ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

やっちまった感満載

2020年12月10日 | 介護
やっちまった感満載です。
暗がりで電気も付けずに階段を下りたら、あと数段というところで足を踏み外し、すごい勢いで下駄箱の角に左の肋骨のところを強打し、真夜中なので湿布薬ももらいに行けずに、慌てて風呂に入り、再び暗がりの中を階段を上って寝室に!
そもそも早朝や昼間や夜の12時過ぎの入浴は母に怒られるのです。
認知症の当事者や家族や介護施設の他人やケアマネさんとzoomに参加し、その後、ネットでカード決済で本を購入し、カード決済になれないので手こずると言うことをし、その後の出来事でした。
骨は折れていないと思うのですが、赤くなって少し腫れています。
そもそも認知症になった母からは夜の10時に寝るように即されています。
それを連日破って夜中まで起きている始末です。
他人に誘われると断れずにホイホイと何でも参加してしまいます。
門限5時の外出5分の就寝時間が10時ですからね。
無理です。
認知症の母は認知症になったら益々無理難題を言ってきます。
私は日々振り回されています。
元々は母どちらかというと自分中心の母でした。
それが認知症になったら益々ひどくなりました。
夜中の廊下の電気も消されます。
したがって私は夜中にトイレに行くときに必ずどこかにぶつかるのです。
このところ夜中に寝ぼけながらパソコンに向かうので良くパソコンに額をぶっけます、

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