お昼どき、友人たちとご飯を食べに出かけた。
すぐ近くの店である。
京町家を改築し、カウンターが8席ほどと、6人程度の入れる個室が1室だけ。
今回は、個室が空いていたので、そちらに通していただく。
色々お決まり通りに出てきた料理の中で、特に素晴らしかったのが、下の2品である。
まずは、金目鯛と白子どうふのお椀だ。
白子どうふって、初めて食べました。葛でまとめてあるようだ。
ねっとり、まったり、なのです。
それに、琵琶湖の小鮎の揚げ物だ。
周りには蓼の葉が敷き詰められている。
料理の最後に、変わった鯖寿司が供された。
下に敷いてあるのりを巻いて食べるんですって。
(左下のお皿である。右は、金目鯛とカラスミのご飯だけれど、お決まり通り、一口だけ。ww)
やっぱり京料理は美味しいなと思う。
味の繊細さ、季節を真っ先に感じさせるしつらえ。
さて、これで、でぶったおなかに、さらに焔を吐くための燃料がたまりました。
明日からまた、焔を吹きまくるのである。ww
すぐ近くの店である。
京町家を改築し、カウンターが8席ほどと、6人程度の入れる個室が1室だけ。
今回は、個室が空いていたので、そちらに通していただく。
色々お決まり通りに出てきた料理の中で、特に素晴らしかったのが、下の2品である。
まずは、金目鯛と白子どうふのお椀だ。
白子どうふって、初めて食べました。葛でまとめてあるようだ。
ねっとり、まったり、なのです。
それに、琵琶湖の小鮎の揚げ物だ。
周りには蓼の葉が敷き詰められている。
料理の最後に、変わった鯖寿司が供された。
下に敷いてあるのりを巻いて食べるんですって。
(左下のお皿である。右は、金目鯛とカラスミのご飯だけれど、お決まり通り、一口だけ。ww)
やっぱり京料理は美味しいなと思う。
味の繊細さ、季節を真っ先に感じさせるしつらえ。
さて、これで、でぶったおなかに、さらに焔を吐くための燃料がたまりました。
明日からまた、焔を吹きまくるのである。ww