英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

チョビ吉の口内炎

2015-03-11 | ネコ話(動物)
ネコ口内炎のチョビ吉は、抜歯をしても、結局症状が和らぐことはなかった。
治療法のない病気で、放置すると確実に悪化する。
二週間に一度の注射と痛み止めの水薬、ひどい時はステロイド軟膏を少量つけることで、なんとか必死に現状を保っている状態だ。

いつも口からよだれが出ているので、毛はそのよだれでカビカビになる。
口が痛いから毛繕いもできない。

病院に行った後に、お風呂に入れてやると、それは気持ちよさそうだ。
注射を打った後は、痛みが劇的に軽減するようで、その頃合いで、体も綺麗になるのだから、一番体が楽になる時なのだろう。



食事は柔らかいネコ缶と子猫用のミルクだ。



ステキな黒猫だったのに、随分くたびれてしまった。
まだ10歳にもなっていない。若いのにね。
でも大丈夫!私たちがついてます!治せなくても、悪化はさせない。

それに比べ、この猫は、なんと幸せなことだろう。
今日も今日とて、パソコンを電気座布団代わりにしている。

何か見つけた?ww

 →  →



2本の足が、特定のキーを強く押しているのがお分かりだろうか?
こんな時、画面上には ¥っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっq のようなワケのわからない表示がされるのだ。 皆さんご存知ですよね? 涙


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コメント (11)
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