リビングのドアを開けて驚く。
黄猫組が狛犬のように並んでいたのだ。
それにしても、生まれも年齢も全く違う2匹の表情がどうしてこんなにそっくりなんだろう?
・・・せっかくなら笑ってちょうだいな。ww
気を取り直して、玄関先から採ってきた、たった2つの小さな桃?の実を洗う。
桃の木といったって、何年経っても腰くらいの高さにしか伸びない小さな木である。
この実も、ゴルフボールくらいだ。
これ以上放置すると、シワシワになって枯れてしまう。
普通の桃のように、ピンク色にもならない。
とはいえ香りは確かに桃(のはず)なのだから、食べても大丈夫よね?
ということで、試しに料理してみる。
コンポート風に甘く炊いて、焼いた『パスコ超熟イングリッシュマフィン』に乗せてみる。
・・・酸っぱいのは苦手だから、バターを敷いて大量に蜂蜜をかける。
これは、なかなか美味しかった、お腹も壊さなかった。ww
また来年も、よろしくね。
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
良かった良かった。栗坊ちゃんもモン坊ちゃんも無事で。
あー!狛犬みたいに睨みをきかして並んでたんは、お腹すかして帰ってきた時が最も危険だと知ってるんやな。さすが知る人ぞ知る伝説の英語講師の猫さんらやね。天晴れ!
今日は、ふつーのチョコレートの元気玉です。忙しい時の救世主どすえ🍫
どう考えても口の中が毛だらけどす〜〜
2匹とも、無事にご飯を食べて今はリビングの床にどったりと緩んでおります。
ところで『伝説の英語講師』って、何がどう伝説ですって?
え?
しっかりそこを聞かせてくださいなっ!ww
桃が美味しかったというよりは、バターと蜂蜜で誤魔化して、えいやっ!と食べたから美味しかったのかも?ww
忙しい時には、やっぱりチョコレートがよろしおす。ぱぱっと口に入って、甘さと苦さで頭もスッキリ!どすどす。
お返しの元気玉に乗せるのは、伏見唐辛子とおじゃこを炊いたんどす。白ごはんのお供どす〜〜どすどす。ww