今年もとうとう、夏休みのお弁当を作り切ったぜー!!
新学期が始まって3日目ですが、給食は明日から。
ということは、学校の後学童へ直行するサキタには、今日まではお弁当を持たせてやらなければならなかったということです。
しかしそれも、今日で最後。
これからは、お弁当作りのための早起きをしたり、お弁当のおかずになりそうな夕飯のメニューを考えたり、お弁当箱を洗ったり、そうした手間が一切なくなると思うと! 頑張った私!! (≧▽≦)
ハルトくんは「俺もたまにはやった方がイイんだよなぁ」とか言うだけで、絶対に作るとは言わないもんね。(なら言わなきゃイイのに)
サキタは毎日、大して変化のナイようなお弁当を持って行っては、「超美味しかった!! ママのお弁当はいつも美味しいし、俺の好きなものしか入ってナイ!! (≧▽≦)」とキレイに食べて来てくれるので、それだけが励みでした。
作り過ぎて入りきらなかったおかずを処理するためだけに自分にお弁当を作ったり、油断していて何も入れるものがナイ! と朝になって慌てて適当に一品作ったり、時間的にも内容的にも危ない橋は何度も渡りましたが、終わってみれば達成感。(*´ω`*)
夏休みのお弁当作りを乗り切るというのは、自信に繋がるのですよ。
こうして夏休みを乗り切ったのなら、冬休みも春休みも乗り切れるはず!! (期間は短いし食材も傷み難いから幾らか簡単)
感慨深く振り返ってみると、今年は破壊に崩れ落ちた2回が印象深かったです。
1回目は、お弁当箱の蓋を割って来たこと。どうしてそうなる。
サキタが使っている2段の弁当箱は、別にどこにでもあるフッツーのお弁当箱なので、フッツーに使っていれば蓋が割れるなんてことがあるわけがナイのです。
しかしコイツは割って来た。アホか。orz
怒りの角を生やしつつ問い詰めると、「割れるかな~ と思って両手でグイってやったら、バキッて… まさか割れると思わなくって」と。
プラスチックは、軽い分そんなに頑丈じゃねぇんだよ!!
そもそも割れるかな~ とか思うなよ! 割れたらどうすんだよ! 実際割れたし!!
食べ終わってからだったのが、不幸中の幸いでしょうか。
中身が入ったまま割ってたら、破片が危なくて食べられなくなっているところです。
2回目は、小さな醤油差し。
お弁当によく付いている小さいサイズの醤油差し、ありますよね。それを入れてやったのです。
お弁当を作る時に醤油を掛けたらべちゃべちゃになっちゃうから、食べる時に使うんだよ、と朝説明した時に妙にテンション高かったので、嫌な予感はしたんですけどね…。
案の定、帰宅した途端「壊れちゃった」と。
今日初めて使ったのに、1回しか使ってナイのに… と、もう怒る元気もナイまま問うと、「嬉しくて開けたり閉めたりしていたら、取れちゃった」と。
見ると、クルクル回して閉めるタイプの蓋の部分が、本体の根元から捻じり切られていました。バカじゃナイの。orz
外れた蓋の中を見ると、あー、捻じり切れた本体の口部分が、がっちりと嵌まり込んでるね…。
完全にフォロー不可能再起不能、迷わずゴミ箱にシュートです。
その後は一切、後がけの調味料は持たせませんでした。
サキタに好評だったのは、いつもは大袋のを予め掛けていたふりかけを、小袋のふりかけを入れるスタイルにしたってことでしょうか。
妖怪ウォッチのふりかけを、ふと思いついて買ってみたのです。
自分で掛けることにテンションが上がるなら、使い捨ての袋に入ってるふりかけでもイイんじゃナイの?
そしたら喜んだね、やっぱり。
子どものお弁当の定番ではあると思いますが、残ったらヤダなというだけで利用していなかったのです。
妖怪ウォッチのふりかけを使っているお友達は他にもいたそうで、「今日は俺この妖怪!」と見せ合うのが楽しかったそうな。
今年も怯んで手をださなかったのは、麺類。
いつかトライしてみようかな… と思います。
上手い茹で加減が難しそうで、成功する気がしませんが。
新学期が始まって3日目ですが、給食は明日から。
ということは、学校の後学童へ直行するサキタには、今日まではお弁当を持たせてやらなければならなかったということです。
しかしそれも、今日で最後。
これからは、お弁当作りのための早起きをしたり、お弁当のおかずになりそうな夕飯のメニューを考えたり、お弁当箱を洗ったり、そうした手間が一切なくなると思うと! 頑張った私!! (≧▽≦)
ハルトくんは「俺もたまにはやった方がイイんだよなぁ」とか言うだけで、絶対に作るとは言わないもんね。(なら言わなきゃイイのに)
サキタは毎日、大して変化のナイようなお弁当を持って行っては、「超美味しかった!! ママのお弁当はいつも美味しいし、俺の好きなものしか入ってナイ!! (≧▽≦)」とキレイに食べて来てくれるので、それだけが励みでした。
作り過ぎて入りきらなかったおかずを処理するためだけに自分にお弁当を作ったり、油断していて何も入れるものがナイ! と朝になって慌てて適当に一品作ったり、時間的にも内容的にも危ない橋は何度も渡りましたが、終わってみれば達成感。(*´ω`*)
夏休みのお弁当作りを乗り切るというのは、自信に繋がるのですよ。
こうして夏休みを乗り切ったのなら、冬休みも春休みも乗り切れるはず!! (期間は短いし食材も傷み難いから幾らか簡単)
感慨深く振り返ってみると、今年は破壊に崩れ落ちた2回が印象深かったです。
1回目は、お弁当箱の蓋を割って来たこと。どうしてそうなる。
サキタが使っている2段の弁当箱は、別にどこにでもあるフッツーのお弁当箱なので、フッツーに使っていれば蓋が割れるなんてことがあるわけがナイのです。
しかしコイツは割って来た。アホか。orz
怒りの角を生やしつつ問い詰めると、「割れるかな~ と思って両手でグイってやったら、バキッて… まさか割れると思わなくって」と。
プラスチックは、軽い分そんなに頑丈じゃねぇんだよ!!
そもそも割れるかな~ とか思うなよ! 割れたらどうすんだよ! 実際割れたし!!
食べ終わってからだったのが、不幸中の幸いでしょうか。
中身が入ったまま割ってたら、破片が危なくて食べられなくなっているところです。
2回目は、小さな醤油差し。
お弁当によく付いている小さいサイズの醤油差し、ありますよね。それを入れてやったのです。
お弁当を作る時に醤油を掛けたらべちゃべちゃになっちゃうから、食べる時に使うんだよ、と朝説明した時に妙にテンション高かったので、嫌な予感はしたんですけどね…。
案の定、帰宅した途端「壊れちゃった」と。
今日初めて使ったのに、1回しか使ってナイのに… と、もう怒る元気もナイまま問うと、「嬉しくて開けたり閉めたりしていたら、取れちゃった」と。
見ると、クルクル回して閉めるタイプの蓋の部分が、本体の根元から捻じり切られていました。バカじゃナイの。orz
外れた蓋の中を見ると、あー、捻じり切れた本体の口部分が、がっちりと嵌まり込んでるね…。
完全にフォロー不可能再起不能、迷わずゴミ箱にシュートです。
その後は一切、後がけの調味料は持たせませんでした。
サキタに好評だったのは、いつもは大袋のを予め掛けていたふりかけを、小袋のふりかけを入れるスタイルにしたってことでしょうか。
妖怪ウォッチのふりかけを、ふと思いついて買ってみたのです。
自分で掛けることにテンションが上がるなら、使い捨ての袋に入ってるふりかけでもイイんじゃナイの?
そしたら喜んだね、やっぱり。
子どものお弁当の定番ではあると思いますが、残ったらヤダなというだけで利用していなかったのです。
妖怪ウォッチのふりかけを使っているお友達は他にもいたそうで、「今日は俺この妖怪!」と見せ合うのが楽しかったそうな。
今年も怯んで手をださなかったのは、麺類。
いつかトライしてみようかな… と思います。
上手い茹で加減が難しそうで、成功する気がしませんが。