秋の味覚

昨日、ハルトくんの実家から、荷物が届いていまして。
富山特産「呉羽梨」。
やっほぅ秋の味覚っ！（≧▽≦）

冷蔵庫で一日冷やしておいたものを、食後のデザートにいただきました♪
おーいーしーいー（T▽T）
甘くて果汁たっぷりの幸水梨です。

もともと大好きな梨ですが。
こうしてわざわざ送ってくれる、ハルトパパ＆ママの愛情が、よりおいしくしてくれているのだなぁ（*＾-＾*）
ねっ、ハルトくん！
嫁に食べられてしまう前に、一生懸命食べるんだよっ。

いい加減にしやがれ

何度言っても、やるべきことを全て放り投げてソファーで眠りこけるこの旦那を、いい加減どうにかしてやりたい（怒）

明日の朝、出勤前にやるとは言うが。
寝起きの悪いあなたに、それができるとは思えない。
シャワーも浴びずに眠りこけているのだから、明日の朝はシャワーを浴びるだろう。
そこに時間が取られる以上、普段ならできる朝の家事も、満足にはできないはずだ。
もちろん睡眠に対して往生際の悪いあなたが早く起きるなどということは、とても考えられない。

私の方が早く出勤するから、朝あなたがどこまでこなせたかわかるのは、夜帰宅してからだ。
そこで、残された仕事を目にした時の嫌な気分を、どうしてくれるのでしょうね？
機嫌が悪くなるのは目に見えているのに、どうして同じことを毎日毎日繰り返してくれるのだ。

ムカつくので、今日は夜中何時になろうと、気が済むまで全部こなしてから寝てやろうと思う。

去り際に不意打ち

間もなく定時を迎えようという社内。
もうすぐ仕事上がり、上がれないにしても、ちょっと休憩を挟もうか。
ほんの少し、周りがざわめいて、緊張の途切れる時間。

さりげなく定時を告げるチャイムに合わせて、今日の業務を終了させようとした私の元へ、一通の受信メール。

何気に開いたら、1時間の残業に捕まった。

とりあえず、今日のところはもうこれ以上進められない。
続きは明日、担当営業に確認を取って、方針を決めて、それからだ。
はーやれやれ。1時間も経っちゃったよ。
今日の夕飯は何にしようかな。

メール送信を確認して、パソコンをシャットダウン☆
バッグに携帯をしまい、机の引き出しに鍵をかける。
そこで鳴り出す外線電話。

条件反射で取ったら、更に2時間の残業に捕まった。

終わる頃には、何かもうどーでもよくなっていました。
そうか、そんなに私を引き止めたいか。
労働って尊いよねっ（｀▽´）

そんなわけで、夕飯は冷凍ピラフでした。
買っておいてよかった…。

当選品再抽選

以前の記事にてちょろりと書きました、「ポッカ・レモン・元気！キャンペーン」で当選したDIADORAサッカーウェア」。
先日私の家に届きましたので、本日会社に持って行き、抽選会（？）を行いました（＾-＾）♪

※MサイズのTシャツはハルトくんが既に喜んで着ていますが、あとLサイズのTシャツが1枚、同じくLサイズのフルジップジャケットがあるのです。

で、ココはやはり、私に応募シールを提供してくださった4名に参加してもらいましょう。
付箋メモにあみだクジを作成。
当選マークを書き込んで、見えないように折り返します。
適当に線を書き込んで、とりあえず「あみだクジ」に見えるように体裁を整え。
後は場所を選んでもらい、それぞれ線を好きなところに2本ずつ書き足して貰います。

では、当選発表！

会社ではそれなりに盛り上がりましたが、ここで書いても盛り上がりゃしないので、適当に読み飛ばしてください。
4人中2人が当選という高確率の抽選会ですが、一番たくさん応募シールを提供してくれた上司が当たらないっていうのはお約束？
そういう星の廻りの元に生きているような人なので、「やっぱりね」と笑えました。

あ、だから私に応募させたのか、この人。

夏の読書

ふらりと立ち寄った本屋さん。
何か、通勤のお供に楽しい本はないかな、と。

基本的にお目当ては文庫なのですが、それにしても出版社というのは、こぞって夏の読書に力を入れるのですね。
毎年のことですが、読書感想文のターゲットとしてでしょう。
平積みになったオススメの本、そして定番の名作。
たくさん並んだ本の中に、「ご自由にお持ちください」という文庫サイズのカタログ（？）が置かれています。
とりあえず、3冊貰ってきました。

「新潮文庫の100冊」
「ナツイチ-夏の一冊集英社文庫-」
「発見。夏の100冊 角川文庫」

何かもうコレだけで充分楽しめそうです（＾-＾；
簡単な説明がたくさん載っているので、ノーヒントから面白そうな本を探すより、よほどイイ。
これで当たりをつけて図書館で借りるのもアリか。

あ、でも新潮文庫のYonda？マスコット人形が欲しいかも。
出版社の陰謀にまんまと引っかかる、単純な私がココにいた。