英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

ブラックジョーク。ww

2018-02-10 | 病気
昨日は、嬉しい知らせのおかげで、精力的に食べて働けて、「これから矢でも鉄砲でも持って来いっ!」という雰囲気だったのだけれど、今日は、お昼がローソンのお弁当で、夜はきつねうどん、となると、とたんに元気が失せる。
まるで、昨日今日の株式市場のようだ。ww


朝目が覚めたら、起きる予定の時間よりも、40分も遅かった、ここからいろいろ狂ってくる。

夫の朝ごはんを作って、もう一度ベッドに潜り込んだのが、6時過ぎ。
このあと1時間後には起きるはずだった。
いつもの仕事で、出版社に行かねばならなかったのだ。

目覚めて、時計を見て驚く。
こんなことは、滅多にない。
必ず目覚ましがなる前に目が覚めるのに!

大慌てで用意して、銀行や洗濯屋さんに行くのを諦めて、車に飛び乗る。
ところが、こういう時に限って、いつもの道が工事中で通行止めだったり、細い街中の一方通行の道に、理不尽な停め方をした車がいたりするのだ。

焦りまくって用事を済ませ、とんぼ返りで仕事場へ向かう。ゼイゼイ 。

で、何事もなかったかのように授業をして、授業をして、授業をして、家に戻る。ヒクヒク。

その後、いつものように姑に会いに行く。

おかげさまで、姑の調子はすこぶる良い。
高い熱が出ても、抗生剤で、すぐに平熱に戻る。
話しかけたら、普通に返事が帰ってきたり、私たちが話しているのを聞いて、吹き出したり。
姑の場合は、腫瘍や心臓の腫れもなく、ただ、歳を重ねたゆえの不具合だけなのだろうな。
今更だけれど、凄いことなのである。

「私たちの方が、先にいっちゃうかもね。そうしたら、夫たち、どうするだろね? いひひ♪ ザマミロ♪」
なんていうブラックジョークが、義姉との間で飛び交うのであった。


はい、あくまでブラックジョークです。



今日もまた気絶する猫。






コメント (4)
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