英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

子宮がん検診の検診台の向こうから

2011-06-20 | 病気


朝から霧雨がふっている。

今日は、子宮がん検診の日だ。
1年に一度の、必ず検診を受けるようにしているのだけれど、何回受診しても、慣れないわ~

子宮がん検診は痛い!


受診台に乗ると、カーテンの向こうから声がする。

年齢を重ねると、検診の痛みが少し増す場合があります。
ちょっと我慢してくださいね~


思わず、こう答えた。

あ、若いから大丈夫です♪♪


カー伝の向こうで吹き出しながら先生が一言

あ、笑ったら手元が狂います!


しっかりしてよね、◯◯ちゃん!!www

そう、「先生」は私の弟だ。


親族に、婦人科系の診察をしてもらうなんて、考えられない、という人も多いけれど、私は親族が一番信頼できると思っている。

恥ずかしいのは確かだけれど、相手はプロなんだから、割り切っちゃったらいいよね。

ただし、カーテンの向こうから、世間話を仕掛けてくるのは止めてほしい。
緊張をほぐそうとしてくれているのは分かるけれど、検診台の上って、やっぱり、世間話ができる姿勢じゃないしね。www


甘いもの党に趣旨替えした私の、今日の手土産は、鶴屋吉信の生菓子だ。

弟は、なんと下戸だ。姉の私が大酒飲み(だった)のに、不思議よね~




あしたは、コングレ・インスティテュートの中間テスト日だ。
お題は、イラク情勢とアントレプレナーシップについて。

さっさと予習を済ませましょう。


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