ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

つくづく人間をやめたいと思う

2020年12月02日 | 介護
このところつくづく人間をやめたいと思う。
人間の形に生まれてきたことを悔いている。
62年も人間をやっているといろいろなことが生じるものです。
いいことも嫌なことも見てきました。
人間の良い面と悪い面も見て来たような気がします。
この世に人間の形になって生まれてきたことを悔いています。
過去をさかのぼればよい思い出はほんの一握りもないのです。
神様はなぜ?私とういう存在をこの世に作ったのか?
父と母が結婚しなぜ?私が生まれたのか?
疑問です。
母は私を生む前に子供が出来て流産したと…。
その話も母は認知症なので定かではありません。
もはや私は私と言う存在をこの世から消し去りたいのです。
他人は本音で話をしない。
建前だけで話をする。
相手は誰しも表と裏の顔を持っているのです。
美辞麗句を並べ立て、裏で汚い言葉を使うのです。
私は母の介護と日々の生活に疲れ、自分の時間を夜中に回し、少ない睡眠時間で日々を過ごす有様です。
年の瀬なのに思うように身体は動かず、時間配分もわからず過ごしています。
小学生の頃のように一日の時間割を決めるべきですね。
1年を振り返ればコロナ、コロナで終わりそうです。
来年の催しもソーシャルディスタンスだと言われています。
成人式が中止になった地域や、卒業式がリモートだったり、集まっても密になれない。
卒業旅行も出来ませんね。
就職した人は入社式もリモートかもね?
と、言うことで、今回も好き勝手なブログですいません。
コロナ騒ぎになったら人間やめたくなっちゃったんです。

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