ながらくご無沙汰してしまった。マイペースで少しずつ おじいちゃんの手続きを進めているので忙しくないとは言えないけど、
どれもこれも自宅で処理できるものではなく 役場や金融機関などに出向かなければならないものばかりで、ため息が続くのだわ~
語尾の「だわ~」・・・ブルジョア的な「○○だわ!」ではなくどう表現したらいいのか、学生時代の友人(島根県出身)が語尾に付けていたと思う、
いやその友達の鳥取県の子か、秋田県か、大学というのはいろんな県からやってくるので友達になると 言葉が混ざってしまって他県の言葉が
ついつい出てしまう・・・私はこの「だわ~」が好きで今でもつい出てしまうけど、学生時代のようにそれに応えてくれる人はいないけど。
弱り気味だわ~と・・・まじ 目がヘンです。パソコンとかで目を酷使していたら 充血してしまうんだけど、今度も年末から肉体的にも精神的にも
弱っていたので、ブログの更新もそんなにしてなかったのに 数日前から目が赤い。でも 先週末には新宮市の姉のところ、火曜日にはこげを連れて
田辺市まで動き回り、いよいよ目が赤くなったので目薬を買ってきた。目の疲れ・充血・眼病予防に効果ってうたい文句、眼科薬とも書いてるし
赤いビタミンB12が毛様体筋の機能を改善し疲れをいやします・・とあるので 以前目の充血に買った目薬も赤色だったので、今度はこっちにしようと
ね。しかし、私の目がどうなってしまったの?と思うくらいの惨事・・・
左目に一滴さして違和感がないので、この目薬を初めて使用するんだから一滴で様子を見て 次に右目に一滴さしたら 思わずそのしみ方に
内臓が外から掴まれたみたいな痛さが右目から、その後左目から。ティッシュでふき取っても目も開けられないくらいに、瞼が上がってこないし、
上がれば薬がまた目の中に流れていくように感じ、一滴しか落としてないからそう目には入ってないと思うのに、しみるのです。
私の目はどうなってるのよ、老眼が進みつつあるのは自覚してたけど・・なによこれは大変だわ!(このだわはブルジョア的なほう)
七転八倒より、ハードな痛みに丸三十分は横たわっていました。痛みが無くなりかけて薄目を開けようにも瞼が「いやだ!」みたいな
なかなかパチッと開かず、鏡で見たら目の中真っ赤に充血しまくり・・・が~ん(目だけにが~んとは、これいかに。。。)
えぇ~、これからこげの散歩に行って、三時からJAさんが来て書類記入もあるのにさぁ・・・目をこすりすぎて傷でもあったのか?
不安ながらも これまたやることをこなしていかないといけないので なるべく人に合わないよう散歩して、顔を上げず JAさんとも
老眼鏡をかけたまま会話し・・・でも、さすがおばあちゃんは「目が真っ赤や!」まさか目薬さしてこうなったとは言えませんがな・・
それからも痛みが消えるのを待ちましたが、お風呂に入ってからようやく目薬成分が吸収されたのか違和感が少なくなった。
夜も早めに寝て朝は きっとよくなっている・・と思い 、目を覚ましましたが 調子が良かったのは暗がっていたときだけ。
太陽が出てきたら 自然と伏し目になって眉間にたてじわが寄っている。意味なく涙のようなものも出てくるし・・・。
右目の瞼のうらに何かがいるような、抜けたまつ毛が瞼の裏で行き来しているような感じでした・・・
と、ここまで11日に書いてストップしていました。
いよいよ眼科に行かねばならないのか・・・と思いはじめ、こげの診察や手術ということが続いてしまい違和感を目に持ちながら
黙っていましたが、こげが手術をするあたりにどうでもいいや。。。と前に使った市販の結膜炎に効くというのを痛みを覚悟に
さしました。充血に効くとあった目薬ほどの痛みはなく、じんわりとしみる感じでしたがなんか大丈夫そうと思って
その日数回さしたら、白目の充血していたのが徐々に消えていく・・「って充血というより 結膜炎だったのか!!」と
思ったのでした。ただこの目薬は一回使い切りタイプなので 小さな容器に入ってはいるものの私の小さな目にしてもそれは
半分以上残ってしまい、そのまま捨てるのがもったいなくて 頑張って目にぶち込むと涙のように溢れ、流れ出します。
この一回ぶんが通常の人の一回ぶんだとしたら、私の目ってやはり面積が通常より小さいんだとショックです(笑)
ただ、田辺に住む叔母さんが常々言っていた「飼っている犬が私の病気を持って行ってくれる」という説、ありなのかな?と
思うように、こげが手術をする頃から目が治ってきたように感じました。それは、たんに結膜炎だった!というオチで、目薬が
効いてきたのかもしれないけど・・・
こげは、明日また診察に行きます。退院後は 手術跡を怖くて見られませんでしたが、ちらちらと見たらかなり切って縫っています。
縫った糸があるので抜糸するのかな・・と思うんだけど、それはまた痛いのかも・・・
どれもこれも自宅で処理できるものではなく 役場や金融機関などに出向かなければならないものばかりで、ため息が続くのだわ~
語尾の「だわ~」・・・ブルジョア的な「○○だわ!」ではなくどう表現したらいいのか、学生時代の友人(島根県出身)が語尾に付けていたと思う、
いやその友達の鳥取県の子か、秋田県か、大学というのはいろんな県からやってくるので友達になると 言葉が混ざってしまって他県の言葉が
ついつい出てしまう・・・私はこの「だわ~」が好きで今でもつい出てしまうけど、学生時代のようにそれに応えてくれる人はいないけど。
弱り気味だわ~と・・・まじ 目がヘンです。パソコンとかで目を酷使していたら 充血してしまうんだけど、今度も年末から肉体的にも精神的にも
弱っていたので、ブログの更新もそんなにしてなかったのに 数日前から目が赤い。でも 先週末には新宮市の姉のところ、火曜日にはこげを連れて
田辺市まで動き回り、いよいよ目が赤くなったので目薬を買ってきた。目の疲れ・充血・眼病予防に効果ってうたい文句、眼科薬とも書いてるし
赤いビタミンB12が毛様体筋の機能を改善し疲れをいやします・・とあるので 以前目の充血に買った目薬も赤色だったので、今度はこっちにしようと
ね。しかし、私の目がどうなってしまったの?と思うくらいの惨事・・・
左目に一滴さして違和感がないので、この目薬を初めて使用するんだから一滴で様子を見て 次に右目に一滴さしたら 思わずそのしみ方に
内臓が外から掴まれたみたいな痛さが右目から、その後左目から。ティッシュでふき取っても目も開けられないくらいに、瞼が上がってこないし、
上がれば薬がまた目の中に流れていくように感じ、一滴しか落としてないからそう目には入ってないと思うのに、しみるのです。
私の目はどうなってるのよ、老眼が進みつつあるのは自覚してたけど・・なによこれは大変だわ!(このだわはブルジョア的なほう)
七転八倒より、ハードな痛みに丸三十分は横たわっていました。痛みが無くなりかけて薄目を開けようにも瞼が「いやだ!」みたいな
なかなかパチッと開かず、鏡で見たら目の中真っ赤に充血しまくり・・・が~ん(目だけにが~んとは、これいかに。。。)
えぇ~、これからこげの散歩に行って、三時からJAさんが来て書類記入もあるのにさぁ・・・目をこすりすぎて傷でもあったのか?
不安ながらも これまたやることをこなしていかないといけないので なるべく人に合わないよう散歩して、顔を上げず JAさんとも
老眼鏡をかけたまま会話し・・・でも、さすがおばあちゃんは「目が真っ赤や!」まさか目薬さしてこうなったとは言えませんがな・・
それからも痛みが消えるのを待ちましたが、お風呂に入ってからようやく目薬成分が吸収されたのか違和感が少なくなった。
夜も早めに寝て朝は きっとよくなっている・・と思い 、目を覚ましましたが 調子が良かったのは暗がっていたときだけ。
太陽が出てきたら 自然と伏し目になって眉間にたてじわが寄っている。意味なく涙のようなものも出てくるし・・・。
右目の瞼のうらに何かがいるような、抜けたまつ毛が瞼の裏で行き来しているような感じでした・・・
と、ここまで11日に書いてストップしていました。
いよいよ眼科に行かねばならないのか・・・と思いはじめ、こげの診察や手術ということが続いてしまい違和感を目に持ちながら
黙っていましたが、こげが手術をするあたりにどうでもいいや。。。と前に使った市販の結膜炎に効くというのを痛みを覚悟に
さしました。充血に効くとあった目薬ほどの痛みはなく、じんわりとしみる感じでしたがなんか大丈夫そうと思って
その日数回さしたら、白目の充血していたのが徐々に消えていく・・「って充血というより 結膜炎だったのか!!」と
思ったのでした。ただこの目薬は一回使い切りタイプなので 小さな容器に入ってはいるものの私の小さな目にしてもそれは
半分以上残ってしまい、そのまま捨てるのがもったいなくて 頑張って目にぶち込むと涙のように溢れ、流れ出します。
この一回ぶんが通常の人の一回ぶんだとしたら、私の目ってやはり面積が通常より小さいんだとショックです(笑)
ただ、田辺に住む叔母さんが常々言っていた「飼っている犬が私の病気を持って行ってくれる」という説、ありなのかな?と
思うように、こげが手術をする頃から目が治ってきたように感じました。それは、たんに結膜炎だった!というオチで、目薬が
効いてきたのかもしれないけど・・・
こげは、明日また診察に行きます。退院後は 手術跡を怖くて見られませんでしたが、ちらちらと見たらかなり切って縫っています。
縫った糸があるので抜糸するのかな・・と思うんだけど、それはまた痛いのかも・・・