英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

スペアリブと串カツと、肉・肉・肉。ww

2024-07-24 | 日記

8月に、一斉に帰省する家族たちのために、毎日深夜に少しずつ料理を作りためているのは前述のとおり。

現在のところ、ローストビーフ3本、ローストポーク2本、焼き豚1塊、スペアリブ21本(仕込みだけ)、タコスミート1キロ、串カツ62本(揚げていない状態)までは出来上がった。

肉料理ばかりなのは、冷凍保存しやすいからだ。

・・・なんたる量だと思われるかもしれない。

けれど、これで足りるとも、まだ思えない。ww

深夜の台所が大好きだから、なんだか楽しい。

そして突然気づく、うちの炊飯器は5合炊きだ。

足りるわけがない、どうしよう?

色々考えて、なーんだ、と気づいた。

毎日朝に5合を2回炊いておいたらいいだけだ。

食べるたびに温めたらいい。ww

そこでまた思い出す。

お米が・・・もうあんまり残ってない?

慌ててアマゾンに発注する。

 

結局は、家族たちとの再会が楽しみなんだろう。

 

 

さて、ネコたちはどうしよう?

どこかに隔離しないと、パニックを起こすだろう。

そんなこととは露とも知らず、今夜も猫はスックとリビングに立つ。ww

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2024-07-24 08:56:34
すごい串カツ!こんなに大量に、しかもきれいに串カツを作っちゃうなんて、尊敬。私、カツとかフライとかを自作すると、台所が壊滅的にパン粉まみれになるんです。どうやったら、そんなふうに、スマートにスピーディーにパン粉付けが出来るのか、想像もできない。あ、魔法なの?魔法なんでしょ!ずるい。
そんなわけで、今日は、この前作ったアジフライの、パン粉の残骸で作った、なんちゃってカツの元気玉です。残ったパン粉とバッター液と、手に団子のように付いた衣のカスを全部まとめて、こねて、平べったく伸ばして揚げて、そこにソースを絡めたら、駄菓子の平べったいカツみたいになりました。こういうのは得意なんですけどねー🤣アジフライの残りの、骨せんべいもどうぞ。
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2024-07-24 22:08:23
いやいや全然すごくないです。ww
ちょっと魔法を使っちゃっただけで・・・ww
というのは嘘で、パン粉まみれにならないように、こまめに拭いているだけなのです。

それにしても、大胆で美味しそうですね、バッター液とパン粉の手捏ねカツ風!!骨せんべいまで!
そらにゃんさん、創作料理がすごくお上手でしょ!一度全種類を全部まるごと送ってくだされ。

お返しの元気玉には、またまたキンカーオのクェイティオ(タイ風ラーメン)を乗せますね。勉強会だったんです。
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