ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

今年は本当に災難続き

2020年12月27日 | 介護
今年は本当に災難続きだったと思う。
コロナに始まりコロナで終わるのだ。
私事で言えば母のペースメーカー埋め込み手術とその後の母の右手首骨折手術とこの年の瀬にわたしが肋骨骨折をしたことだ。
この肋骨骨折の話を掛かり付けの心療内科の先生に話したら、いろいろ聞かれて自殺未遂とまで思われた。
単に夜中に電気も付けずに階段を下りたら足を踏み外して目の前の下駄箱に激突して骨折しただけなのだ。
そして最後に信じている他人に裏切られたのだ。
他人を信じると言うことはそこに信頼関係も生まれていたつもりだった。
ところがそんなものはみじんも無かったのだ。
私は大した被害は無かったが、これは大きな出来事だった。
そして学んだ教訓はむやみやたらに他人を信用しないなと言うことだった。
一見善人そうな他人は実は一皮剥けば悪人にもなりうるのだ。
私も表向きは善人に見えるかも知れない?
しかし、私は一般常識をわきまえているつもりです。
他人様に後ろ指を指されるようなことだけはしたくないのだ。
とにかく今年は方位避けもしたのに八方塞がりだったと!
私は幸い死ぬ勇気など持ち合わさせてはいないのだ。
自殺をするなんてことは冗談で言ったとしても自殺する勇気を持ってはいない。
ただただ残された人生を他人様に迷惑をかけないように生きようと思うのだ。
来年こそは良い年にしたいと思います。


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