サッカー観戦 in 味スタ

ハルトくんが、会社の先輩からサッカー観戦のチケットを譲って貰ったとのことで、観に行ってきました。

東京ヴェルディ1969　VS　コンサドーレ札幌　in　味の素スタジアム。

何かすごい雨だし、寒いし、マジで行くの？とは思ったのですが。
「チケットくれた先輩の手前、俺は行くよ。ちやはサッカーは興味ナイし、寒いだろうから無理しないで」と言うハルトくん。
そう言ってくれるのは正直ありがたいけど、何か付き合わないのも薄情だよなぁと、私も行くことに。
（1人で行くよりずっとイイ！と喜んだハルトくんは、いろいろ防寒グッズを用意してくれた。ありがとうっ♪）

雨の中だし、J2の試合だし、そう混まないと思っていたのですが。
実際行ってみると、それなりに多くのお客さんが入っていました。
（それでもガラガラの部類だろうけどね。最終的には13000人だったらしい）
アンケートに答えて漏れなくもらえるタオルマフラーを首に巻き、自由席なので適当に場所を取る。
試合が始まればやはり盛り上がり、ゴールシーンがたくさんの、素人目にも楽しい試合でした♪

ハルトくんはビールを飲み、寒いながらもゴキゲンに観戦していました。
天気が良ければ、もっと良かったのにねー。

ささやかに写真も載せる。
ね、客席ガラガラでしょ（＾-＾；
屋根のナイ前方がガラ空きっ。

ストレート

昨年の秋～冬頃掛けていたパーマの名残が取れず、どーやっても跳ねる髪。
夏の間は、その暑さも手伝って、ずっとひっ詰めてお団子にしていました。

でも、もう首とか耳とか寒いから無理っ。

カラーと一緒にパーマを掛けると髪が傷むから、となるべくストレートは掛けずに済ませたかったのですが。
今回、傷んでもイイから真っ直ぐにしてくれるわ！と強行しました。

黒々していた根元も染めて、多過ぎる髪もすっきり梳いて、更に真っ直ぐになった♪
ものすごい久しぶりに、髪を下ろした気がするー（￣▽￣）

で、下ろしてみると、自分の髪の長さを改めて実感することになるのですね。
こんなに伸びているとは思わなかったっ。

手抜きゴハン

金曜日の夜は、すっかり休日モードに突入する。

昨夜、ハルトくんが急に飲みに行ってしまったため、冷蔵庫には1人分のキノコパスタの具材。
今日は、そのままそれをハルトくんに食べてもらうことになっている。
（昨夜帰宅したハルトくんが既に支度済みだったと知って「ごめんね、明日の夜食べるからね」と言ってくれていたし）
具は炒めてあるので、パスタソースを作って茹でたパスタと絡めるだけだから簡単だ。

さて、じゃあ自分の分はどうしようか？
心の底からどうでもイイのだが。

もちろんきちんと食べた方がイイのはわかってはいるものの、やはり面倒で冷凍ビビンバ炒飯で済ませてしまった。

…単純に食べたかった、てのも、ある。

不在着信

ハルトくんから、着信が入っていた。
9時過ぎに2件、9時半を過ぎた頃に1件。
更にメールが1つ。
急に先輩と飲みに行くことになったから、夕飯はいらないという連絡だった。

11時半になって、これから帰るよと電話をくれた。

『さっき電話したけど、忙しかった？　帰り遅かったの？』
「ううん、普通に家に帰ったよ。ちょうどご飯を作ってたから、着信音聞こえなかったみたい」
『そっか、何かあったかと思ってちょっと心配しちゃったよー。じゃ、今から帰るね（＾-＾）』
「ごめんねー。気をつけて帰っておいでー」

電話をくれた時、ちょうどご飯を作っていたのは本当だ。
だけどその後、携帯はチェックしなかった。
当然メールにも不在着信にも気付かず、返信もしなかった。

ご飯を食べながらテレビを見て、そのままプレステに突入しちゃったもんだから。

…とは言えないよな、やっぱ。
ごめん、要らん心配掛けて（＾-＾；

マジか。

休み明けの出勤。
今日は、上司が休暇で、先輩は出張だ。
残るメンバーは、研修中で全く持って役には立たない、むしろ面倒をみてやらなきゃならない新人くんがいるばかり。

が、がんばらねばっ。（￣▽￣；

で、こんな時に限って、通信機器故障。

融通は利くが使い勝手は悪い、旧式の業務用ルーター。
画面で設定は出来ず、専用のコマンドを打って設定を行うもの。
随分前に簡単な設定だけを教わったものの、普段使うものではナイし、難しい設定方法や確認方法なんて知らない。
リカバリなんぞできるわけがなかろうっっ！！

しかし、コレを復旧させなければ、お客様の3分の1に通信接続ができない。
今、問い合わせが来たら、正直お手上げだ。
当然、明日まで（上司が出社するまで）このままにしておけるものでもナイ。

……やったさ、ちっくしょう。
ありがとうGoogle。
結局、ハード障害と回線障害のダブルパンチに見舞われていたようだ。orz

何でこう、普段起きないトラブルってのは、対応できる人間が不在の時に限って起こるものなのだろう。