も切って欲しい。かっこよくして」と言い出しました。
よしよし、ママに任せろ。!
サキヒナの髪は癖があるため、とにかく真っ直ぐに鋏を入れなければそれなりに整います。楽勝。
本人達がじっとしていられるかどうかだけが問題なのですが、ヒナタは「今俺に何が起きてる?」という顔で硬直していたので楽でした。
サキタの方がよほど危険… と覚悟していたのですが、タイミング良くハルトくんが帰宅したので、サキタのカットはハルトくんにお任せー!
程よい仕上がりになって出てきましたとさ。