労働時間の限界の6コマ授業を達成した日に、
唯一の心の支えだったのは、
一つのお弁当だったなんて、
我ながら情けないけれど、
けれど前日の深夜に、
自分の好きなものばかり入れて作ったお弁当のことだけを考えて、
なんとか無事に仕事を終えたとは、
やはり何ともかんともどうしても情けない。笑
ようやく家に戻って、
ルンバに働いてもらおうと思ったのだが、
設定さえ面倒くさくなって、
アマゾンプライムで『テセウスの船』をぼんやり観る。
そんな深夜にこの猫は、
随分歳をとったけれどそれでも、そしてそれ故に、私の心を揺さぶるのだ。
・・・なーーんちゃって。ww
まー、それにしても
お弁当が、なんと美味しそうなんでしょ!
こんなお弁当なら
支えになりますね
でも、その情けない気持ち
大丈夫〜箱に頭を突っ込むと
あら不思議、妙に落ち着くんです
いや、ほんとに!不思議なんですが
ダンボールの中の暖かくて静かで、仄暗い
あの何とも言えない感じ、一度お試しを
ダンボールに頭を突っ込んで、抑えるんじゃないんです!
・・・いえね、確かに、箱の中って、暖かくて静かで仄暗い。知らんけど。
いや、だからその、ゼッタイ箱なんて被らないのです!!
・・・お弁当は心の支え。ww