仕事帰りにいつもの石畳の道を通る。
琵琶の琥珀姫こと玄米姫ことげんちゃんは、いないな。
けれど、目線の先の旅館の入り口で、うずくまっている人影が見える。
何をしているんだろう?
あーらら、中年の男性が、しゃがみこんで旅館の看板猫りりぃちゃんと話し込んでいるではないの!!ww
荷物を脇に置き、りりぃの背中を撫でながら、なんだか色々喋っている。(私と一緒だな。ww)
・・・流石に声をかけるのは憚られる。ww
『おっさんずラブ with りりぃ♪』
なかなかいいよね♪
家に帰れば、こんな状況になっていた。
『おっさんずラブ with さくら♪ 』ww
なかなかいいよね。
京都在住の英語講師です。猫と京都の風景、美味しいものを綴っています。たまに病気の話もね。
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