こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

山野草 ②

2008-10-31 05:48:34 | 花・植物など


 国道を走っていたら 時々山の中に赤い実がぶどうのように垂れ下がっているの

を見ます。あれはなんだろう?と長いこと気にしていたんですが 降りてその木の

元まで行ったりしなかったので そのままにしていました。ところが その木が

近くの道のそばにあるのを発見!それが この写真。かなり大きくなる木のよう。

        

この木は イイギリ という木だそうです。木は軽く 下駄に使われたりしたそうだけど 桐ダ

スの桐とは違うようで 桐はゴマノハグサ科の落葉高木で イイギリはイイギリ科

の落葉高木。どちらも わりあい短期で大きくなるようです。イイギリの木には

ミツバチがよく飛んでくるらしいので、ミツバチ桶を置いている人にはいいのかも

しれません。余談ですが 最近の市販されているハチミツは 国産と銘打っても

輸入蜜と国産蜜を混ぜた物が多いそうで 高値で購入しても違うものがあるんだっ

て。それに 精製ハチミツもあるし どの花の蜜かで味も 全然違うというから

(ちのとはまだ この蜜は美味しくない・・の味ききはできません。どの蜜も甘い

としか感じられませんが、知り合いの方に分けてもらう採ったハチミツは特別にお

いしい)
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山野草 ①

2008-10-30 05:51:17 | 花・植物など


 ボタンヅルの花をみつけました。もう季節が終わりなのか咲いているのはこのひ

とかたまりだけでした。よく似た センニンソウ の花もすっかり終わって種状態

のものを見るようになったもの。センニンソウの花より ボタンヅル の花のほう

が 豪華な感じです。



 でもなんでこれだけしか咲いていないのかなぁ?このボタンヅルの種を採って

撒いて咲かせたらきれいだけど、家の周りに咲かせたらやっぱり 変かな・・雑草

生い茂る古い家、みたいでカッコ悪いかな。

           【イヌホオズキ】

 この黒い実は なんなんでしょう?イヌホオズキ かなとも思ったけど、どうも

違うような感じだし、葉っぱも虫に食べられほとんど残ってなかったし青い実だけ

を見れば、イヌホオズキっぽい。調べると 黒くなると書いていたのでこれはイヌ

ホオズキでした。

            【ノブドウ】

 秋ですね、ノブドウがたくさん色づいている場所を発見しました。この青色が好

きだな・・・みんないっしょの色にならないでいるのが まるでクリスマスの飾り

みたいでリースにするといいけど 色が変わってしまうのでしょうね。

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串本運動公園

2008-10-29 05:50:04 | 和歌山県
 串本運動公園近くに用事があって 行ってきました。この公園にそんな名前が

ついていたとは知りませんでした。たぶん 町民の半分は知らないと思う・・・そ

れくらい 公園という名前なのにひっそりと存在しています。何があるか・・・幼

児用の パンダなんかの置物とジャングルジムのトンネル付き・・でも、全国で

事故があったときに使用禁止のテープを張り巡らしたのかトンネル部分は使えない

ようになっていました。横には串本武道館、テニスコートもあります。

 子供が小さい時に予防接種で武道館かに来たことがあって この公園で遊ばせた

ことがあったなぁ。その時も 懐かしく思ったんですが・・・。実は この公園、

高校生のときに汽車待ちの時間を潰した場所でもあるのです。当時は 中央に小高

く丘のようなものがあって そこでパンを食べたんですが そんな丘はないし、周

りは雑草が生えています。それでも 交通量が少ない道路に面しているので 日曜

の朝から 若いお父さんが子供を連れて遊ばせています。

 公園の中に 日時計がありまして 昔もあったんですが日時計はわかるけど一体

何を模しているのか何十年経ってもわかりません。これです。 
  

 串本青年会議所が1975年に贈ったものなんでしょうね。(そう書いています)

検索しましたがなんらかの活動は行なっているようですが、この日時計については

見つかりそうにないです。日時計の記述でみても 串本のはどれに属するのか・・

庭日時計?極軸式日時計?どっちなんでしょう。この数字 ローマ数字6がないよ

うな気がします。でもって当日の時間は 11時半頃の写真なんですが、Ⅴの次を

下矢印の羽にして6、左の羽にいって7、Ⅶ、これなら数えていくと11時半頃に

なっています。

 文字盤の謎は解決したとして、この鳥?はなんでしょう。鳥なのかもわかりませ

んが、くちばしがあるし羽を広げているので鳥と表現してもおかしくないですね。



 串本に縁のある 鳥 なんでしょうか?そんな話は聞いたこともないし検索して

調べたかったのに串本青年会議所のHPやサイトはありません。この日時計の色も

落ちてきていますが これはこれでいい味を出していると思います。ここに来ると

遠い日の自分が戻ってくるようで 昔はひだりてに『海月』という大きな観光旅館

が建っていましたが、太平洋に向かって夕陽がきれいでした・・・。



 近くの排水溝には イヌホオズキ がいっぱい実をつけていました。

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雨多し・・・

2008-10-28 05:50:30 | いろいろ

 秋になって晴天と気温の高い日が続いていましたが、一昨日から雨です。

そろそろ止んでもいい頃なんですが、どうでしょう?この雨のあとは気温も下がっ

てくるのでしょうか?これも温暖化の影響ですね。野の花は それでも朝夕の気温

差で咲き出します。ツワブキも一気に咲き出し、杉林の中で あちこち咲き、この

黄色さが日が射さない林の中で 際立っています。花は咲きだしたころは 花びら

の一つ一つがピンとしてきれいですが しぼみだすと反ってしまい哀れな感じ。

 葉はピカピカしていますが写真は 雑草に囲まれなんとかイタドリの葉の間から

茎をだして 花を咲かせた状態です。



ナナホシテントウもそろそろ冬篭り?アブラムシを好んで食べるというけど 絶対

数アブラムシが多いので、あまり当てにならない話だと思っています。それに捕ま

えて アブラムシがわんさか付いているところに放しても 気が向かないのか飛ん

でいったりする。
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強風

2008-10-27 05:52:54 | 和歌山県

 19日日曜の橋杭岩です。この日は 強風で白波も立ち珍しく 近くの弘法の湯

という小さな小さな温泉の下も 大島方向からの波でうねっていました。あまりに

もうねっているので 橋杭岩で写真を撮ろうと思っていたら 橋杭岩全部が波に

浸かっていて近寄れません。潮が満ちていたのかチャポチャポ状態です。駐車場か

ら撮影したけど、こんなにきれいに撮れるのなら もう少しズームしていたら良か

った。液晶画面だけでは 確認できないもんなぁ、そのときに。







どうもこっちも海面の割合が多すぎたように思います。でも 満ちる?引く?潮

がわかっていいかぁ・・・。この手前の 橋杭海水浴場では ウィンド・サーフィ

ンの人がたくさんいました。イモの子を洗う・・とまではいきませんが、あのスピ

ードで海面を滑っていくのには 危険極まりない感じです。



 海水浴場の駐車場は満杯で いったいどこからやってきたのか(たぶん京阪神の

方から波情報とか 天気図の配置で風が吹くのを確かめて来るんだろう)、夜中

走ってきたんでしょう。海水浴場の沖、大島の近くにも数十人のウィンド・サーフ

ァーが見えました。あの辺りは 当然足が着かない海上・・・泳げないちのとがそ

れを想像するだけで フラフラします。いくら救命胴衣を着けていても 流された

りしたら・・・それは怖い!!




        ハイビスカスの花のバックに 橋杭岩

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懐かしい!

2008-10-24 05:49:36 | いろいろ


懐かしい旧千円札が ドラッグ・ストアのお釣りで回ってきました。なかなか今見

るとキレイな印刷です。もう野口英世の千円札に慣れてしまって このなんとも

いえないグリーン色の紙幣は新鮮に見えてしまいます。ちょうど帰省中の長男君に

見せたところ「なんか嘘っぽい」だって。調べてみたら支払停止が昭和61年1月に

なっていました。どおりで、長男君は同年8月生まれだから実際に手にしたことは

ない・・・。現行の千円札より少し大きめですが 私はこっちの方が好きだな。

何年か前に 町内の中学生が海岸で授業中に 瓶に入ったこの千円札を拾って話題

になりました。瓶にお札を入れて流すなんて 普通はしないでしょ、でも流した人

は新婚旅行かなんかで船で太平洋を渡っていたらしく 住所と名前も入っていて

『ズーム・イン』で取り上げられ 生徒達と中継やっていました。東北の人だった

かな、その時の拾った中学生が「見つけた時は 外国のお金だと思った」と言って

いました。やはり 見たことなかったんですね、大人はすぐに前のお札だとわかっ

たけど、この中学生はうちの子より二つ上だったから見たことはあっても自分じゃ

使わなかった世代です。

 裏面も懐かしい!今でも使っていいんだけどそう使う人もいないでしょう。



 多色刷りというんですか 今のコピー力なら簡単に偽造できますね(私はしませ

んよ)。記念にお財布に入れておきます、野口さんの前の夏目漱石の千円も入れて

ありますが、それで金運が上昇したこともなく、間違えて使ってしまわないかとい

う気苦労の方が多いです。旧札をレジで出すのはドキドキします。まえに ホログ

ラムの入ってない一万円札を出す時に 「偽札じゃない?」とか怪しまれてジロジ

ロ見られないか 小心者の私は冷や汗モンでした。このお札がお年玉に入っていた

ときは嬉しかった・・・そんな大昔のことを思い出しました。

 いつか旧五百円札や百円札、使用済みのが自然と廻ってくるといいのになぁ。
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野草の実り2

2008-10-23 05:52:05 | いろいろ


 涼しくなると私は カラスウリの実を探します。今年は念願の花も観察できたし

でも何故か花が終わると 軸というか茎がぽとりと落ちてしまい、「これでは実が

付かないやん」と不安になったわけです。カラスウリは雌雄異株で一つの株には

雄花か雌花かのいずれかのみがつくのだという。雌花の咲く雌株のみ実がつくっ

てことだ。ということは、落ちてしまうのは実がならない雄株だな うちのカラス

ウリ。そうかぁ、早く散歩の途中でみつけた赤く色づいたあのカラスウリを採って

こなくちゃ・・・。

 写真のカラスウリはお墓の裏に「ムカゴが生っている」というおばあちゃんに付

いて行って、ついでに見つけたもの。筋があってスイカのようです。

 う~ん、種の中には雄花・雌花それぞれあるわけだ、今年咲いたのはたまたま雄

花用の種だったんだな。株が年を越して来年 芽が出ても実はならないということ

かな。

よく似たものに オニドコロ、ヒメドコロというのもあるそうです。

オニドコロ

ヒメドコロ   ヒメドコロは ムカゴを付けないというので

付いていない似たような葉は ヒメドコロ ということになる・・迷うほど実にこ

の葉っぱが多いのです。それに ムカゴ のよく似たものでニガガシュウ なるも

のもいて エライコッチャ!です。ニガガシュウは 葉っぱが全然違うので次は

間違えないと思うけど・・・ムカゴが岩石のように凸凹しています。

ニガガシュウ
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川原焼き

2008-10-22 06:13:40 | いろいろ

                ナンテンハギ

翌日が雨だというある日の午後、おばあちゃんと川原の刈った草を焼きました。

数日前におばあちゃんが 刈った草は乾ききって焼くにはもってこいの状態でよく

燃えます。

          

たんぼを焼くように一面に火を点けることはできないので 掻き集めて山をいくつ

か作ってそれでも 次々点けると川風に煽られることもあるので 一山が大方灰に

なって次の山に点火・・というわけです。真っ白い煙が目にしみて 全身燻される

ような感じです。それでも 私は何かないかとカメラを持って川原を行ったり来た

り。みつけました!この間の ノアズキ の花が川原で残っていました。このナン

テンハギもきれいに咲いていました。


 ちょうどベニシジミのオスが止まってしまったので かわいい花が見えません。

ノアズキ

川原にはまだまだ野草が咲いていました。ヨメナと青いのはツユクサ。



 仕事をサボっているわけではありません。
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キイジョウロウホトトギス

2008-10-21 06:04:54 | 花・植物など
今年も我が家のキイジョウロウホトトギスが咲きました。ごめんなさい、実は先週

が見頃だったんです。。。最初に 母屋で鉢に植えたものを・・・。責任者のおば

あちゃんは「今年はどうも虫が葉を食べてしまって 全体に汚い」と言いながらも

私がブログに載せるのを楽しみにしているようです。でも花は なかなかいつも

ぐらいには咲いていると思うよ!


葉っぱは 無残な姿ですが花はプックリとした提灯のようになっています。下か

ら順に咲いていくので 初花と終花だと差が歴然でしょうね、終花が咲き出す頃に

は初花は 種を作っているかもしれません。しかし、このような全体が縦長な花は

写真も縦になるので 場所をとるような気がします。ダイモンジソウの花はまだま

だ小さい。(竹筒の鉢)



 こちらは竹林の下の岩肌が露出したところにおばあちゃんが 移植したもの。

うまいぐあいに半日陰もできて 岩と山からの風と自然状況も良い場所のせいか

葉もきれいです。下の黄色くなってきた葉は アシタバ です。今もおばあちゃん

は アシタバを洗って乾燥さして ミキサーで粉末にして兄弟にあげたり、どっか

で販売してもらっています。

        
 つぼみが上を向いています。膨らむにはもう少しかかりそうですね。



ここでもやはり虫に食われてしまった葉っぱがありました。おばあちゃんが庭のキ

イジョウロウホトトギスを観察していて、葉を食べる犯人を探し出したようでそれ

はキリギリスみたいです。この間も母屋の玄関にキリギリスがいて 少し弱ってい

たのをおじいちゃんが「おまえ、また戻ってきたんか。ここにおったらこげにいた

ずらされるか、踏まれるぞ」と捕まえて逃がそうとしたその時におばあちゃんが、

「それは踏みつぶさな。キイジョウロウの葉っぱを食べるやつや」と潰すことを提

案していました。おじいちゃんは「ほれほれ はよ逃げな殺される殺される」と

柿の木の下に放り込んでいました。なんか お伽噺の悪いおばあさんと優しいおじ

いさんみたいな会話に 笑ってしまいました。

     
 隠れたところに 長い枝がありました。テレビで放映されたのはこれくらいの長

さで花もいっぱいついて、数百本のキイジョウロウでした。さすが 佐本が観光の

ひとつにして 育てているだけあります。うちも増やしてみようか・・・。
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カメとクロヘビ

2008-10-20 05:58:08 | 動画(犬・その他)
今回は動画で川の中を散歩するカメを。この方面は無知なので名称はわかりません

ただ田んぼに生息するカメらしく、おばあちゃん曰く「田んぼに穴を開ける厄介者

で 耕作しているときは何匹もいて踏んづけたこともある」そうです。この間 田

んぼで死んでいたのは たぶん同じ仲間だと思います。カメは童話ではゆっくり歩

くもの、と表現されているけど 前に川原を歩くカメは「あ!カメ」という護岸か

らの声にメチャクチャ早足で水に入りました。耳も聞こえているようです。




次は女性の方・ヘビの嫌いな方は見ないでください。

私は長いものが嫌いです。ただ 珍しかったのでカメラで撮影したんですが、おば

あちゃんが「変わったヘビがいる!」と走ってきたので。どうやらこげが見つけて

吠えているのを 植木屋さんがおばあちゃんに教えたそうで これを見てからおば

あちゃんは丸二日 夜中に思い出して眠れなかったそうです。



クロヘビという種類はないそうで 話題になるシロヘビは色素が白色が多く出たも

ので、黒色が多く出たものがクロヘビになるらしい。黒い体に黒い目、黒い舌。動

くと模様が移動しているようにも見えるし、このヘビ 異常に長い。たぶん 本当

ならシマヘビだと思うんですがね。これを見たから 何か良い事が起こればいいん

ですが、逆なら目も当てられない。そろそろ冬眠にかかるといいんでしょうけど。

 私は思ってはいなかったんだけど、次男君が生まれた時に姉に「巳年生まれは

執念深いよ」と言われました。ヘビ=執念・・・それは言えてるかも。屋敷内に出

たヘビを捕まえて 他所に捨ててもまいもどってくるとおばあちゃんも言います。

 同じヘビかはわからないけど 昔ならこんな田舎だからヘビも多かっただろう、

家の周りはたんぼだし、カエルもたくさんいたもん。でも執念深いかも・・次男君

なんか 物事にこだわり持ちすぎだし・・でもそれは執念深いとは違うか。けど、

ヘビ映画『アナコンダ』を好きです。そういや 口元が楳図かずおのヘビ少女の漫

画のような・・・まさか、そんなこと思うとおばあちゃんのように眠れなくなるか

も・・・。私にそんなことを言った姉は昔 ヘビのシッポを持ってブンブン回した

と自慢していたことがありました。そんな豪快なことをするくせに 蝶々が大の苦

手で大小にかかわらず キャー!と叫ぶと同時に逃げ散って行きます。亡くなった

次姉はクモが苦手で 三センチくらいのクモでも「手のひらくらいのクモが出た」

と逃げてきました。それを退治するのが私です。姉は子供の頃に蝶々にしつこく追

いかけられた、次姉は子供のときにお風呂に入っていて、当時は暗いお風呂で天井

から手のひらくらいのクモが降りてきたとか、幼稚園で自分の頭にクモが降って来

たとか・・・それぞれトラウマになっているようです。私は 子供のときに昼寝を

していて「・・ヘビィ~」とうめき声をあげたんです。夢うつつで何か長いものが

あごの下を這っていくのをヘビだと勘違いしたようです、その状況ははっきりと覚

えています。うめき声に母親が障子を開けると 喉元を大きなムカデが這っていた

というわけで、田舎の自慢にもならない三姉妹の悲劇(喜劇?)、トラウマも軽か

ったみたいで 私はムカデに対して親の仇のようにやっつけます。でもきっとあの

世ではムカデに痛めつけられるんでは、と内心思っています。
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