ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

絵本や詩集なんて書けないかと思っている

2020年12月01日 | 介護
子供のいない私は絵本や詩集なんて書けないかと思っている。
本当に子供が欲しかった。
子育てをしてみたかった。
子宝に恵まれなかった私たち夫婦は子供を諦め現在に至っている。
養子をもらうことも考えては見たが、世間体を気にして諦めた。
太っている私は45歳過ぎまでまだ大丈夫よと、言われ、お腹に子供がいるのではと疑われた。
そうなると他人様の子供でも余程のことが無い限り可愛いと思う。
他人様の子供は適当にあやしたり遊んだら、それでおしまいで責任が無いのだ。
お母さんとかママとか言われたことが無い。
街中で見かける幼い子供は可愛いと思う。
もしも私に子供がいたらどんな母親になっていただろう?
実母のような母親にだけはなりたくないと切に思う。
子供の人格を尊重し、自分の型にはめない育て方をしたいと思う。
ただし、一般常識や一般教養は身につけて欲しいとも思う。
男の子でも女の子でも五体満足な子供が欲しかった。
例え生まれてきた子供に何らかの障害があってもその時はその時で受け入れようと!
今度生まれ変わったらまた今の旦那と結婚して、今度は子供が欲しいと思う。きちんと子供が欲しいと思う。

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止まらない咳と戦いながら

2020年12月01日 | 介護
止まらない咳と戦いながら過ごしている。
風邪ではない!
コロナでもない! 
単に気管支が弱いだけなのだ。
なかなか自分の医者には行かれない。
優先順位が母の介護なのだから!
適当に家事もする。
昨年末にひどい気管支炎になって耳鼻咽喉科に通ったら、処方された薬の一つに腸が弱い
人は下痢をしますよ。
と、言われて、案の定下痢をした。
掛かり付けの心療内科の先生に話してポリフルを処方してもらい飲んだら下痢は治った。
咳がひどいとマスクをしていても風邪引きの人だと思われ、医者に行くようにすすめられる。
のど飴等を舐めているが、単なる気休めでしか無いのだ。
これは気管支の弱い人にしかわからないと思う。
咳を我慢すればするだけ辛いのだから、人前で我慢しても隠れて咳き込む。
なぜ?秋から冬場は咳をするのか?
春や夏よりもするような気がする。
声を使う職業を生業にしていなかったことは良かったと思う。
舞台の途中で咳き込んでは顰蹙を買うと言うものだ。
これは今にして始まったものでは無いのだ。
そもそも小学生の頃に風邪が元で1か月咳が続いたことがあった。
治らない、止まらない咳と格闘し、いろいろ調べたら心臓肥大だと判明した。
心臓肥大は治らないのです。
おまけに60歳近くになったら健康診断で不整脈と言われて薬を飲んでいる。
いゃあ!女性と言うものは更年期近くになるといろいろ身体の不調を訴えるものだと思う。
まるで病気のデパートのようにあっちこっち不調をきたすのだ。

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