朝からパソコンに不具合があるみたい。エラーが出てる。雨が上がると暑い。すみません設定温度下げないと汗が止まりません。
昨夜から大雨警報が出されていましたが、なぁ~んと我が家が雨漏りを始めまし
た。おとうさんが帰ってきて夕飯を食べ始めた頃に一気に雨が降りだして、窓から
土手の向こうの川が増水していないか私が見ていたときに。どこからか「ぽた」と
いう不気味な音が。見回して唖然、以前は縁側だったけど畳をしいて半・物寄せ場
にしていたその行き当たりの天井から聞こえてきます。そこには我が家の命綱であ
る ブレーカーがあります。築50年を超えている家だから、ブレーカーも平板に
装置を付けた見るからに危険!っぽいもの。「雨が漏れてきた」とおとうさんに
言うと慌ててご飯を食べ終え、2人で確認を始めたら今度は水滴が平板をつたい始
めています。これはやばいよね・・・最近は棟の漆喰がボロボロ転がり始めてきた
し、この間も瓦の隙間に生えた草をおとうさんが屋根に上がって刈ってきたんだ。
そのときも「あちこち瓦がずれかかっている」そうよなぁ、台所の上は山からサ
ルが飛んで来てたし、雨漏りしてるところは衛星放送受信するのに業者さんの若い
人が踏んでいたし・・・。おとうさんがカッパを着てはしごを持ってきて、私は
ブルーシートを子供部屋から取り出し、雨の中で『今ここにある危機』の突破を図
ります。なんとかシートをかけ終えたらおばあちゃん達もやってきて、棟瓦にもシ
ートをかけておく方がいい・・というので、今度は農機用の黄色いシートをかけま
した。このときは雨も小降りでよかったし、雨漏りの音も止み一安心。その後、就
寝までに大雨洪水警報がでてしまい、こっちは外の雨音が大きくなるたび雨漏り箇
所に確認に行きます。一度また雨が伝い始めたけど「もうなるようになれ」と私は
寝てしまいました。ゆうべの応急処置のあとおじいちゃんの知っている工務店に電
話をしたら きょう見に来てくれると言うので、私は半・物寄せ場を片付けなくて
はなりません。梅雨明けしない今はもう 雨が降らないことを祈るだけ。
漏電で火事なんてことになると・・思うだけで怖い。
た。おとうさんが帰ってきて夕飯を食べ始めた頃に一気に雨が降りだして、窓から
土手の向こうの川が増水していないか私が見ていたときに。どこからか「ぽた」と
いう不気味な音が。見回して唖然、以前は縁側だったけど畳をしいて半・物寄せ場
にしていたその行き当たりの天井から聞こえてきます。そこには我が家の命綱であ
る ブレーカーがあります。築50年を超えている家だから、ブレーカーも平板に
装置を付けた見るからに危険!っぽいもの。「雨が漏れてきた」とおとうさんに
言うと慌ててご飯を食べ終え、2人で確認を始めたら今度は水滴が平板をつたい始
めています。これはやばいよね・・・最近は棟の漆喰がボロボロ転がり始めてきた
し、この間も瓦の隙間に生えた草をおとうさんが屋根に上がって刈ってきたんだ。
そのときも「あちこち瓦がずれかかっている」そうよなぁ、台所の上は山からサ
ルが飛んで来てたし、雨漏りしてるところは衛星放送受信するのに業者さんの若い
人が踏んでいたし・・・。おとうさんがカッパを着てはしごを持ってきて、私は
ブルーシートを子供部屋から取り出し、雨の中で『今ここにある危機』の突破を図
ります。なんとかシートをかけ終えたらおばあちゃん達もやってきて、棟瓦にもシ
ートをかけておく方がいい・・というので、今度は農機用の黄色いシートをかけま
した。このときは雨も小降りでよかったし、雨漏りの音も止み一安心。その後、就
寝までに大雨洪水警報がでてしまい、こっちは外の雨音が大きくなるたび雨漏り箇
所に確認に行きます。一度また雨が伝い始めたけど「もうなるようになれ」と私は
寝てしまいました。ゆうべの応急処置のあとおじいちゃんの知っている工務店に電
話をしたら きょう見に来てくれると言うので、私は半・物寄せ場を片付けなくて
はなりません。梅雨明けしない今はもう 雨が降らないことを祈るだけ。
漏電で火事なんてことになると・・思うだけで怖い。