トイレと散髪。

タイトルだけ見ると、「何のこっちゃ」だな！

起き抜けに、サキタのおむつを換える。
すると、少しは濡れていたものの、ほとんど濡れていなかった。
いつもは寝ている間に数回やるのか、ずっしりとした手応えなのだけどね。
この量からすると、1回したくらい？
ということは、今サキタの膀胱には、おしっこが溜まっているということだね？

「サキタ、トイレに行ってみようか～♪」

サキタは、トイレに対して嫌悪感や不安感を抱いてはイナイ。
後追いの時期、家に2人きりでいる時に私がトイレに入ってドアを閉めると泣くため、ドアを開け放して用を足していたからだ。（オイ）
私がトイレに座って用を足すのを見ているサキタに、「ここでちーするんだよ。お尻が濡れナイから、気持ちがイイよ♪　サキタももうちょっと大きくなったらやってみような～（＾▽＾）」などと声を掛け続けていたため、サキタはトイレはイイところだと思っているのか積極的についてくるのだ。
まぁな、子供なんてものは、基本シモ系が好きなんだよな！（下品）
最近では、私がトイレに入っているところへやってきて、サキタ用の補助便座を指差して「ちー！」などとアピールしてくることもあるので、そんな時は（時間と心に余裕があれば）座らせてやったりしている。
成功率は低いけれど、自分から座ろうという意志は大事だし、そもそもこちらにトレーニングをする気がさらさらナイので（オイ）、遊びの一環のようなものだ。
もちろん成功すれば、べったべたに大絶賛するよ！

で、今回もそんな気軽なノリでトイレに誘ってみると、実に上手におしっこ出来た♪
これまで保育園では何度もオマルで出来ているようだし、家でも何回かちょろりと出せたりしていたけれど、今朝は豪快に纏まった量を出来たので、一際大袈裟に褒め称えておいたぜ！！
トレーニングは、やっぱ定番ポイ2歳の夏かね？
いつまでもトイレで出来ナイ子供はイナイのだし、お漏らしの後始末をするより紙おむつ捨ててる方が楽なんだけどな。


午前中、ハルトくんが美容院へ行っている間に、昨夜つい眠ってしまって入れなかったお風呂へ。
当然サキタも連れて入ることになるので、せっかくだからとサキタの散髪をすることに。
もともとじっとなどしてくれるわけもナイのはわかり切っていたものの、自由に遊ばせているのを追い掛けては髪を摘みあげ、指で挟んでパッツンにならないよう鋏を縦に入れまくる、の繰り返し。
サキタは耳元で鋏がシャキシャキ音を立てるのが嫌なのか、髪を梳かされたり指でつままれたりするのが嫌なのか、終始泣き通し。（＾-＾；
疲れるわしんどいわ髪と一緒に私の手も切るわ（だって動くからさ）で、ものスゴイ激闘になったよ。
でも、さっぱりとカッコイイ頭になった♪

それ以外は、まぁまぁまったりと過ごした1日だったかな。。
夕方、ハルトくんの希望でホームセンターに行ったら、昼寝をしなかったサキタがチャイルドシートで爆睡。
どうせすぐ起きるだろうと寝かせることにして、ハルトくんだけ先に店内へ。
サキタが起きたら、私もサキタを連れて店内へ行こうと思っていたのだけど、起きねぇ起きねぇ。
結局1時間、起こすまで寝ていたよ。
mixiアプリで遊んでいたら携帯の充電がヤバイし、持っていた漫画（結構今更な「のだめカンタービレ」を借りているの）を読みつつ時間を潰していたよ。
ハルトくんが一旦車に戻って来たので、そこで初めてサキタを起こした。
しんしんと冷えてきたから、厚着していて良かったよ…。

夜は、自分で前髪を切りました。
目に刺さってちょうど気になる長さが鬱陶しかったので、気分もすっきり♪

フリー

昨夜、飲み会の後帰宅できなかったハルトくん。
最初から「オールで騒ぐぜー！！」と気合を滾らせている様な学生ならまだしも、イイ年こいて終電を逃すような飲み方をする馬鹿は知らん。
取引先との飲み会だと言うから仕方ナイのだろうけど、それはそれで取引先の担当者が馬鹿だということだ。
しょーもねーな。

そんなハルトくんがベッドに潜り込んできたのは、今朝6時のこと。
ちょうどサキタが、ぼんやりと目を覚ます頃だ。
上手くするとそのまままた眠ってくれるのだけど、ハルトくんが着替えたりする物音で起きてしまい、もうベッドの上に立ち上がって抱っこ要求（＝もう起きる！　遊ぶからリビングへ連れて行け！）開始。
ハルトくんは堪らず大人のベッドにサキタを引きずり込んだけれど、そんなのが効くのはほんの僅かな時間に過ぎナイ。
すぐに飽きたサキタは、ハルトくんや私の顔や頭を叩き、携帯を悪戯し（ロック済みなので好きにしろ）、私の髪留めで顔面を殴りつけてくる。
あのな。（怒）

完全にオマエのせいだろうがよ、とハルトくんを睨み付けてみても、どうにもならナイ様子のハルトくんは蠢いているだけだ。
こうしていても仕方ナイので、7時（＝サキタの大好きなピタゴラスイッチが始まる時間）を待って、リビングへ。
ハルトくんはイナイものとして朝食や着替えを済ませ、サキタと遊ぶ。
13時から地元のサッカー仲間とサッカーに出掛けるとか言っていたけど、午前中いっぱい寝た上で更に勝手に遊びに出ると、どのツラ下げて言うのか楽しみだよっ。

しかし昨夜は私もつい夜更かししてしまっていたため、10時半には限界。眠い。
11時頃まで頑張ったものの、サキタがイイコで遊んでいる隙に、ハルトくんを叩き起こして交代して貰う。

1時間ほどしたところで、しゃあしゃあと「俺、そろそろ出掛ける支度しなくちゃいけないから」と起こしに来やがった。
殺意。

サキタにご飯を食べさせ、自分も出掛ける支度を整える。
サキタを連れて、どっかに散歩に出掛けよう。
家に篭もっていてもツマラナイし、サキタは眠そうにしているけど寝ないから、ベビーカーで揺らせば寝るのではナイかな？
どこに行こうかと考えて、ハルトくんがサッカーしている市民センターの体育館に行ってやることにした。（超上から）
散歩するには少々遠いけれど、サキタを寝かせる目的なのでベビーカーに乗せてしまうし、私がちょいと頑張ればイイだけの話。
お天気もイイから散歩には気持ちがイイし、サッカーが終わったところでサキタをハルトくんに任せ、私も遊びに行ってやる！（オイ）

妙に暖かい晴天の下、コートを脱ぎつつ歩くこと30分。（暑い）
体育館に到着してみると、サキタは元気いっぱいで眠る気配などなく、「ここどこ？　ここどこ！？（≧▽≦）」みたいに走り回っている。
サッカーが終わる頃を狙って行ったのだけど、実際にはまだまだ時間があるようだ。
体育館内は3歳未満の子供は入場禁止だそうなので。ロビーのようにソファなどが置いてある通路で遊ぶことにした。
オーボールを持っていっていたので、サキタは自分で転がしたり投げたりしては追いかけて掴まえ、私のところに持ってきては膝に乗せたり足に乗せたり。
私が蹴飛ばしてやると、またそれを取りに行き…と、同じことを何度も繰り返しては楽しんでいたよ。（＾-＾；
ハルトくんは私達が到着した時にたまたま通路に出てきたので、すぐこちらに気付いた。
私達が遊びに来たことに、すごく喜んでいるように見えたよ。
サッカー仲間にカワイイ嫁（ん？）と子供を見せられたのが、そんなに嬉しかったか！

ハルトくんのサッカーが終わったのは、結局16時近くなってからだった。
それから市民センターに入っていたガラガラのレストランで遅過ぎる昼食を取り、そのまま駅の方まで車で連れて行ってもらう。
車でようやく寝たサキタをハルトくんに任せ、ようやく私のフリータイムとなったのだった。
ま、何をしたわけでもなく、古本屋さんを覘いたり、スタバでお茶したりしていたくらいなのだけどね。
それでもリフレッシュはできたわけで、有意義な時間だったと言えよう。

頑張った後のフリータイムは、また格別！

ゲスト

今日のは、我ながらちょっと図々しいなぁ、という日記です。

同僚・カボスくんと、ランチ仲間の乙女ちゃん。
2人が結婚するという報告を聞いたのは、私がテパ妊娠を報告したその日だった。
5月に結婚式を挙げるという2人と、5月に出産予定だった私。
どちらもおめでたいことだけれど、さすがに産後2週間そこそこの私が結婚式に出席するのは厳しいよね…。
残念だけど、体が1番大事だからね…。
そんな風に、「高瀬さんを招待するのは、止めておくよ…」的な方向へ。
こちらも、「ぜひお祝いさせて貰いたいけど、倒れたりしたら迷惑をかけるので、遠くからお祝いしているよー」と伝え、実際には内緒でカワイイ電報でも送りつけてやろうと思っていた。

けれど今、私のお腹には、テパはいない。

その事はもう皆知っているし、私を含め誰も口にすることはナイ。
隠すつもりもなければタブーでもナイけれど、サキタのことですら積極的に話題に出すことはナイくらいなので、テパのことは日常の中にすっかり溶けてしまった話題だ。
私は平気でも、周りは気マズイだろうしね。

ランチタイムには、ちょいちょい乙女ちゃんの口から結婚式準備の話が出る。
衣装合わせのことや、2次会の幹事は誰に頼んだ、会社の上司は誰をどこまで呼べばイイのか、云々。
それは数年前に私も通ってきた道で、どこか懐かしく、そしてウキウキした気分で聞いているのだけど。

はっきり、聞きたくて聞けなかったことがあった。

…私、やっぱり結婚式には行けナイのだよね？と。

だって、発想そのものが図々しいじゃナイ？
こちらの事情が変わったから、前は行けないと言っていたけどやっぱり行きたいので招待して欲しい、とかってさ。
ゲストを決めるのはあくまでも2人で、外野がとやかく言うことではナイ。
それに、もうゲストのリストアップは済んでいることだって考えられる。
それに伴って、席次やテーブルの配置なども大まかにだって決めているかもしれナイ。
更に言えば、5月出産予定だったけれどそうでなくなったということを、私に意識させてしまうかも…などと気を遣ってくれている可能性だってある。

言えないじゃナイ。
でも正直、気になっていたのだ。
我ながら図々しいと、わかっていても。

そして先日、またランチタイムに結婚式の話が出た。
どうしようかな、思い切って聞いてしまおうか、うーん、でもどうしよう、えぇい聞いちゃえ！！
言葉を発しようと息を吸い込んだところで、乙女ちゃんが言った。

「でね、高瀬さんは絶対こっち（新婦側）だから！！って（カボスくんに）言ったの！」
「…っ、はいぃ？」

あまりと言えばあまりのタイミングに、喉の奥で声が裏返ったよ。

「会社の人をどこまで呼ぶか、って上司に相談しているんだけど、上司は『え、高瀬ちゃんは普通こっち（新郎側）だろ』って言うんだよ！　そりゃそうかも知れないけど、でもでも絶対、高瀬さんはこっち（新婦側）なの！！」

私は、前の部署では乙女ちゃんと仕事をしていて、今もランチタイムは混ぜて貰っている。（おっさんばかりの部屋で机に向かってご飯を食べていてもツマラナイ。ネットも禁止になっちゃったし）
しかし今の部署では、毎日カボスくんと同じチームで仕事をしている。
席だって隣の隣という近さだ。
なので、妥当なところは「新郎側同僚」だろう。
どっちみちカメラ片手にうろうろしていて席を立っていることが多いだろうから、まぁそこは本人達の都合の良い様にして貰って全然構わナイ…のだけど、アレ？　（゜-゜；
ということは、どちらも私を、「自分側のゲスト」としてカウントしてくれているということ…？

「えー？　高瀬さんは、絶対こっちだよー！」　←　別の子
「だよねだよね！　絶対こっちだよね！　うん、こっちにするから！！」
「うんうん、てゆーか、こっちじゃナイとヤダー！」

あのね。
その時の私は、「イヤン皆ありがとう～♪（＾o＾）ゞ　　でもどっちでも、2人の都合のイイようにしてくれれば全然OKだよ！（＾▽＾）」などと軽ーく会話に参加していたけれど。

その裏で、実は泣きそうに嬉しかった。
その、「気遣い」ではナイ「当然」の扱いが、ね。
お嬢ちゃん達、なんてイイコなの。
おばちゃん泣いちゃうよ？

ぶっちゃけ目の奥がうるうると来ていたけど、多分彼女達は、それを知らナイ。

デコチョコ

どこでこれの存在を知ったのかは、もう覚えてイナイ。
けれど、ずっと気になっていて、やってみる機会を伺っていたものがある。

チロルのデコチョコ♪

チロルチョコの包装紙（？）を、自分でデザインできるというアレだ。
しかし45個で1セットなため、誰かにプレゼントするとか、何かの記念とか、何かそんなイベントでもなければ「ちょっとどうしようかな」というところだったのー。
で、確か昨年のバレンタインにもやってみようかと狙っていたのだけど、0歳児のサキタを抱えて、そんな心の余裕はなかったのー！（爆）
本当はクリスマスとかにも考えていたけど、年末に向けて忙しいこの時期、そんなことやってる余力はなかったのー！

で、今回はリベンジ（？）のバレンタイン。
遂に、やってみることに！（≧▽≦）

プレゼントする相手は、ハルトくんではなく（違うのか）。
未だ孫フィーバーの続く両家両親だよ♪
（チョコはもちろんハルトパパ・千矢父名義だけれど、ハルトママも千矢母も孫フィーバーなので喜ぶだろう）
しかしぶっちゃけチロルチョコを45個も貰っても困るだけだろうと、1セットを頼んで小分けにし、別に用意する良いチョコに添えて、オマケ的にプレゼントすることにした。
あんまりたくさん同じ顔を並べても、大部分は捨てるだけになっちゃうだろうしね…。（＾-＾；

デコチョコは写真を使うことができるため（寧ろそれが目的だろう）、当然サキタのスマイルショットを探す。
しかし、動きが活発なサキタの正面切った笑顔を激写するのは非常に難しく、更に目線のナイ写真を撮ることに慣れてしまっている私やハルトくんは、「写真としては絵になるかもしれないけど、孫の顔はいまいちはっきり見えない」という写真ばかり…！
ただでさえ小さいチロルチョコ、ロングショットのサキタなど米粒同然！
また、ちょっとした写真は携帯でさっと撮ることが多いため、PCでデジカメの写真をチェックしても、あまりデコチョコに適した写真は見つからず。orz

結局、デコチョコの申し込み自体を携帯で出来ることもあり、携帯で撮った写真を使用することにした。
今の携帯はちょっとしたデジカメレベルだけど、一眼レフとは比較にならない…。
しかも、デザイン上拡大することも考えられるけれど、画質は大丈夫なのか…？

ま、適した写真がナイのはもっとダメなので、携帯でGo！
事前にハルトくんが持っていた写真もチェックし、ぬかりなく私の携帯に赤外線で移しておく！

1デザイン45個、または3デザイン45個（各15個）を選べるので、ここはせっかくだからと3デザイン。
写真をここぞという位置に配置すると、フレームを付けたり、文字を入れたり、スタンプを押したりして、デザインしていくのだけど。（プリクラみたい）
それ自体は結構楽しいものの、携帯での操作が少々やりにくいのと、PCよりもデザインの選択数が少ないのがちょっと気になったかな。

なるべく似たようなデザインにならナイよう、「サキタのスーパースマイル」「サキタの変顔（バナナを食べようと大口を開けているところ）」「サキタとちやのラブラブショット」の3種類に決定☆
ハルトパパに嫁の写真入りは要らナイかもしれないけど（笑）、未だ親バカ健在の千矢父は、私込みで喜んでくれるだろうよっ。
バレンタインの贈り主は、サキタではなく私なわけだしな！

デコチョコはやはりこの時期に注文が増えるようで、今日の発注で、工場出荷予定が2/11と表示された。
まだ1月なのにっ！　Σ（゜д゜；
それを見越して今日注文したのだけど、「週末にでもゆっくりやろう♪」などと悠長なことを考えていたら危なかった…！
つーか、2/11だってギリだぞ。（そこから富山と埼玉に再配送するわけで）

実物を見るのが、今から相当楽しみだよ♪
早く届かないかなーっ。

ハルトくん好み。

最近、服装を何とかしようと思うこと多々。
いくらママだからと言っても、もうちょっとこう体裁を繕っておかなくてはな、というのと。
ママだというのに、何でこうもガキ臭い格好ばかりなのだろう私、というのと。
物持ちイイのはイイことだけど、いったいいつ買った服なんだコレは？というのと。
出勤にももう少し相応しい格好をせねばな、というのと。

それは靴にも言えることで、ついついペタンコの楽な靴ばかりを履いているのだけど、それがますます小さく見える原因と思えて。
デザインが気に入って買っているから、それはそれでアリだとも思うし、サキタの相手をするには最適には違いナイ。
それでも、3cm程度のヒールならかえって歩きやすかったりするし、安全面も損なわれずに済むのでは？
何より、靴箱を見た時にペタンコの靴ばかりが並んでいるのもどうか、と思ってしまったのだよ。

そんなこんなで、、ちょいちょいと服を整理しては新しいものを購入したり、ボロくなったスニーカーの買い替えにヒールスニーカーを買ってみたりと、ツマラナイ努力をしているわけさ。
そして先日、Wiiを衝大人買いしている日に、ジーンズも1本購入した。
私は圧倒的にジーンズ着用率が高いので、ヒールスニーカーに合わせて少し丈の長いジーンズが欲しいな、と思ってね。
いつもならジーンズ売場的なところで、ブランドに拘ることなく試着しまくり、せいぜい1万円しない程度の物をさくっと買っていたのだけど。（そしてそれをガンガン使いまわすこと数年）
今回は、若干ストレスでキレ気味＆ヤケッパチ＆適当になっていたこともあり、「ハルトくんの大好きなDIESELで買ってみようかな！」などと口走ってみたのだ。
すると、お高いジーンズになるというのにハルトくんは超ノリノリではナイか。
「イイじゃない！　DIESEL仲間になろうぜ！　ちやは似合うと思うよ！（≧▽≦）」
…そう…？　（゜-゜；

で、1番近くのいつものDIESELの店舗へ足を運び、「背が低いのでブーツカットがイイ」という思い込みのままに、ブーツカットの3種類を試着。
定番中の定番は、今履いているものと同じ26インチでぴったりかややキツめ。
でも履いているうちに伸びることを考えると、買うならこのサイズかね？
次は定番の型に少々凝ったデザインをあしらったというもの。
しかしコイツはさっきのと同じ型とは思えナイほど妙に履き心地が悪く、更にかなりキツイ。
27インチでちょうどだったけど、履き心地の悪さがなんとも…。
最後はウエストのデザインが変わっていて、中央でなく右側で留めるような格好になっているもの。
今度は26インチで不恰好なほどに余りまくり、25インチを履いてみたところ、履き心地もイイし無理なくぴったり♪

購入。（早い）

で、そのままお直しを頼んでいたのを、今日仕事帰りに取ってきたよ♪
乗り換えの10分ナイ程度の時間しかなかったのだけど、構わずお店に飛び込む。
ハルトくんのおかげでもう何度も行っているから、最短ルートはばっちり把握済みだ。
対応してくれたレジのお姉さんが「履いてみますか～」とのんびり聞いて来るのに「時間がナイのでイイです」と答えると、「これからまたどこかお買い物でも～？（＾▽＾）」などと更にのんびり。（早くしろと言うのに）

「保育園のお迎えがあるから、3分後の電車に乗りたいんです」（駅直結の建物なので、急げば普通に間に合う）
「！！　ごめんなさい急ぎますねー！！」

やはりそうは見えなかったらしく、超驚いていたけれど、一気にスピードアップしてくれたよ。
ふむふむ、「保育園のお迎え」コマンドは相手の営業トークストップ及びスピードアップに抜群の効果があるようだ。

夜時間が空いた時に、ゆっくりと履いてみたところ、裾のダメージ加工もちゃんと残っていて長さも満足の出来だったよ♪
やはりサイズはぴったりだから、絶対に太れナイ！！
この緊張感がナイと、ダイエットに身が入らないよね～。