気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

リンダ ロンシュタット:風にさらわれた恋

2004年10月18日 | 音楽
フォークシンガーから始まった彼女が、ロック、ジャズ、バラードなど色々な分野に手を広げ始めた頃のアルバムです。
バタくさい感じの歌声ですが、切々とした情感あふれる歌い口は、ジーンと染みました。
楽曲がバラエティーに飛んでいて、少し背伸びした雰囲気がチャーミングです。
カーラ・ボノフが提供した3曲のバラードが泣けます。
バディーホリーのカバー「That'll Be The Day」もヒットし、'76グラミー賞最優秀女性ポップス部門を獲得した傑作アルバム。
高校生の頃、本当に良くききました。
今も大好きなアルバムの一つです。
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木もれ陽

2004年10月18日 | ギター
押尾コータローのStarting Pointに収録されている曲。
5フレットにカポを付けるのですが、どこにしまったのか出てこない・・・
ノーマルで練習してみました。

こういうのは難しいですね。
リズムのゆるみがバレバレになるし、一音一音しっかり弾かないといけないし・・・

クラシックギターを始めた時はこんな曲が弾きたかったはず。
どこで道を誤ったのだろう・・・

レパートリーに入れたい曲です。
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