ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝からごちゃごちゃありで!

2020年12月27日 | 介護
朝からごちゃごちゃありで、自宅を出遅れて、駅に着くも電車に乗り遅れ、これじゃあ浅草木馬亭ギリギリだなと!
出掛ける前に母にごちゃごちゃ言われ、尚且つ旦那はテレビで仮面ライダーやキラメイジャーを見出し、自宅を出たのは10時近くになってからです。
誰もが自分さえ良ければの家族です。
電車に乗ったら同じ車両にマスクをしていないお兄さんが一人、スマホに夢中になっていました。
Facebookでは相変わらず持論を曲げない者が友達のFacebookにごちゃごちゃ言ってきて、友達は友達をやめさせられました。例えマスクで完全に防げなくてもマスクはするべきです。
あわてて車両を変えれば再びマスクをしてない人がいます。
アレルギーや自閉症ならまだしもマスクはするべきです。
もう、外出は怖くて出来ませんね。
あれほどマスクが嫌いな主人もコロナ禍になったらマスクはしています。
自宅の母は相変わらず娘を自分の支配下に置きたがり、困っています。
今日は木馬亭終わったらさっさと帰って自宅でZoomの夜カフェの忘年会に参加します。
私は世の中の曲がったことが大嫌いです。
夜カフェではその辺りを話そうと思います。

今年は本当に災難続き

2020年12月27日 | 介護
今年は本当に災難続きだったと思う。
コロナに始まりコロナで終わるのだ。
私事で言えば母のペースメーカー埋め込み手術とその後の母の右手首骨折手術とこの年の瀬にわたしが肋骨骨折をしたことだ。
この肋骨骨折の話を掛かり付けの心療内科の先生に話したら、いろいろ聞かれて自殺未遂とまで思われた。
単に夜中に電気も付けずに階段を下りたら足を踏み外して目の前の下駄箱に激突して骨折しただけなのだ。
そして最後に信じている他人に裏切られたのだ。
他人を信じると言うことはそこに信頼関係も生まれていたつもりだった。
ところがそんなものはみじんも無かったのだ。
私は大した被害は無かったが、これは大きな出来事だった。
そして学んだ教訓はむやみやたらに他人を信用しないなと言うことだった。
一見善人そうな他人は実は一皮剥けば悪人にもなりうるのだ。
私も表向きは善人に見えるかも知れない?
しかし、私は一般常識をわきまえているつもりです。
他人様に後ろ指を指されるようなことだけはしたくないのだ。
とにかく今年は方位避けもしたのに八方塞がりだったと!
私は幸い死ぬ勇気など持ち合わさせてはいないのだ。
自殺をするなんてことは冗談で言ったとしても自殺する勇気を持ってはいない。
ただただ残された人生を他人様に迷惑をかけないように生きようと思うのだ。
来年こそは良い年にしたいと思います。