ブライダル雑誌校了目の前で
まさに“大詰め”。
ウサギとカメ現象、いや、ウサギ現象で
ゴールを目の前にサボりたくなる今日この頃です。
フィニッシュラインが見えてくると
“終わった感”に気持ちが占領されてダメですね。
今日は編集部を抜け出して
フラスカティさんの取材。
今年最後のカルチョフィをいただいて…
もといっ。取材してきます。
今日はしっかりカメラも持っております。
イタリアからはるばるやってきた種を
ファットリア葦毛のTさんとKさんが
手塩にかけて育てたカルチョッフィ。
榊原シェフの腕でどうお披露目されるのか楽しみ。
世界中から様々な野菜が日本に入ってくるけれど
カルチョッフィが普及しないのは
やはりそのデリケートさが障壁になっているはず。
採り頃極端に短のと、トウの立つのも早いそう。
筍を10倍ぐらい繊細にした感じなのでしょうね。
と妄想ばかり膨らみますが
とにもかくにも楽しんで
もといっ。取材してきます。
まさに“大詰め”。
ウサギとカメ現象、いや、ウサギ現象で
ゴールを目の前にサボりたくなる今日この頃です。
フィニッシュラインが見えてくると
“終わった感”に気持ちが占領されてダメですね。
今日は編集部を抜け出して
フラスカティさんの取材。
今年最後のカルチョフィをいただいて…
もといっ。取材してきます。
今日はしっかりカメラも持っております。
イタリアからはるばるやってきた種を
ファットリア葦毛のTさんとKさんが
手塩にかけて育てたカルチョッフィ。
榊原シェフの腕でどうお披露目されるのか楽しみ。
世界中から様々な野菜が日本に入ってくるけれど
カルチョッフィが普及しないのは
やはりそのデリケートさが障壁になっているはず。
採り頃極端に短のと、トウの立つのも早いそう。
筍を10倍ぐらい繊細にした感じなのでしょうね。
と妄想ばかり膨らみますが
とにもかくにも楽しんで
もといっ。取材してきます。